震災やせり鍋ブレイクと侘び助のピンチや大忙しさを青森女特有の粘りと爆発するパワー(はんぱないよ、ブルトーザーより働く)刺身、焼き物、天ぷら(この頃メキメキうで上げた)…なめろうは指名で来る人多数「友ちゃんのなめろう」と呼ばれているもう女板前としてやっていけます。場所も侘び助の近くや路地裏などいろいろ見たが、時間により閉店まで1人もあるので、国分町のホテルの地下に決めた。せり鍋シーズンは県外の人多くなり他の店紹介したり、侘び助が解りづらい場所だったりして、解り安い所と安心出来る繁華街にした。俳句始めた頃歳時記に「侘び助のそのひとひらの解文かな」がありずーっと温めてた名「仙台せり鍋ひとひら」決して侘び助の二号店に非ず、立ち上げは全て用意しますが順調になったら全て友ちゃんの店です。早くそうしますよ9月オープン予定よろしくお願いいたします。