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踊る脳事件〜奇抜探偵・四条司の苛烈なる雪辱〜

なるほどね。客が感情移入する人物、つまりSIDE-A、SIDE-Bそれぞれの中心に据えられていた人物が、それぞれの犯人だったのか。これは盲点。感情移入して観てるのに、その人物の未来や過去の感情まではわからないんだね。読めそうなものなのに。

posted at 01:52:48

@官房長官: 踊る脳事件は2つの視点で物語が進行し、それぞれの「探偵」役がもう一方の「犯人」役であるという構成でした。僕はミステリオタクというほどではありませんが、少なくとも僕の知るかぎりはこの構成の推理小説はありませんでした。(もしありましたら教えて頂きたいです。他の方の描き方を知りたい)

posted at 01:48:40

「変わらない人間はいない、変わるから人間なんだ」

posted at 15:30:21

四条「私の脳は、いつでも謎に餓えて踊っている(キリッ」宗助「僕は帽子を、日よけのためにかぶっている(キリッ」四条「え、なにそれ?」宗助「僕もなんか決めゼリフ的なのほしいなーと思って」四条「私のあとに言わないでくれるかなあ!?」

posted at 15:15:25

「正解だよ煙山くん」のときの四条の冷酷さと言ったら。あのまま弾放つんじゃねーかと思ったくらい。

posted at 14:40:58

異論反論objection

posted at 14:32:42

奇抜探偵劇場版楽しみにしてます

posted at 14:30:36

本業俳優だからしょうがないけど、あのシーンのあの演技もっと奥深くなるんだろうなあとか。もっと迫力あるんだろうなあとか。そんなこと言い出したら元も子もないんだけどw

posted at 14:29:46

これを今つぶやくのが私のだめなところだけど、奇抜探偵をNACSがやったら、とか考えたら、どんなボケを入れてくるんだろうとか妄想が止まらない

posted at 14:25:23

皆さんの考察がすげぇなあ。芸人ってやっぱり芸人なんだと思った。いつもの感じを自分の役のフィルターに通して(通せてないときもあるけど)芝居しちゃうんだもん。ITIの言葉遊びや空気感が好きだから贔屓目も多少あるけど。

posted at 14:22:10

「あなたとお葬式で会えるじゃない!」トチ狂ってるよね。なにも殺す必要はなかったよね。

posted at 14:14:01

さっきの時系列合ってるかわかりませんごめんなさい

posted at 14:11:27

文田「アイパーに見習ってほしい」 RT @好井: お疲れ様でした!不っ思議ねーRT @梓さん: お疲れ様です。梓です。私全然Twitterでつぶやかないんですけど、フォローさせていただきましたm(_ _)mよろしくお願いします♪

posted at 14:04:26

明子、透子殺害→煙山、独自に透子の事件を捜査→明子殺害を決意→法事で煙山と明子会う→明子とお茶→danced brainを盗み警察辞職、行方くらます→9/25誤って夏芽刺す→煙山逃亡→指名手配になりながらも、明子に復讐するため1年間逃亡生活→ホテルで襲われ透子の部屋に監禁される

posted at 14:03:08

danced brainってほんとにあるのかと思ったけどあるわけないかwそれらしい名前だよね。

posted at 13:50:37

初日の刑務官→双子 千秋楽の刑務官→デキてる

posted at 13:36:24

質問は5つ。謎「少ない?5つ少ない?」煙山「いや、わかんねぇよ、監禁されたの初めてだし」謎「え、経験者じゃないの?経験者募集したんだけど」煙山「監禁経験者募集したの!?そんな人いないと思うよ!?」

posted at 13:34:39

やはり「録画したマルモのおきて観よう」っていうセリフに変えても、ここの違和感に気付く人はいたのかとwチリ鉱山は台本っぽいけどね。でもそういう細かいところにも気を配ってるっていう意味では凄いよね。

