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riot A’

2月(えーだっしゅ)、5月(ウタシロ、アカツキ、高杉)辺りのプッシュでブームに始まり留まらず続きそう



ネタバレ感想

ディアヴォの中で曲とキャラが特に好きなキャラの一人
もう一人はモモ様。他人事なら中々楽しい逸材

なんやかんやそれぞれベタ惚れかつ彼女が違うので違う世界線で孤独なキャラにヒヤヒヤせずに済むのがよいところ
くっついた経緯は謎のままですが、テンプレ天使が出待ちしてたりする痛いファンだったら私は八割がっかりしそうなので出会いのキッカケは知らないほうが幸せかも




▽瀬戸際

前作をお聞き前提で事が進むので、って前のヤツらもそうでした
特典の話もしたりしなかったりがあるのでなんだかなあというか全体的に尺が足りない

ハニィに出会い生きる活力を得たえーだっしゅ選手でしたが、前回は喉の調子が悪いにもかかわらずイイネスゴクイイ!と宣われさらには声を加工すればいいと言われ激おこ自暴自棄からの自殺未遂でしたが、今回もまたレコーディングの際に弱まりまして、前回のアレで約束したのにと彼女からも逃げられる始末
一人になり、これで彼を止めるヤツは誰もいなくなり……


えーだっしゅ単独の音楽活動に終止符を打つカタチでどーのこーのという設定は前からあって、さびしがりだからかなあとは思ってましたが過去になんかあったようで、それを思い出すと歌えなくなるそうで。今回は過呼吸気味でヒヤヒヤしました。病院は行きたくないのかなー、まあ快方するかわからないけどー

ハニィに会ったから予定狂ってそうだけどハタチになったら死ぬ予定だったそうで。ツイッターが稼動しているせいで時間は一年経過しているはずが今回サザエさん空間で年とってないことになってんのはそういうことかーと
あと一歳年上のユゥくんをジジイ扱いしてたのはそれもあるのかなあ。大人になる気なかったもんねー

いろいろは今はまだ話せないそうですがいつか話すつもりらしいので、つまり三期よこせよってことですか
一人になって首吊りをする気でしたが(前回の手法も首吊りでした。簡単だから?)死にきれなかったのはハニィが怒るからで、ハニィに嫌われたくないと思ったからだそうで。前回は嫌われてるくらいならいっそ殺してくれよと自殺補助されそうでしたが、まあハニィの強い意思と慈母力を思い出し自力で留まれてよかったです。あそこまでイチャイチャしてたらえーたん死んだら後追いしかねないからね


つかそのいろいろがダイナーよぎるとそれはそれでアレ。そっから女遊びしたりしてたんならなおのことね。作詞作曲は問題なくやれるみたいだしボーカルじゃなくてもいいと思うんだけど、やっぱり歌いたいってことかなあ。自己主張激しいからね!


ぼんやりしていますが、今回の件や今回の歌詞と前回の歌詞を見てるとうっすらコンプレックスが滲み出てるようないないような



▽録画機能付テレビで円盤見れる機能はない線も?

よくしらんけど

えーだっしゅ氏の自宅で行われる予定だった新作MV(ラフだけど)初お披露目会とDVD見ながらひたすらイチャイチャする会はPCで行われる予定だったらしく、つまり!えーだっしゅさんのお部屋にはテレビとレコーダーがない疑惑。普通こういうのってテレビで見ながらするやん?(モモチ見ながら)
テレビがないならえぬえっちけーにも金払ってなさそうだしエンカウントしたら率先して戦いを挑みそうだけど、テレビドラマの最終回だけ見逃したツイートみた気がするしテレビあるのかなー、ワンセグかもしれないけど



▽フリートークの声が優しい方なのでフリートーク好きです

一応客向けにいろいろ喋ってるわけなので、最低限気を遣ってほしいのとキャラの感想やたまにキャラからのメッセージがあるメーカーとかいるので割と聞き逃せない

大分気安くなったのか、死にたがりにいい加減にしろよと思っているのかえーだっしゅのことをコイツ呼ばわりする木村氏。えーちゃん呼びとかもしてるけどコイツ呼ばわりしてて笑う。普段はもっと気を遣うってんですけど、まあ仕方ないね。つか問題児ばかり+シチュパート短いのにお気に入りのシーンやセリフを聞くスタッフ鬼畜か(ちなみに前回のお気に入り?印象的なセリフを鑑みるとコイツ呼ばわりも仕方ない)
やったら騒がしい割に耳元でうるさくないのはそうならないよう配慮しながら演じてるらしい。あざっす!まあえーだっしゅも本人なりに彼女のことを大事にはしてるんでね…。あと耳元はささやくほうが効果絶大なのでね

