こんばんは。
本日11月4日はとある小学校で開かれたお祭りのお手伝いに行って来ました!!
子ども向けのアスレチックコーナーを作り、営業するというもの。
まずは、準備から始まるのですが、
準備中に話しかけてくる少女たちの問いかけが恐い(^_^;)。
「どんな人がタイプなんですか?」
・・・(°∇°)。
返答に困りますねー。
地味に何度もこの手の質問が来ました。
その場にいた大学の女子メンバーと即席カップル認定を受け…
そんなに簡単に誰かと結ばれてたら苦労しないんですけどねー(°∀°)。
3度めくらいの同じ質問では、考えぬいた挙句に
「10年とかだったら君を好きになっちゃうかもねー」
と返答。
・・・うん、これは自分でも引く(°∇°;)。
その時は必死で考えたのに…。
子どもの問いかけは難しいですねー。
イベントが始まってからは、子どもの無尽蔵の体力を実感しました。
なんて生き物なんだ(°∇°)!!
そして、女の子たちのやりとりを見ていると、やっぱり女の子は恐いなー、と実感。
女心は当分分かる気がいたしません。
あとは、やたらに説明を求めてきた子に大人気なく、真っ向から説明で返したり、と。
十分に楽しみました。
やっぱり、子どもの笑顔は素敵ですよね。
また、機会があったら参加したいなー、と思いました。
ではー。
自分の家庭教師のやり方−
生徒のはこちらの思い通りには行動してくれないものです。
・ケース1 大学生バイト講師(自分)と中学生Kくんの場合
”どうやらKくんは宿題をやって来なかったらしい”
始めの挨拶の後の小テストから始まる家庭教師。
”どうやら十分に単語を見てこなかったようだ”
「Kくん、この単語は覚えた?いつ覚えたの?」
K「金曜日に…」
「そうか、5日も前なら覚えて居られないね。」
「1回じゃ難しいと思うから、何回かに分けて覚えようって言ってきたと思うんだけど…」
「何回かやる時間はなかった?」
K「…(うなずく)」
「そうかー、今は部活の強化練習だもんねー。強化練習って毎日あるの?」
K「いいえ…」
「ちなみに、金曜に覚えたときは何分くらいかかった?」
K「5分くらい」
「それじゃあ、もう一回覚える時間がなかった…なんてことは無いよね?」
基本的に叱る時は、じわじわ責めていきます(°∇°)。
自分だったらこんな家庭教師イヤだなーと思う、本日の一コマでした。
悩ましい。
大学院とかそのための書類もろもろを書いています。
さくっと書けたらいいのだけど、
今回も大分ギリギリまでやらなかったから、次こそは余裕を持って用意し始めなければ…
結局今週は動物園に行きませんでした。
個別指導で担当した子がまた契約を長期で結んでくれることを願っています。
すきを見て図書館に行くぞー。
どうも!
良い感じに夏らしい天気だったので、久しぶりに明るいうちにジョギングに行って来ました。
そしたら、夏祭りが2ヶ所で開催中!
もうそんな時期なんですねー。
祭り会場付近を突っ切って、わずかながら心躍らせて帰り、
自宅にて焼きそばを作る(°∇°)。
今日は、空も綺麗な色合いでした。
東を向けば夏らしい薄オレンジの空。暗く見える近くの建物とのコントラストが綺麗(°∀°)。
西を向けば、まだ水色を残してる空と薄オレンジの雲との2色カラー。ボカシをかけたようなマットな質感で色彩の境界は、さすがは自然のなせる美しさ。
明日は、もしや雨ですかね?
入道雲が似合う季節になって来ましたね〜。
さて、今年はいつ夏休みを取ろうか…。
今夜は涼しくて過ごしやすいですね(・∀・)。
ではー。
ここに来て、自分が今後どうしたいのかが良く分からなくなってきましたー。
せっかく大学に来たのだから、
その本望には挑んでみたいという思いも多っ少はあるけれども、
それが達成されたら、研究系でなくて普通の就職でも良いかな、という気持ちもあり…。
そう簡単に達成できるものでも無いですけどね。
最近は、普通の家庭を持つことへのあこがれが大きいです。
幸せに家族と暮らすことが一つの夢です。
その面からは研究職って、あまり家に入れないので、あまり向いてないですよね。
そして、幸せな家庭を築くこと以外には特に願望は無いという。
プロフェッショナルやグランジュテを見てると、プロの物づくりに憧れることは多々あります。
建築系が特に多いですね。
人に喜ばれるようなデザインをしてる人に憧れます。
家のデザインってその象徴だと思うのです。
今の大学の院にそのまま進むなら、修士での就職もありかなー、と。
しかし、それなら上記の入学当時の願望にはきっと触れず終いだろうと。
外部の大学院に行くのなら、そこまで行ってやりたいことがある、
ということだから博士課程までになるのかなー、と。
よう分からんのです(°∇°)。
どうしたものでしょうねー。
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