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ううん



なーんか、行く気にならないな。
いや、ちゃんと準備したから、行きますけども。

びびり


話題:(´・ω・`)


いざ『周りに打ち明けよう』となってみると、びびっている自分がいる。
結婚するわけじゃあないのにね、、、なんだろなこれは。
わたしも腹くくろう。
まあ、ただ付き合ってるだけだしね、うん。

今日とある話をしていたときに
『そのままオーナーに話せばよかったのに』
と、さらーっと言われた。びびった。
「すみませんそのとき打ち明けちゃいました」
とおもったけど、、。

これについてはまた話し合って確認しておこう。


今日、この間わたしとひと悶着あった人がお詫びに飲みに来ていたらしい。
その人のオーナーも一緒らしいから大丈夫だとおもうけど、それにもちょっとびびっている。

わたしはその人とはもう二人で会えないし、飲めなくなってしまった。
生理的に無理。

泥酔していたわけでもないのに、すぐに机や扉をどんって叩くんですよその人は。
『俺は納得できない』ってときにね。
二人きりでそんなのされてね、怯えない女はね、少ないよ。

『本気で好きだ』と言うわりに、わたしのことを『くそだ』と連呼するし。
『エゴだよ』って。
どの口が言ってるんだ。
思い出したらイライラ(笑)


Cさんのところに行く準備してこよっと。

\(^o^)/



結局眠れてない!
寝る前のコーヒーと煙草のせいだ!\(^o^)/

どちらもかなり久しぶりだったけど、効果絶大でした。
特に煙草なんて、吸えもしないくせにね……。
どうしようかなこれ……。

好きだ!


話題:今日も好きでした、明日も好きです。


いっぱい考えて頭のなかと感情を整理した。

真っ先に切られることはショックでしょうがない。
でも、もしそうなったとしてもそのときまでは一緒にいたい。

というのが結論でした。
どれだけ腹を立てたって、Cさんの不調が心配で気遣う連絡をしてしまうし、今日も寒いから豚汁作ったら喜ぶかなあと材料買っちゃうし。
馬鹿みたいだと自嘲したけど、それが本心だった。

結局帰宅してからは食欲が失せたので
料理はせずに、珍しくしらふで煙草を吸っていたけど\(^o^)/
やさぐれたい気分だったもんで\(^o^)/


連絡こないよね、しょうがないよねと思いながら眠ったけど、連絡くれました。
電話で謝られて、『会いに来てくれる?』と言われたので二つ返事で了承し、
そうはいってもやはりCさんの家に近付くにつれて吐き気は増していく一方で。(笑)
一緒に眠れないほどではなかったので、一日ぶりにお邪魔しました。

目薬をさしてあげて、眼科を調べながら話していると何度も『つめたい』『来たくなかった?』と言われたので
内心「そりゃそうなるだろうよ(笑)」と突っ込んだよね。


『昨日はごめん、本当に言い過ぎた』
『俺が過剰に反応しすぎた』
『怒ってる?』

「怒ってるんじゃなくて、すごくショックだった」
「真っ先に切られるんだなあって」
「一年前、はじめて人のことを支えたいと思っていろいろ助けたけど、それがこうなるんだなと」
「見返りなんて求めてなかったけど、正直親身になるんじゃなかったと思ってしまった」

「年明けに『周りに打ち明けていかないとね』って言われたから、ちゃんとしなきゃとおもってピル飲み始めたんだよ」
「でも周りにばれた途端やめるなら、飲む意味もないよね?」

「でね、わたしたちのことを打ち明けて否定する人はあんまりいないと思う」
「なにも悪いことしてないし、二年も続いてるじゃん」
「むしろ『なんで今まで言わなかったの?』って言われるよ」

「それにさ、さっさと打ち明けていたら、今年になってたくさんしてきた喧嘩だって、する必要なかったとおもいませんか?」

「やっぱり周りには伏せていたいと言うならいいよ」
「それでも終わるときまで一緒にいるから」


と、淡々と話して終わると
まさかのCさん号泣\(^o^)/

何度も何度も謝りながら泣いている姿が放っておけなくて宥めていると

『腹くくるよ』

と言われました。
来年中くらいには打ち明けてくれるといいなあとぼんやり思いながら
嬉しさと幸せを噛み締めて眠ることにします。

うれしすぎて興奮しちゃって
睡魔がどっかいったまんまだけども(笑)


伝えわすれたけど
もし打ち明けたあとにこの関係が終わってしまったとしても、
わたしはいまの人間関係が大事だから、
働くのを辞めるとかお客さんとしても行かないとか、
そういうのは絶対にしない。

告白してフラれたときだって、行くのをやめなかった実績もある。(笑)