聞き手設定のヒロインの話題もあげてたりもするので中々楽しい方です。一応一個人としてるのでイメージ像とかあるんだなあ



▽相変わらず我慢できずその場でいたしちゃう系

前回特典で某CD店のトイレの個室で事件がありましたが、さらにグレードアップしてましてですね…、いやはや、困らないんでしょうかね
大事にしてるハニィ巻き込んでるんですよ!大丈夫かよ!

女性関連トラブルが多いってのも我慢できずいろんなとこでやっちゃってんのが週刊誌だかネットだかで出回ってたり?なかったり?
ここまでくるとえーだっしゅ選手的にはぶんしゅー砲も効かないかもですね。組む方も才能わかってて問題児部分は半分くらい諦めてそうだし。てか諦めてないとやってらんないよぉ
ファンもクレイジーガールだし、発言的にはラムちゃんのラブソングのいろいろな愛を持ってるのね的な?きゃ〜!えーたんてばクレイジ〜!で済まされそう感が五割くらい?



というわけでCR内ではすでに塩モモチバレが盛大に行われているけどバンド内ではどうなってんの?てゆーか彼女生きてる?大丈夫!?次回のモモチに乞うご期待?(飴ちゃんの出番は果たしてあるのか)
曲の歌詞自体すでに塩モモチ全開といえば全開なんですよねぇ

情熱が世界を照らすはずのアニメ

アニメ映像すげー!って話とアリーシャかわいいよアリーシャって内容







映像がやたらよかったのと、戦闘にも力が入っててストーリーはおいとくにしても凄いなあと
そしてすでにアリーシャにかなり感情移入してしまったので、願う気持ちで期待したい。なお本編通りの展開だった場合は笑うつもり。売れなくなるから違うと思うけど


スレイが主人公してくれますように。欲を言えばアリーシャが離脱しませんように。離脱してもスレイたちとの絆描写は薄くありませんように。熱い王道部分がありますように。ナニトゾーナニトゾー
とりあえずほんのすこしでもアリーシャを気遣う描写があるだけで嬉しくなるレベルなのが原作がいかにアレなのかを逆に物語っていてカオス



サクラ大戦(ひろいさん込みでマクラだなんだなんだと今や完全にアレな人員作品だけども…。逆に大神さんとロリ枠の歳の差がたいしたことない気がしてくるカオス。なんたって健全…)からふじしま経由でテイルズに興味持って入ったので、ふじしまテイルズなふじしまデザインじゃないキャラはラスボスじゃない、ふじしまデザインキャラでパーティにいないやつがラスボスという単純法則を思い出したからアリーシャがヒロインじゃないってオチはまあわからないでもないけど、隣にいて合うのも出会いや旅立ちのきっかけ、導師や天族を敬い希望を見出だしてる姿はまさしくテイルズヒロインなんだよなあ、なんでなの

夢ってのはねぇ、人に自慢するためじゃなくて自分との戦いなんだよ。って名台詞思い出したけど、見てる限りは原作でそれをやってるのはアリーシャなんだよなあ。不遇でもそれは変わらない辺りは素晴らしいかなあ。槍捌きカッコイイし自由にパーティ組めてずっと操作できてたら欲しかったなあ
結果はああでアリアフもああだからいらないけど(´;ω;`)

漫画は決戦前夜も多少会話があったらしいので単行本がでたら欲しいなあ

航空爆撃輸送連合艦隊

さらにまた変わった模様。味まで変わってガッカリですよ
デザイン的には前の前のがクールでシンプルでオシャレ


なぜか今政剣に手を出してます。中々ほどほどにプレイしたい人にやさしいかもしれない?




