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炭酸ジュースをごくごく。 鍋が残ったらスープに流用できるので、それも楽です。 内容は、私のやることがすべて気にくわない。我慢してるんだ。とのこと。何が気にくわないのか聞いたら、「電話で話すようなことじゃない」だとか言って、教えてくれなかった。 仕事をしていた時は、もちろんしていました。お化粧は嫌いではありません。 反論したところで余計に興奮させるだけなので、完全に無視しました。鬼姑の顔を一切見ずにずっとテレビを観ていました。返事も一切していません。 今思えば。。車の人からしたら...夜も遅い時間に、長い黒髪の女が...暗い公園で、桜の下に突っ立ってる(私の)姿に、恐怖を感じられたのかもしれませんね...σ(^_^;スミマセンデシタ..タダノオバハンデシタ 「今の時代は家の中では靴下は履かなくていいと指導されます」「昔と違って今の住宅設備はしっかりしているので暖房のついた家の中では靴下は必要ないんです」「子供は大人より体温が高いんですよ」「子供は大人より衣類1枚少くていいといいますよ」「手足が冷たいのは普通です。暖かかったら眠いか発熱しているかです」「子供が暑いか寒いか見極めるのは手足ではなく背中なんですよ」これだけのこと言いました、何度も何度も何度も何度も。 こんなメニューあり得ないでしょ。この人、ほんとに主婦やってたのかしら。ほんとに料理下手くそだわ。ある意味、私はラッキーよね。普通でも、美味しいと旦那に思ってもらえるから。
性 別 | 女性 |
年 齢 | 52 |
誕生日 | 8月5日 |
地 域 | 北海道 |