音楽シャッフル&レビューバトン


音楽プレイヤーシャッフル機能からランダムで選ばれた曲をレビューしていくバトンです。

曲の感想を書くも良し、音楽知識をフルに使って批評するも良し、ふざけるも良し。

レビューの長さは自由ですか、一言くらいが楽で良いと思いますよ。長文だと飽きるから。

とりあえず、とにかく自由に20曲やってみましょう!!

00.曲名/アー名
(レビューをどぞ)



01.タイムマシン/フジファブリック
好きです。フジファブ、バラードのほうが好きかもな

02.OH PRETTY WOMAN/木村カエラ
批評もなにもないな。名曲じゃないですか。
またカエラちゃんが歌うことで、かわいさとかっこよさを備えた曲になりますね

03.Doom/The Hiatus
歌詞を見たこともないのに批評なんてできないけど・・・
とにかく短い。

04.愛なき・・・/ポルノグラフィティ
確かこれは昭仁さん作詞曲だったかな?
当時の昭仁さんが作りそうな曲って感じですわ。

05.Report 21/ポルノグラフィティ
またまた昭仁さん作詞曲ですねw
これは結構好きですよ、昔の昭仁さん作詞曲の中では。
なんかほんと、今どうしちゃったんだろうってぐらいすごくなってますよね。

06.Politically Correct/SR-71
出ました、私が洋楽に触手を伸ばすきっかけになった曲。
WARのカーテンコールの曲で、ガタメでかかっていて一気にはまりました。
それまで洋楽っていうのは日本の音楽とはまったく別物だと思ってましたから、興味はあったんですが何から聴けばいいのかわからない状態。
むやみにNE-YOとか聴いてますます洋楽拒否反応起こしてしまった時期でした。
でもSR-71の音楽を聴いて、ELLE、つまりJ-ROCKと似たものを感じたんですよね。
まあ、Japanese、というか、それがROCKだったわけですが。
私が思うに、ROCKは万国共通なんですよね。
POPSは多少クセがあるんですが。
歌詞の内容とか恋愛ものばかりじゃないし、批判も混ざってるところが好き。

07.バウムクーヘン/フジファブリック
日本人なのに、まあ「なのに」って言うのもおかしいけど、英語歌う人多いじゃないですか。
もちろんそれもかっこいいしいいと思います。私もそういうの聴くし。
でもやっぱり、自分たちの国固有の言葉でROCKやるってのがいちばんかっこよく感じる。
しかもそれが日本語ってところがミソ。
日本語って使い方によって何百通りもの伝わり方があって、他の言語よりも情緒的だと思うんですよ。
ROCKの発祥は英国ですか?その文化と日本語の複雑さの融合。
これは素晴らしいでしょ。

08.プッシュプレイ/ポルノグラフィティ
ポルノのライブが素晴らしいのは、この歌を聴けばわかる。

09.Little Asshole/SR-71
かわいい歌なんですよこれが。
実際のMitchの幼少期を歌ってるかどうかはわからないけど、お父さんをユーモアに歌ってる。

10.∠Receiver/ポルノグラフィティ
壮大だと思う。歌のテーマが。というかこのアルバムが。

11.アゲハ蝶/ポルノグラフィティ
ポルノの代名詞的存在の歌ですよね。
実際神曲ですけどね。
晴一さんの歌詞が本当に好き。詩ですもん、もはや。

12.Night&Day/DEPAPEPE
懐かしいなあDEPAPEPEとか。
まだサクサクに出てるんですかねえ。
ふたりがMステ出たときとか感動もんでしたね。

13.moonlight/the Canadian Club
岐阜の3ピースインディーズバンド。
疾走感のあるナンバーです。(ラジオDJ風)

14.ワニと小鳥/木村カエラ
カエラファンのトレエン斉藤さんがカエラ曲の中でいちばん好きな曲w
題材はかわいいけど、結構えぐいんですよねw

15.Century Lovers/ポルノグラフィティ
出ました、ポルノライブで定番の曲。
これは本当に盛り上がる。

16.CHANGE/福原美穂
この一曲しか入ってないんですよねー

17.ジレンマ/ポルノグラフィティ
ここにきてポルノがたくさんw
これもライブ定番曲ですね。
ただ最近はラストの曲からジレンマが外されることが多くなりましたね。
アンコールでもやらないことが多いし。
プリセイを最後の曲として定番にしようとしてる感がする。

18.東京ランドスケープ/ポルノグラフィティ
やっぱね、THUMPまでがポルノですよ。

19.変わりゆくモノ/SONIC BOOM
今年の閃光ライオット名古屋3次予選の大トリを飾ったバンド。
ほんとすごかった。どのバンドも。
1回聴くだけで、どのバンドの曲もちゃんと耳に残るもの。
各バンドとも個性がはっきりとしてて、逆にベタな感じの曲のほうが少なかった。

20.若者のすべて/フジファブリック
きたーーーー!!!最後にふさわしい!!
もうね、だめです、これは大学卒業したあと大学生活思い出すたびにBGMとしてかかる可能性がある曲。
なんでだよ、志村さん・・・と言いたくなるのもわかる。






お疲れさまです。

今回の曲でNo.1を決められればどうぞ!!
⇒若者のすべて




以上です。


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