▽開設!基地航空隊

七面と聞いてとりあえず絶望
さらになんと歴戦の15夏ギミックを見つけたブログ管理人さえもうダメと呟き失意にハマるE6が待ってます(後にギミック解除ならず自力撃破した模様)

今回はモチベが適度に下がりつつもなんとかボーキ以外20万越え、バケツ1180とかつてないほど貯蓄
なお江風改二は間に合わなかった模様



E2で装備が最低限揃ってても甲ラスダン沼ってつらかったし、開発できない装備が必要なのは不親切かなあ。報酬でもらったし今回のイベで掘りやすいとこにいるけど確率はお察しだし義務感と個人的感情で掘るのとは状況も気分も段違いだし
航空基地も説明なしだったので、なにをどうしてどう使うのか試行錯誤で手間取る罠。しかも燃料とボーキを持っていかれる割に効果は開幕だけだしないよりはマシだけど予想よりは地味

E4までは甲でしたが、E5で乙に妥協、ここからはアイオワ重視

と思ってたら、五日にメンテ、E6のギミック追加、ギミック解除条件バグ?でガヤガヤ
野中隊が欲しかったので、E6は甲にすることに

結局、甲甲甲甲乙甲丙


五日のメンテ後にE5攻略、キャッシュクリーンしギミックは一回ずつで解除成功(※甲でしたのでLマスSに3時間程かかる)。ボイス変化はE5Iマスも必要だったんですね…
ラスダンは14回を経てようやくです
削り段階でも中枢姫が開幕で墜ちたのはみましたが、今回も航空支援で1500くらい?出してました。本隊が下ルート空母2で190くらいだったんで今回もダメだったかあ…と落胆してたのでスクショのタイミングは逃しました
燃料辺りが四万、バケツが240くらい吹き飛んだ模様。なにせSはとれず旗艦スナイプゲーで夜戦に持ち込もうにも大体は生き残ってるので的が多すぎて勝率が悪いので

E6甲からのE7丙の落差ね!一回の出撃でバケツが吹き飛ばない快感(?)
ストレートで勝てました。削り中に春風、ラストで風雲を入手

E7丙は楽だったという私の感想は道中でそこそこ甲でクリアしてるからで、丙ばかりだと大変ぽいんで


合計燃料、弾10万、鋼、ボーキ3万くらい?バケツ400くらいかなあ
E1から支援を出し、支援ありき+ほぼ連合艦隊ということでやたら消費した感じはありますねえ

あとは貯めた分、資源的余裕から上を目指す意欲+甲の装備欲しさからの結果でしょうか。基地専用装備が報酬な辺りまたあるでしょうし。ただ最低数は新人さんに配らないとこれまた不親切窮まりないわけで

航空基地は面白いっちゃ面白いですが、仕組みがいろいろあるし説明なしで今回のような難易度で持ち出す内容じゃなかったかもなあ。しかも多段だし。補給も忘れやすい


期待の戦艦アイオワ、神風春風は大正浪漫満足、親潮はまさかの布面積少なめのブラパン党、キャラ的に一番人気のポーラかな?
ザラがどうみてもロリなんで酔いどれってありなのかよって感じでしたが、まあ重巡だしロリに見えるだけ?駆逐艦勢も嗜んでるのがいるっぽいし全員年齢不詳??

政剣もロリっぽい子も好物に酒があったりするんだよなあ。おっとなー

カレはヴォーカリスト

彼はヴァンパイアでアイドル




▽ディアヴォ


とりあえず略称がものすごく吸血鬼ものとまぎらわしいってのは発表会から思ってて、リジェの歌といえば下ネタ歌詞とセリフ警報からして、当時は眼中になかったのでありました
ふと好きな二次絵師さんが好きってのがきっかけでサイトに行って曲聞いてイチコロにされました。ちなみに泡唄

二次のバンドものもちょくちょくありますが、ヴォーカル以外は声オタ的に微妙だし、特に作曲演奏してようがそれらで素人はキャラらしさを感じにくいので(逆に詳しいとテキトーでこだわりがなくてがっかりするかもだし)、本作が各バンドのヴォーカルキャラだけってのは、そういう意味ではかなり利な設定なのではないかと思います。声優で釣ってる部分はあちらも大いにあるわけですからね
バンドなので、ボーカル以外のメンバーはいるにはいるが黒子扱いで大方人数や名前等もざっくり謎なので、一応彼らはそれぞれファンを独自の呼び名で読んでるけれどバンドグループ萌はしづらい気もする。作詞作曲、バンドカラーもボーカルが中心的に担当してるからいらないっちゃいらんのか?たぶん大体はヴォーカリストカラーだし、ヴォーカリストがやってると思うんだよねー。どうなのかなー

