虚匣

森哉さま
コメント有り難う御座います！
お陰さまで鑑賞出來ました〜(*´∀｀*)
きっと森哉さまの記事が無ければ、一生忘れ去っていたと思います(笑)。
感謝々々です(｡-人-｡)

水と火の対比性？みたいなものは全く思い付きませんでした！吃驚！成る程！？
只、水と火か主人公の妄想？みたいなもののトリガーとして使われいるのかな？ とは思っておりました。
(只、水は主人公に大きく関係しているけど何で火も？とは思っております)
(彼の世界では放火が現実だから？？)
そしてミステリとして観るのは矢張り失敗でしたよね……(笑)。
序盤の違和感で主人公か相棒が怪しいのかな？と思いましたが、結構ヒントが大盤振る舞いで「真実は何か？」的な問いの(表層的な)及第点は甘口だな〜と思いました。
とは云えあの印象的な崖の女性をどう位置付けるかは悩ましいところです(´-ω-`)
そしてそうなんです！雰囲氣いいですよね！
紫煙とウイスキーと荘厳なクラシックが似合う……でも(これ又仰る通り)ざらついた画面がフィルムでも見たいような味があります。
書き終わって森哉さまの感想を再度拝見したのですが、長い！と思われていて「だよね〜！」て勝手に頷いちゃいました(笑)。
何度も観る作品では無いけれど、じっくり味わってからもう一度観たら又味わいが変わる作品ですね(^○^)