忘れがちどころか余り信じてすら貰えないのですが手前は超弩級のネガティブマンなので、どんなに親しい間柄でも会う前は凄く憂鬱に成るし(楽しみである、と云う矛盾した側面と両立しているので、そちらを口にするようにはしていますが)、
交流した後は必ず自己嫌惡で具合が惡く成るし(楽しかった&嬉しい、と云う矛盾した側面略)、
頭の中の罵詈雑言がアチコチでやかましくて眠るのが大変だしでほんとうに人間としてぽんこつなのですが、
「これは性格以前に性質だからしゃーない」と割り切れるのは、周りの方が優しいからだなぁとしみじみ思うのです。
周りの方が優しくなかったら、腐って卑屈な全方位攻撃マシーンに成っていそう(笑)。
あとこの性質でウェットだったら救いが無いのでーーーそれが例えば「人間味」とイコールであったとしても、手前には余り無くて良かったなぁ(笑)。
感受性とか邪魔なモノは全部撃ち殺してしまって出涸らしみたいな生体だけれども。




視線を遠くへ向ければ、星みたいにキラキラしたものがちゃんと存在する世界でよかった。





















ーーー頭がいい人が頭のいい事をやっている姿が大好きなので、くいずのっくのメンバーがフリーメイソン暗号に挑戦している動画を観てワクワクした\(^o^)/
ちょろい。(ちょろくいきたい)
よし、更なるワクワクを入手すべく、シャワーを浴びて「オトトキ」観ようっと!









話題:ひとりごと











(しょーも無い独白だったので、トロピカルな色彩を添えて)