話の主旨としては才能はあるものの問題だらけのヴォーカリストたちに試練としてラストソングを作らせ、売れなきゃクビだよ!と宣告された彼らの話。バンドのメンバーがクズじゃなかったら完全に連帯責任形式で哀れである
ただシチュパートは三つで30分程度なのと、すでに恋人関係なせいかカウンセリングというより精神安定剤としての機能で、彼らのクズ部分は改善されてません
彼らは8月からツイッターをやっており、サバイバルの結末は4月末に審判が下されると思われます。そこで対ファン向けの顔を見れるのもなかなか面白いですが、中身は同じなので時折大変なことになり、(彼女に対して呟いた)ツイ消しもあったそうな。モモチとレオードは割と軽率
検索するとトゥギャッターでまとめられているので見やすい。ありがとう神様!


サイトにある試聴枠が歌と六項目に沿った録り下ろしボイスなのが新鮮です
1がバンドグループと自身の紹介、2がテレビ番組の質問コーナー風(ツイッターで募集質問一部)、3が今回のCD発売の宣伝、4がドッキリ企画、5がファン向けの秘密のコメント、6が(盗聴されてしまった)恋人への電話。ユゥだけは事情がやや違います

曲も二つあることで、片方は表向きのキャッチーさ、片方は心情を強く出すものと味わえるのがいいのではないかと思います。ラストソングとたきつけられたせいで自身を振り返ってるのかなあ
とはいえ、彼らが何故音楽業界に足を踏み入れることにしたのか、本名人生経歴はオタクゆえにめちゃくちゃ気になります。が、あえて伏せられてる気もかなりします
彼女との出会いのきっかけやくっついた理由とかも気になりますが、ダブルセッションみたいな出会いは現実や他のファンの心境を考えなさいよ><!ってなるので知らないままのがいい気もします。ファン目線寄りな人やら夢寄りやらガチやらいろいろいて、公式ツイッターで供給が多いのはいいけど、こわいっちゃこわいですねしかも熱狂的な人ほど気がついたら冷めてたりしてなんかさびしい

リジェにしては珍しく彼女はそれぞれにいるという設定のようなので、彼女の年齢や身分も謎です。まあ行動は割といつものリジェヒロインちゃんですが。突然の呼出しにも対応するフットワークの軽さから都内一人暮らしの十代後半は確定?ユゥの彼女は日本酒が苦手らしいし二十歳以上確定




▽四月十九日正午辺りのfollow数

CR 5263
reo 3972
mmc 3897
jud 4168
cie 3816
a` 3988
you 3868

ろくにファンサも呟きも質問にも答えないのに謎のジュダフォロー数
モモチくんは統計すると数は四番なのに熱心なファンが多い感(※グッズ好き)(飽きられた後の末路が気になって仕方ない寂しさ)
モモチとジュダは一度解散してるから知名度込み込みなんじゃないかと思うけど、音楽の違いとか若さとか解散前のもかなり気になる
おそらくあちらの世界的には実力人気共にフレマのシエルが一番人気
エーダッシュはツイート数多い。宣伝もパパラッチもこなすよ!
レオードさんは甘やかされて育ってそう。ミネットと彼女も甘やかし隊である
集合解散とユゥさんはどことなく礼儀正しい。まあ中身は小学生だけど

ミュゼットとルカとお姉さん

マカロンはホワイトデーのお返しとしてこじつけの意味合いとして特別な人という意味があるそうで。静流とほとりに似合っててよかったですねえ
ゼンとリッカの飴と金平糖は意味が同じで、永遠の愛だそうで。同じとは言っても話の展開から来る意味合いは変わるのがいいですね


うまいとかまずいとかいう以前に


あ ま す ぎ る


つまり味の善し悪しなどわかるはずもないのです
一口で、あまっ!ちょーあまっ!!てなりました。あまくないお茶で中和しつつ食べました

感想って書きたいけど、毎回読みにくいなって思います。読みやすくて萌えも簡潔な感想が書きたい、むり





▽42神、双子編


タイトルとおもろいという感想だけは記憶しておりました
恋歌の双子萌とモモチで豊永さんの低音ボイスに惹かれた結果たどり着きました

全六作中四作目、話は続いてますが、なんやかんやあったんだなーくらいで単品でも大丈夫。今回がハジメマシテだと子安さんの門番さんが冒頭カオスなのと、一作目のキャラが間接的に協力してくれるのでそちらも聞くと楽しいかも?

