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不安、一種の諦観、


話題:ひとりごと


もしあのとき私以外に女の子がいたら
真面目でかわいくて一途な女の子がいたら
きっと彼は私と付き合わなかったんだろう。

もしこれから彼が趣味に理解のあって
親が干渉しすぎない女の子と近場で出会ったら
彼はその子と付き合うんだろう。


たまーに、考えます
寝る前の数分にふと不安になる。

でも彼と出会ったのはすごい偶然の積み重ねがあったからで、これからのことは分からないから


不安になってもどうにもならない、一言で片付けられる程度のことです
信じてるからすぐに立ち直る
自己解決できる


そうそれ(笑)

自己解決しちゃうから彼にそういうことをあんまり話さないので、それはそれで困る。
彼は話してほしいようですが
話すの苦手なんだよな、歩み寄らなきゃ。


さて
少し寝ようかな!
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