土曜日はわたしの先輩の結婚式。
興奮冷めやらぬ翌日だったので

「先輩きれいだった〜!」
「旦那さんがこうで〜」
「こんな演出がね〜」

みたいな話をちょこちょこしてたのですが

わたしが「いいなぁぁぁ」ってなったひとつが
旦那さんの従姉妹の弦楽三重奏。

旦那さんがずっと憧れてたことだそうで、
お色直しの入場に、
旦那さんがいちばんすきだという
ディズニーの曲を
従姉妹の皆さまが姉妹で三重奏。

とっても優雅で素敵な生演奏だったよ、
いいないいなーって彼に報告。


わたし「でも、わたしお願いするような従姉妹いないなー」

彼「妹は?」
(彼、わたし、妹は部活で楽器やってた)

わたし「たしかに。でも『2人でやればいいじゃん』って言われそう。笑」
(妹はいま全然やってなくて、彼とわたしは社会人サークル的なとこでやってる)

彼「演奏しながら入場かー。大変そうだなー。」

わたし「着飾った状態で、しかも入場しながらとか無理!笑」


なんて会話をしたのですが、
すごく自然に
“わたしたちの”
結婚式でどうしようかな、っていう
話をしてて

わたしはもちろん
彼とずっと一緒にいたいし
結婚式だってしたいし
たのしく生活していきたいなー
なんていう妄想は散々しているのですが(笑)

彼も(わたし程ではないとしても)
そういう未来を思い描いてくれていたのは
とってもうれしかったー!