終わってしまうとおもったけど、まだもう少し、大丈夫みたい。
これからもこの人を大事にする。

美化しているの


話題:ふと思うこと。


わたしとの関係が外部に漏れることがあれば、他の人からたずねられてもCさんはしらをきるし、その時点でわたしとの関係は終わります。

なぜその話になったかというと、昨夜、わたしがとある人から鬼気迫る勢いで言い寄られ、抱き締められ逃げられず、
はじめは「内緒で付き合ってる人がいる」と伝えたもののさっぱりだめで、Cさんだと明かしたのです。
その人はCさんと友達だったから。
明かした途端、その人はわたしに一切触れなくなりました。

数時間後にCさんと会ったときにこの話をすると冒頭のようにあらためてはっきりと言われました。
わたしは被害者だから悪くないけど、その友達の口がかたいとは信用できない、とのこと。
そして、しばらく出勤は別々にしようと言われました。
いつまでとは言われていない。ずっとかな?(笑)


わたし、この関係を明かす最初の相手は、うちのオーナーだと思ってたんです。
だからね、今日、営業終わりにすこし一緒に飲もうと言われたとき、「いましかない」とおもって、打ち明けました。
このことがCさんに知られたら即終了ですな。(笑)

オーナーは『二年間も言わずにたくさん我慢してきたのね、はやく教えてくれたらよかったのに、ごめんなさい』と、何度もごめんなさいと繰り返しながら抱き締めてくれました。
お互い号泣でした。(笑)

そのときに聞いたのは、

わたしが昔Cさんに告白したことは、オーナーもオーナーの旦那さん(=Cさんところのオーナー)も把握していた
Cさんにセフレ(=わたし)がいることは知っていた
Cさんの妹さんが『よく連れ込んでいる女(=わたし)は挨拶もしない』と怒っていたから、うちのオーナーが『そんな奴はだめだよ』と諭していた

ほほう、なーるーほーどー。
といったかんじです。

だから急に『挨拶しなさいね』と言ってきたのね。
それまでCさんはわたしのことを隠そうと必死だったから、急にどうしたんだ???と、思っていましたが。
なるほどなー。


オーナーは、
『付き合ってるって言われても否定なんて絶対にしない』
『あいつはホストでも有名人なわけでもないのに、なんでそんなに隠そうとするのか意味がわからない』
そう言っていました。

「お客さんに手を出すことがだめだと言われているし、わたしはここで働いているうえに、定職に着いていないから、じゃないですかね」

自分で言っててむなしくなったよ〜。(笑)
言葉にはしなかったけど、わたしの見た目のせいもあると思っています。傷がね。


わたしたちのことを知っているCさんサイドの人は、絶対にCさんの味方になる人ばかりでした。
だからこそCさんは打ち明けたのだとおもいます。

うちのオーナーは、わたしの味方になってくれるそうです。守ってくれるそうです。

思い出したいまも涙があふれてくる。




およそ一年前、仕事で大変なミスをして、多方面に迷惑をかけてしまったCさん。
オーナー夫妻にも、もちろん。

心配で家に行ってみると、いまにも死にそうな顔をしたCさんがいて、眼鏡も携帯も鍵もなくしてしまった、と言っていました。
わたしが警察に電話して届出を出し、タクシーを呼んで一緒に携帯を探しに行き、謝罪したいけど連絡先がわからないと言うからオーナー夫妻の連絡先を伝え、心細いというから毎日会いに行って、、、、。

見返りを求めるような考えは一切なく、ただただ心配で、力になりたかった。支えになりたかった。それだけの思いで必死だった。


あなたがまだそこで働けているのはきっとわたしのおかげもあるとおもいます。
それなのに、『仕事の障害になるようなしがらみはすぐに切る』と言われ、その『障害』のなかにわたしも含まれている、この、むなしさ。

その一件のあとにわたしの大怪我があり、待ってくれて、受け入れてくれたあなたには感謝しかなくて、
何があっても皆が離れるようなことがあっても、わたしは絶対にこの人の味方になると、おもいました。

無意識に、Cさんもきっとそう思ってくれているんだろうと、感じていました。

ちがったみたいです。



それだけで壊れる関係か〜。
まあ、もう、しょうがないね。
どうなるかなあ。

セフレか。ま、そりゃそうね。そのとおり。

せっかくやっと休みを合わせて出掛ける予定を作ったけど、このままじゃ無理だなあ。
なんかもうあの家に行くことがこわいわ。

次に行ったら、置いてあるお酒とグラノーラと牛乳を消費しきって、パジャマと充電器を持って帰ろう。
とりあえずのところは。
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