2011-3-8 22:30
父親「お前は自分のために生きられない人間なんだから、誰かのために働け。前の職場だって冴えない仕事なのに通い続けただろ、それはあのダメな男のためだったんだから、お前は人のためになら働けるんだ。今は自分のために生きられないかもしれないが、誰かのために働き続けてるうちに人生観だって変わるかもしれない、自分のために生きられるかもしれないだろ。あのダメな男はもう居ないんだからとりあえず今は親を助けるつもりで働きなさい。今のお前はかわいそうだぞ!?自分のために生きられないなんて。まぁそういうことだから、明日から肝に命じて生きなさい。」
父親にかわいそうだと言われたことが嬉しくて、涙が出そうになった。
父はいつも少し怒鳴りぎみの声だけど、でも言いたいことは優しい内容だと分かった。
聞けて良かった。
2011-3-8 02:16
今日少しレンに意見できた。
メールでだけど…
レンと会うときはいつも私がレンの家に行くんだけど、大抵レンはお昼過ぎまで寝ていて、しかも出掛けたくないから家でぐーたらしている。
普通だったら、わざわざ車で30分くらいかけて会いにきてくれる恋人に対して寝ながら待ってるって失礼な話でしょ。
いくら馴れ合いの仲だとしても毎回そんな態度とられたら会いに行くのも嫌になってしまう。
私「明日は13時に着くように行くね」
レン「わかったぁ〜、じゃあ13時くらいに起きる…多分♪」
私「じゃあレンが起きるまで外で待ってるから」
レン「やだ〜。何で!?」
私「逆の立場になってよ〜」
レン「お母さん居るからピンポン押すのやなの!?」
私「違うよー、せめて起きて待っててほしいの!!」
レン「ふぁい…ごめんね…」
私「明日レンが寝ててもピンポン押すから出てくれる?」
レン「うん、鳴ったら出る!」
あと少し気になったのがレンの「ごめんね」。
レンは昔、私がレンを怒らせた時にメールでごめんねと言ったら「ごめんねじゃなくてごめんなさい。気持ちがこもってない言葉はいらない」と注意してきた。
でもレンからごめんなさいなんて聞いたことない。
気持ちがないのかしらね。