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家政婦

朝、06:30に起きてお弁当を作って、飲み物をペットボトルにうつして、自分の支度して、時間があったら朝食をとって、07:30にレンを起こして、部屋の片付けをちょっとして08:00に家を出る。
残業がなければ18:30頃帰宅して、洗い物をしてたまに夕飯を作って、明日のお弁当の用意をして、レンのゲームに付き合って遊んで、お風呂に入って24時に寝る。
寝る前にレンの身体をマッサージする。
私には何もしてくれない。
私だって座り仕事とはいえ疲れる。
目もしんどい。
でもレンが眠るまでマッサージしてそれから寝る。
レンは一切家事してくれない。
まだ可愛くお願いしてくるならいいけど「ん!早くしろよ〜」とか偉そうに当たり前みたいにされるとうざい。
レンといて癒されることなんて無い。
悩みを聞いて欲しいとか疲れた時に一緒に居たいとかは思わない。
けなされたり、こき使われるのがオチだ。
こんな人といつまでも一緒になんて居られるわけない。
早く消えろ。

マイナス

あとどれだけ苦しめば楽になれる。
ふたしか過ぎて何も期待できない明日を見出だせない。
ただ眠ると朝がきて1日がはじまる。
その繰り返しの中に娯楽を見付けるなんて至難の技。
出来ることなら早く死にたいと思う。
このまま生き続けるのが億劫。
いつだってそう、不満が募る。
そんなこと思ってるからいつまでも暗いままなんだろうそんなこと分かってる。
明るくなりたいとは思わない。
明るい部屋は疲れる。
部屋に限らず色も人も。
明日なんてこなければいい。
疲れた。
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