ふたりの息子、小さなおうち、鑑定士と顔のない依頼人、デカプリオのウォール街のやつ、燦々とか安藤かずの旦那の作品とか次々とみてる。まず散歩したいから始まり前はホテルのモーニングや川内の東北大の学食など出かけていたが程よい遠さに映画館がある、8000歩デパート、銀行よると1000歩、もちろん近くの評判店のランチも組み込んでいる。テレビでも映画やってるが真っ暗な劇場は違います。そしてガラガラなのです、午前中から観る人いないよね。それぞれの作品は考えさせられる事ばかり、特にふたりの息子(イスラエルとパレスチナの赤ちゃん取り違え事件)は今の生活を映しながら民族の紛争はどうしようもない現実だ、私はのんびりランチしてる…これだもの学習してないんだな〜、スミマセン