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2011年ライブ総括

【完全独断2011囲碁将棋ベストネタ】はじめてのおつかい(喜)/宝くじ(湘南September)/趣味・下山(同左)/ゲッツー(湘南October)/銀行(同左)

posted at 17:59:14

本当はランキングに入れたかったけど一応お芝居なので外した奇抜探偵ね。「哀しみが少し癒えたら」はベストライブ2位ぐらいにランクインしてくる。

posted at 15:39:08

番外:NHK新人演芸大賞(10月14日) ただ思い出深いってだけですwあのセットから登場するいごしょがかっこよかったなー。きたろうとか内藤剛志とか清水みっちゃんとか近くで見れたし!ニッチェには笑い転げたし!

posted at 15:05:52

1位:東京吉本若手漫才協会本公演夏のいろいろ編(8月16日) こんなに笑い倒したライブはないよ。まだ笑ってるのにどんどん笑いの追い打ちがくる。トンファータモンズの快打線にもシビれた!

posted at 15:02:51

2位:ダイノジ単独「ネバーギブアップ君とネバーサレンダー君」(8月31日) いつもならすぐにレポをここに書き始めるんだけど、それすらしようがないくらい打ちのめされた。ショー要素が強くて、まさにこれぞダイノジ!なライブでした。客層もいつも行ってるライブとは全然違って新鮮だった。

posted at 14:59:53

3位:天狗単独「てんてんてんぐ。やっぱり川田はアカンで!」(3月5日) ネタの出来がどうこうというより、単純に面白かったし楽しかった。あんなに笑わせてくれる天狗って凄いなと思いました。

posted at 14:53:27

今年のお笑いライブ数37本ですが、僭越ながらベスト3を決めてみました。

posted at 14:47:54

あとはやっぱり、ツイッター始めてから初めてフォロワーさんたちに会えたことが嬉しかった!コミュ障ですがどこかで見かけたら挨拶だけでもしてくだされば嬉しいです。

posted at 01:00:49

今年は囲碁将棋を追いかけ続けた1年だったように思います。ざまんで思わず涙を流してしまうほど。

posted at 00:53:36

10月14日演芸大賞/10月15日トンファー井下好井タモンズ単独/10月16日伊勢原単独/11月10日ITI/11月12日漫才協会、king of kings

posted at 00:46:14

6月11日奇抜探偵2回/6月12日アームツアー名古屋/7月15日囲碁エリ/7月22日京阪で半々/8月16日昼ばち祭、漫才協会/8月24日キンコンツアー名古屋/8月31日昼ばち祭、ダイノジ単独/9月4日LLRツアー名古屋/9月8日囲碁将棋単独/9月20日奇抜探偵/9月25日奇抜探偵

posted at 00:43:47

3月4日ミッシングタイム2回、先手後手/3月5日天狗単独/3月29日ゆったり感単独/3月30日囲碁将棋単独/4月16日話し合い、花曇、中村トオル/5月6日武蔵/5月7日スマイルバザール、漫才協会トーク/5月8日竹馬の友、先手後手/5月22日サンシャイン(ライセンス・ラフコン)

posted at 00:39:42

お笑い37本、音楽3本、NACS1本

posted at 00:35:01

お笑いの内訳は、名古屋4本、大阪2本、残りは関東。東京に出てきた回数は15回ぐらい。

posted at 00:22:00

あとワンマンショーにも行かせていただいたなあ

posted at 00:14:16

音楽は野党とつま恋と幕張。今年は全然ライブハウスに行かなかったな。そのぶんお笑いにつぎ込んでしまったということですね。今年はライブハウス4回だな。少ない。

posted at 00:11:29

あとは、月灯に行けたことですかねー。ヒロに会えたのがなんだか嬉しかったですねー。イケメンはイケメンですよねー。

posted at 09:30:15

「波くんと俺で・・・」(好井) 相撲で何十年と出ていない居反りという決まり手をヒントなしでどういう手か当てるコーナーで、ルール上無気力相撲は反則だが居反りは出さねばならないという板挟みのなか、相撲の弱いふたりが犠牲になろうとした瞬間。 #今年のライブで印象的だった言葉

posted at 09:19:35

「俺とお前は運命共同体じゃ」(大波) ネタ中の発言だったのでこれも説明省きます。胸熱発言でした。 #今年のライブで印象的だった言葉

posted at 09:13:44

「なんで伊勢原なん?」(安部) 囲碁将棋単独ライブ『湘南October』の前説で思わず問いかけてしまった安部ちゃんの純粋な疑問。囲碁将棋ふたりとも伊勢原に所縁もないのになぜ伊勢原で単独をやるのかというファンの疑問も代弁。 #今年のライブで印象的だった言葉

posted at 09:09:28

「お前はな、最高級霜降りのクズや」(山西) ネタの中で出てきた言葉なので説明は割愛しますが、あーちゃんらしい表現の仕方だなと思いました。小浜に対しての発言。 #今年のライブで印象的だった言葉

posted at 09:02:05

「『なう』じゃなくて『has been』だから」(文田) ライブ中に西島がツイッター上で「文田太ってるなう」と呟いたことに対する、自虐が混じっていることに気付かないくらいの的確なツッコミ。というより訂正。というか添削。 #今年のライブで印象的だった言葉

posted at 08:47:31

「お前一体誰にハマりたいんだよ」(文田) 相方根建の、狙いを一点に定め過ぎたボケ、いわゆる「狭い」ボケに対しての発言。漫才中にこれを言うことが多いので、共にネタを作っているはずの文田が言うと漫才にアドリブ感が増す。 #今年のライブで印象的だった言葉

posted at 08:41:35

「そんなのどうだっていい…家より、お金より、僕は父さんと母さんに生きていてほしかった!そんな簡単な事も分かんないのかよ!何で大人は何でも勝手に決めちゃうんだよ!…くそ…くそう」(奇抜探偵・宗介) 涙じょわーでした。 #今年のライブで印象的だった言葉

posted at 08:31:08

「お前らの漫才観て、俺はどうしたらええねん!」(井下) トークライブ話し合いでの、同期のタモンズに対しての発言。他の同期は単独を観にきてくれるのに井下は観にこないと非難され、思わず出てしまった、まあわからんでもない井下の本音。 #今年のライブで印象的だった言葉

posted at 08:20:17

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