It's so funny

【京阪で半々】井下の母親が来ているということで好井「お母さん、まさきはええ子ですよ、一生懸命バイトしてね、お金貯めて。こんなラブホテルぐらいの狭い部屋に住んどるんですよ」母親の前でラブホテルと言いたくて言ったんだろうが、完全にすべる好井ｗ

posted at 18:14:49

【京阪で半々】→それを目の当たりにして、いのよしも負けるなよ、と思った次第。ただ濁点なし芸人のネタはもう一度見たい。お葬式ネタも。いのよしの漫才の中で濁点なし芸人はベスト３に入ると思うよ。

posted at 18:11:36

【京阪で半々】まとめ。エンディングぐだぐだでしたがとても楽しかったです。井下が頭角を現してきたな、とｗ言いたいのは、いいぞもっとやれ、ということです。ふた組のネタを見て、やはりイシハザは力があると思いました。ハザンはお客さんを引き込む力を誰よりも持っていると思う。→

posted at 18:07:47

【京阪で半々】誰かが「みなさんも、撮りたい方はどうぞ」って言っちゃったため、「撮影禁止」の看板を横目に撮影会。撮りまくる客ｗ

posted at 18:04:39

【京阪で半々】時間がかなり押していたようで、エンディングトークもそこそこに終わろうとしたんですが、いのよしがよしログで私物プレゼントを約束していたので早急にじゃんけん大会。井下は兜で愛用しているハチマキ、石橋は眼鏡、ハザンはブラッディメアリーのカード？とアンメルツヨコヨコと→

posted at 17:58:35

【京阪で半々】で、スペースマウンテン(好井)。続いてMJ(硲)。ハザンすごいね。MJがいちばんまともだった。あとはシュールの塊。そしてエレクトリカルパレードと称して、ひとり2個懐中電灯を持ち、会場を練り歩く。最後にイッツアスモールワールドの替え歌を歌いディズニーランド芸は終了。

posted at 17:52:34

【京阪で半々】続いてビッグサンダーマウンテン(好井)。首から山が描かれたダンボールを提げて出てくる。次はまたまたハザライトイヤー。続いてキャラメルポップコーンを買う客(井下)。なぜ銀行で自分のお金を引き出すのに手数料を払わないといけないのか不平を言って去っていく井下。

posted at 17:49:21

【京阪で半々】バズがはけて、続いてディズニーランドでチュロスを買う客(井下)。もうキャラクターではありません。石橋だと思って声をかけたら知らないおばちゃんだったというエピソードを話してはけていく井下。

posted at 17:46:00

【京阪で半々】シュールな時間の始まり。プーがはけて、続いてバズライトイヤー(硲)。これはもうバズって言われないとなんだかわからない。ミッキー「バズを鉄砲で打つと、点数を言ってくれるよ」バズに向かって打つ客。バズ「5点！3点！2点！」

posted at 17:44:11

【京阪で半々】舞台上に登場したのは、ミッキー石橋。自称ミッキーだけどホラーにしか見えない。裏声で他のキャラクターを紹介していくミッキー石橋。まずはプーさん(好井)。「はちみつ食べたいな」と言いながら本物のはちみつをガッツリ食べさせられるプー。ものまねはいい線いってる。

posted at 17:41:07

【京阪で半々】イシハザのエンドロールのあとにＶ。今回来てくれたお客さんが喜んでくれることをしたい、ということで、ディズニーランドに行ったことのない人が大阪には多いからディズニーランドを再現したいと石橋。でも予算が3000円しかないけどどうする？というＶ

posted at 17:37:29

【京阪で半々】イシハザのエンドロールは、いのよしのカエラだったところがビートルズだった。イシハザの出囃子はビートルズのHELP!なんですかねいつも。とりあえず転換のときはHELP!がかかってました。

posted at 17:31:19

【京阪で半々】振り付けをちゃんと考えてから歌い始める。もう途中から振り付け意識しすぎて井下が全然マイク使ってなかったところがかわいかった。というかこのいのよしの生ブリッジは2回ともかわいい人たちでしかなかった。とにかくかわいいだけだった。

posted at 17:28:35

【京阪で半々】2回目の生ブリッジではパフィーの「愛のしるし」を。ここでもあみゆみどっちをやるか決めたがる好井ｗ「俺あみやる」井下「・・・それどっちやっても変わらんやん」好井「いい、いい、俺あみやるから」いごしょの「今度教える」みたいな仕草で。

