今日のシチサン、
堂○兄弟テイストになってからいちばんおもしろかった。
また今日もクラシック〜
果たして年内にテーマ曲はできるのか。
なんと今日のゲストはCOWCOW!
・・・の伊勢丹の紙袋!
多田さんひとり。
よしさんはなんとピンでレカペの収録。
多田「クソ〜!」w
絶対ゲストはバッドだと思っていたので(AGEAGEのMCだったから)、予想を超えたゲストでちょっと嬉しいw
ゲストとトークの前に、
アームちゃんトーク。
栗だけ登場。
いっちょ前にお色直しか?
と思ったら、
話すと長いいきさつが。
袖口とチャックの部分が緑で、フードの尖端のポンポンがピンクの、もこもこであったかそうな黒いパーカーなんですが、
栗は前からこれが欲しくて、でも人気だったので売り切れてしまったそう。
よしさんもまったく同じパーカーを着ていて、下北のどこどこに一着だけあった、という情報を聞き、今度買いに行こうと思っていた栗。
しかし、その麒麟のオンラインのとき、偶然にもまったく同じパーカーをヤスが着ていたw
栗が、俺も欲しかったんだよ〜云々言っていたら、麒麟が、ゲーム(ボンバーマンのなんか)で買ったほうがこれもらえるってことにしぃや、と提案。
ヤスも了承し、ゲームは栗が勝利。
終わったら返す、とかだとおもしろくないのでそこはガチで。
結局栗のものに。
でも栗もなんだかヤスに悪いので、何かでもう一回勝負することに。
その前に・・・・
栗「安村くんは、鉄のハートの持ち主ですから。」
栗の着てるパーカーとまったく同じデザインの、色違いを着て出て来るヤスwww
心強すぎw
しかもド紫w
自分でまたその店に行って、
自分でいろち買ったんだって。
ヤスのお金でオソロを着るアームw
その麒麟のオンラインでは
ヤスはその黒いもこもこパーカーを、
栗は一応ハットを賭けて闘ったけど、
正直ヤスはそこまでハット欲しくないだろうから、ヤスも欲しいであろうもので今度は対戦しよう、ということに。
その、栗がデパ地下で自腹で勝ってきた景品とは・・・・・・
黒毛和牛1万円分!
なんと100g2千円!
栗「財布が空になったよ」
そらなるわw
アームってそんなに給料もらってんの?と思ったけど、
そっかもうすぐ給料日。
というわけで黒ヒゲで対決。
結局、栗が「そこは絶対ダメだって!」と言っていたところにヤスが刺し、黒ヒゲ出てきてヤスの負け。
またもヤスが負けたので、最後にジャンケンしてヤスが勝ったら再び戦うことに。
しかしここでもまた負けるヤスw
事故るぞw
ヤスは泣き言言ってないのに、栗の気が済まなかったみたいで。
また別の場面で栗が何かをヤスにプレゼントするでしょう。
話は変わってブログのコメントの件。
栗は2週間の間に4回も書きこんでいました。
人気ブログ(自称w)ですから、コメントも多いわけで、その中であれはちょっと難しすぎるでしょw
ちなみにハンネは「キタキツネちゃん(キツネの絵文字)」でした。
まだまだ『栗山はどれだ?』続くそうです。
今もう書き込まれてるかもね。
さあゲストトーク。
多田さんも、高めの椅子が出てきた時点で堂○兄弟っぷりに気付くw
よしさんの話いっぱいしてたなー
にこりちゃんとさくはるくんの話など。
多田さん、よしさんの前で子供とじゃれるのが恥ずかしいので、いなくなった途端あやしだすw
ヤスも取材で栗の家に行ったとき、エリーにそんな感じになったとw
でも栗はそれがわからない。
子供は子供として見ます、と。
まあでも普通はヤスや多田さんのようになってしまうと思いますがねー。
多田さんが思う、いちばん女子がやったらかわいいポーズは、両手で頭の上で丸を作るポーズw
多田さんがやるとギャグにしか見えないですw
相方にしたいのはヤス。
安らぐからw
栗、ナルシストを指摘されるw
多田「帽子から出た前髪をめっちゃ直すやろ」w
ナルシスト・・・といえばナルシストかなあ
最後のゲームはディーリング。
多田さん勝利。
おもしろい、とお褒めの言葉w
アーム考案のゲームが初めて褒められたw
栗「初めて負けましたよ〜」
いやいやw
厳密に言うと一回負けてますけどw
COWCOWのDVDのCMを撮る。
後ろを向いて歩いて、軽くジャンプしながらこっちを向き、多田さんがいちばんかわいいと豪語する丸のポーズをアームふたりでやって「買ってね!」的なことを言うんですが、
最初のふたりの後ろ姿が、おそろいのパーカーなのでかわいいことこの上ないw
ポンポンがついているのでね。
また色もかわいい系だから。
栗「恥ずかしい〜!」
先輩たちはもっとひどいことやらされてんだぞw
しかも後輩にだ!
安「僕ら何年も上の先輩に、これやらせてたんですよね・・・」
今気付いたかw
安「『そんなの関係ねぇ!』とか・・・(笑)」
多田「よくやったわ〜、あのクールな藤原が(笑)」
まったくだw
ゲーム完勝したのにw
このままエンディング。
実はひとりが不安だった多田さん。
結構なベテランですやんw
しかもシチサンw
それだけ、仕事に大小は関係ないってことですよね。
いや〜素敵な兄さん。
おもしろいシチサンをありがとう。