posted at 13:08:19

今思えば「お兄ちゃんが見つかったら、うちで食事しませんか?私、料理頑張りますから!」ってすごく死亡フラグだね。死亡フラグ以外の何物でもないね。

posted at 13:04:27

初日は展開についていくのに必死で感情に浸ってる暇がなかったけど、千秋楽では夏芽が刺されるシーンで泣いちゃった。なぜ夏芽が死ななければならなかったのか。夏芽の想いを考えると泣いてしまうし、四条の想いを考えても泣いてしまう。四条ってなんて可哀想なんだろう。名探偵には事件がつきもの、か

posted at 13:01:19

だから煙山が「『俺に恨みはあるか?』・・・・もう答えはわかっている、四条!」って言って四条が銃を持って現れたのにはシビれた。「私だ」「お前だったのか」って感じ。

posted at 12:50:41

煙山の拘束は自作自演かと思った。そこは演劇を仕掛けとして使ってどうにか説明していくのかもしれないと思った。四条かとも思ったが、動機がないと思ったのでやめた。へっぽこ推理。

posted at 12:44:15

初日に書いた犯人は煙山のみ。薬を警察から持ち出せるのが煙山しかいないので。決め手はこれだけ。的場のときのことを語っていたのが引っかかったため、愛しているがゆえに夏芽を殺したのかと短絡な推理。へっぽこ探偵とお呼び。

posted at 12:42:32

カテコ。阿部「こんなこと先輩に言うのは大変失礼なんですけど・・・ITIに入れてください!!」土下座。大垣も土下座。ITIN?阿部「ドットでもいいですから!」文田「大阪にトットっていうコンビいるから」大波「みんなの心の中ではもう入ってるよ」たいち大波の顔面殴る。眼鏡を静かに直す大波

posted at 12:34:28

謎の男「マルマルモリモリみんな食べんねよー、つるつるてかてか明日も、食べんねよー」煙山「餓死のうたじゃん」

posted at 12:28:35

煙山、ブラインドから夕陽を覗くマイム、パンとパックの牛乳をもぐもぐするマイム。的場「刑事ドラマのそれでしょ」煙山「小説のそれやめろよ」的場「それのそれでしょ」煙山「♪そーれそーれそれそーれそー」

posted at 12:26:35

井下「僕がいちばん笑いとってますからね、台本では」好井「ATM以下やん」からくり人形って言ったの誰だっけ

posted at 12:22:48

愛想笑いからの爆笑になるシーン。的場「はははは(爆笑)・・・・・めっちゃスタイルええ!(笑)後ろ姿めっちゃスタイルええ(笑)でも顔ブッサイク!(笑)」

posted at 12:15:59

カテコ。正解者発表をと促される安部ちゃん。「え・・・・・10月15日土曜日20時半から、」好井「それめっちゃおもろいやつやん!10月15日井下好井単独ライブ、」文田「スタッフから巻き出てるのに告知するとかだいぶやばいね」

posted at 12:12:52

的場「今日煙山さん、髪型気合い入ってません?」煙山「気合いの入った♪」的場「女同士♪」煙山的場「やるときゃやるのさ!」

posted at 12:03:42

・謎の男「質問は5回、シャズナは3曲」 ・謎の男「君イザムに似てるよね?」 ・謎の男「ばっよえ〜ん!ばっよえ〜ん!ばっよえ〜ん!バタンキュー。煙山バタンキュー。」

posted at 12:02:00

「踊る脳」のメモ。作中では煙山「俺もよくわからない。止めてほしかったのかも」四条「私への挑戦状」って言ってたけど、やっぱり煙山は最後まで四条を必要とした。そして「踊る脳」の字が達筆すぎてそこでも煙山に惚れる。

posted at 11:58:51

実はまだよく、四条が明子を囮に使ったっていう意味がわかっていませんwwwネタバレブログ読んで理解しますww

posted at 11:45:16

おはようございますぅぅぅぃや寝方!(本日2回目) さあさあどうでもいいこと呟いていきますよ

posted at 11:43:29

もうひと眠りさせてもらうよ。(体勢は少年隊)

posted at 07:24:02

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