<海くん紅茶一杯目>

メイド「お砂糖入れますか?」
海「あ、じゃあ少しだけお願いします」
織「……え、そんだけ?スプーン半分も無いよ?(゜Д゜)」
海「紅茶はあまり甘くない方が好きなんです(^-^)」
織「えええマジで…!俺は砂糖もミルクも沢山入れなきゃ飲めないわ…」


<海くん紅茶二杯目>

織「お砂糖入れますか?ご主人様(笑)」
海「えっ!混ぜ混ぜしてくれるんですか織也くん(・∀・)」
織「砂糖3杯入れてやるよ!(*´∇`*)」
海「無理です飲めなくなっちゃいます((((;゜゜)))」


<織也バナナジュース後半>

織「…なんか甘くなくなってきた」
海「…え、それ充分甘いと思いますよ?」
織「ちょっと砂糖入れてみよう(砂糖2杯どばー)」
海「え……((((;゜v゜)))」
織「おー、いい感じ!冷たいから砂糖溶けないけど、このざらざら感がまた良いよね!(*´∇`*)」
海「え……((((;゜v゜)))」



…と、まあ大体いつもこんな感じでメイド喫茶でまったりしてます(笑)