主人公は別人設定でそれぞれの死神と共通の苦悩を抱えた方でシナリオ重視という、私がシチュCDの主人公に求めるものを兼ね備えてる設定でよかったです
なんやかんや死神に命を狙われつつ交流し、なんやかんや一緒に暮らす感じで終わります
これ以外は一人なので結婚エンドみたいです


フリーダムな兄貴ミュゼット(鈴村)と兄には逆らわない大人気味な弟ルカ(豊永)
互いを大事に想ってますが、びーえるくさくはありません!(最重要事項)

今回にはキャラが二人いますが取り合いはあまりなく三人仲良くしようねって感じでその辺りは平和です。こういう状況で川の字の真ん中で寝ることになると横向きに寝れなくて大変そうですね…。トイレも行きにくそう

兄弟愛がテーマとしてあって、主人公を含め、それを絡めてシナリオが進みます

以下ネタバレ




最初は姉を亡くした弟たち、弟を亡くした姉という構図で遊園地で出逢います。ミュゼットの気まぐれからなる出逢いと思わせ、このお兄ちゃん案外打算家です
その反面声優さん曰く不器用で感情を表に出さない、一見感情豊かであるがゆえに逆に何を考えているかわかりにくいと。本音としては作中でも述べてるように彼女と接するうち、つまり初日から好意を抱き殺したくないと思っていたそうで。そういうとこは弟と真逆ですね
銃使いでお姉ちゃん呼びされるとリュウタロスが頭を過ぎる萌

ルカは兄の無茶ぶりに付き合う、兄がサボってる死神の仕事を請け負う疲労しやすい苦労人。低音ボイスですが、冷淡というわけでなく結構人情派で、その辺り兄とバランスがとれてるかなあ。ハリセン絡みの辺りとか、ちょこちょこかわいいのもポイント
感情に機敏で、最初から割と主人公に気を遣ってくれるし、一見兄に反目する形で主人公を終始守る立場寄りにありますが、それも兄の本心を汲んでもいるとなると結局兄に逆らってはいないということかな
普段低音ボイスでカッコイイときはさらにドスの利いた低音だったりするんですが、時々やや高音めでかわいいときもあってかわいい。かわいがられる弟属性もきっちり持ってる辺りさすがです。策士か


実はルカは双子の弟ではなく、ミュゼットの記憶が分身したもので存在が気薄で今やもういつ消えてもおかしくないそうで、それを打破するためミュゼットは聖魂を持つ主人公の命を狙ってます。
分身でも、死神になって以来ずっと一緒にいる大事な弟だから失いたくないらしいです
この辺りの設定は主人公とうまく絡んでて同調するしかないし、スタドラのマリノとミズノを思い出し、個人的にはかなり感慨深いです。大好きなので。だからルカもミュゼットには逆らわないし、ミュゼットの為の行動を基盤としてるんだなあと納得しました。スタドラではマリノが一番好きで、こっちでも弟贔屓になりました。どっちも好きだけど

なんだかんだありつつも三人で信頼関係も築き、最後は三人仲良しエンド。エクストラ3が象徴的
悲しむ家族もいない彼女に家族ができてよかったです。家族とは言ってもアイツらエンディング後はちゅっちゅしてきます。ねえそれ兄弟で間接キ

話としては1で恋をせっついた門番が結局6でもせっついてて丸く収まってて悪いやつなんておらんかったんや状態になってました
5で親友が出て来たのも門番の気持ちを揺さぶったのかな




初ジェットコースターに意気揚々と乗り込みグロッキー気味になった兄に対し

(´・ω・)ださい。

って言っててめちゃくちゃ吹いた。ニコ動の公式試聴でも聞けるけど、低音ボイスを散々堪能した後の一連の流れからのギャップかな。かわいい、ほんとかわいい
中の人は真逆で鈴村さんは得意だったそうで豊永さんは苦手だそうな
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彼者誰之問


すみれの蕾