軽軽しい日記 体重は重いが


第六章 夏はやはり怪談かい 13
 2018.7.12 04:07

「豊田記者さん おいらから お願い聞いてもらえるかなあ?」

「師匠 今さらなんですよ (笑)っちまうよぉ」

「その甲斐中尉ってのと おゆきの噂の真相当たってくんねぇかい?」

「お安いご用でさ 他には?」

「そうさなあ あとは おゆきにご執心だった 野郎共の様子かねえ そんでこのおばけ騒動 かたがつく思うぜぇ」

「よっしゃ なら すぐに探りいれますわぁ」っと

早速 飛び出した 豊田記者

それを見送って

美々ちゃん「横転さん そんな安請け合いしてていいのぉ?」

「なぁに まあ おいらの推理で あってるって思うぜぇ もうじき おばけの正体わかっちまうかもなあ」

と 一人納得している横転師匠

そばでは 

美々ちゃんと転倒少年

「おいらたちにも教えてくれよぉ 横転師匠ぉ」

「そうよぉ 自分だけわかった顔してさぁ」

「まあまあ おそらくは 今夜 明日には わかるからよぉ それまでは おいらも決めつける訳にもいかねえんでんな 堪忍しといてくれやぁ」

さて おばけ騒動の結末はいかがなるのでしょうか?








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