posted at 17:26:13

【京阪で半々】♪大きな5時半の夕焼けからちゃんとハモる好井ｗサビでPVのように海で水かけあうマイムするふたり。

posted at 17:24:06

【京阪で半々】いのよしも生ブリッジを2回。1回目はゆずの「夏色」をふたりで熱唱。岩沢と悠仁どっちを歌うか決めたい好井。好井「岩沢のほうが声高いからな」井下「じゃあ俺そっちやるわ、お前高いのなんか出ぇへんやろ」好井「出るわ！」井下「うそやん、出ぇへんやんｗ」結局岩沢井下、悠仁好井。

posted at 17:20:41

【京阪で半々】やっと同時ツッコミが出たとき、お客さんから拍手起きたからねｗすごいなｗ

posted at 17:14:32

【京阪で半々】まさかでショートコントが生で観れて喜。そしてみんなが待ち構えていたであろうあのツッコミを、1回目の漫才ではまったく出さず、2回目の漫才の最初のボケまで全然出さなかったイシハザは意地悪。みんなが待ってるの知ってるくせに。ためすぎ出し惜しみわろたぜ

posted at 17:12:56

【京阪で半々】コント「珍しくウケてだんだん調子に乗っていく男の物語」→OPV→まさかでショートコント→コント「チョッパー」→いのよし生ブリッジ（夏色）→漫才「人生ゲーム」→コント「汚い不動産屋」→生ブリッジ（愛のしるし）→コント「お隣さん」→漫才→エンドロール

posted at 17:06:19

【京阪で半々】イシハザの「まさかのショートコントしかやらんからな！」っていうＶで10分休憩。休憩明けでイシハザ単独スタート。

posted at 16:56:55

【京阪で半々】硲「あのー、ちゃんとサインもらって渡しますんで！！」石橋「お前誰に言うてんの？」ｗ

posted at 16:31:54

【京阪で半々】イシハザの生ブリッジ、石橋から硲へのダメだし。友達から頼まれた野見さんのサインを、野見さんには会えないからと、石橋に書いてもらったハザンｗ石橋がそのエピソードを話したあと、ハザンの顔は（ﾟдﾟlll）こんな感じ。まさにその友達が観に来ていた模様。

posted at 16:31:05

【京阪で半々】あとお葬式ネタもなかなか。パロディ力に感服。アシスタントのいとこのモデルは島崎和歌子ですよね。「墓に参るより嫁に参りたい」ってだれうま。

posted at 16:27:33

【京阪で半々】濁点なし芸人のネタでは井下の演技が冴え渡っていたし、子供の質問ネタに至っては井下がフィーチャーされていたし。好井のセンスだけじゃなくて、井下のキャラも出そうとしてたのが印象的でした。

posted at 16:19:11

【京阪で半々】私はサファリパークのネタしか知らなかったんだけど、新ネタなのかな？濁点なし芸人のネタにめちゃくちゃ笑った。ああいうの好き。

posted at 16:16:40

【京阪で半々】漫才「富士サファリパーク」→漫才「濁点なし芸人」「子供の質問」→イシハザ生ブリッジ（硲から石橋へ感謝の即興手紙）→コント「イノッチ」→生ブリッジ（石橋から硲へダメだし即興手紙）→漫才「お葬式」→エンドロール

posted at 15:54:02

【京阪で半々】この茶番が一通り終わったあといのよし単独のOPV。曲はマスタッシュ。いのよしの漫才を文字にしたような感じ。壇れい推し。好井のセンスが光っていた。出囃子はBANZAI。

posted at 07:03:48

【京阪で半々】明転後、着物を着たハザンと井下が立っている。岩のセットに刺さった刀を同時に抜いて、刃があるほうが先に単独をやる、という茶番。好井と石橋も昔の女子高生みたいな格好してチャリ2ケツでステージの後ろの方をスーッと通り抜ける。

posted at 07:00:27

京阪で半々終わったよー！！最後ぐっだぐだだったよー！ｗ

posted at 21:37:56

出囃子で好井が出てきて早々「後ろの方はイスに似たお客さんでしょ？」。こ・・・れ・・・・は・・・・・！！喜んでいいやつだよ！

posted at 20:06:21

エンドロールクレジットの special thanksに藤原と又吉の名前。そして木村カエラ。

posted at 20:04:11

京阪で半々10分休憩なう。いのよしの単独が終わり、休憩明けでイシハザの単独が始まります。

posted at 20:02:15

開演が押している

posted at 19:05:54