昨日は、高校の友達に会いました。

彼女とは、高校の時からあまり気を使わずに話せる仲なので 危なっかしいと思うことをしてるとつい止めたくなってしまう。

彼女の人生なので、危なかろうが安全そうだろうが 決断して実行するのは彼女なのだ、とわかってる

どうしようもなくなったらその時はその時で彼女も私も考えるだろうと


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何かしら傷を負ってる人が、魅力的に思える。

その傷を乗り越えた人なら尚更だし、まだ傷を癒しきれてない人も。

なんの傷も、影もない人なんて居ないと思うけど
それがふとした瞬間に露呈してしまって
知ってしまってからの方が、相手のことをより魅力的に感じる。

人はそれをじぶんの弱みとか欠点だとか思っているのかもしれないけれど、

欠点はだいたい長所と繋がってるものだから


弱みを握ったとは思わない

むしろそこがこの人の一番の醍醐味で、知れたことに喜びを感じる 簡単に他の人には知られたくないという謎の欲が出るくらい

ちょっと好きになるポイントが変態的だと思う


この夏は、大切な友人にたくさん会えて幸せ。

みんな愛すべき短所と、大好きな長所がたくさんあって 尊敬している。
ほんと憧れる素敵な人たちばかり

また会える自分で居れるように、この素敵な友人とこれから先も友人で居られるように頑張ろうと思える


今日は自分のおうちに帰るので、暑さのギャップでやられないように注意しなきゃ

ごにょ、
08/13 07:19
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-エムブロ-