昨日まで蝉がうるさくて、しかし真夏と違って夜は涼しい風が吹き草むらから虫の声が細々と聞こえ始め、秋に少しづつ変わり始めるんだ…。風物詩的ロマンに浸っておりましたが、タオルケットでは寒い朝でした。早速コーヒー入れて毛布にくるまった次第です。今年は昔の仙台の気候に似て七夕やお盆は涼しく行事はトントンと流れていきました。9月に少し残暑があるものの大好きな白クマアイスもお別れの季節になりました。ススキ、桔梗、撫子、女郎花、虎の尾、吾亦紅と秋の花野が楽しみです。宮城の萩忘れるところでしたね…。お萩好きです!