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移転


突然ですが!!
移転しました!!!

新居

うわあああ・゜・(つД`)・゜・

黒子の背番号と氷室さんの背番号を続けて打ってみましょう

突然の語り

別に大した話ではないけど腐れてます←















ツンデレ受けは正義だ…(*´艸`)

俺様×ツンデレ とか
ヘタレワンコ×ツンデレ とか
クール×ツンデレ とか
天然タラシ×ツンデレ とか
挙げ出したらきりがない…
健気受けとかも良いけどやっぱりツンデレが…好き…

クールとかドライ受けも好きだ…(*/ω\*)
基本的に受けが攻めに対してちょっと冷たいのが好きなんです

今までそっけなかった子が急に顔真っ赤にしたら可愛くないですか…!!
冷たい態度だった子を陥落させたら最高じゃないですか…!!

あと攻めの度重なる好き好き攻撃をさらっとかわしておきながら、いざというときに
「俺も好きだけど?」
とかしれっと言っちゃう男らしさ…!!
好き…!!




もちろん野郎だけじゃない…
ツンデレ幼女とかツンデレ女子高生も大好きです…(*´ー`*)



※ただし全て二次元に限る

ばーん

見るからにこう…「受けです!!」な子が描きたくてらくがき




追記でおへんじー
続きを読む

黄瀬誕!!!

※セリフのみ
※溢れる書き慣れてなさ
※黄黒黄くさい
※オチがなかなか酷い
※まさかの誕生日前日ネタ

↓それでも良いよーって方のみ以下へ↓


※場所は不明ですが時間軸は高校生です\(^o^)/


「シャラララすーてきなきーっす シャラララすーてきな」

「黄瀬君、それとんだシャララ違いです」

「うわっ!!え、黒子っち!?びっくりしたじゃないスかも〜!!」

「?すみません。それより何か良いことでもあったんですか?」

「え?なんでスか?」

「ノリノリで歌っていたので…しかも割と大きな声で。」

「えっ、そ…そんなに声でかかったっスか…?うわー恥ずかしいっス…」

「曲も完全に季節外れでしたし」

「わああ…!!いや、あの…思いっきりなんとなくなんで…特に意味はないっスよ…」

「そうですか。――あ、でも。」

「?」

「確かに"明日は特別スペシャルデー"ですね」

「え?…なんかあったっけ?」

「…黄瀬君」

「はい?」

「明日、誕生日じゃないですか」

「え、誰のスか?」

「……」

「ん?え?…あっ、オレ!?」

「……はぁ…」

「溜め息!?」

「普通忘れますか」

「いやっ、黒子っちが特別スペシャルデーとか言うから超有名人かと…!!」

「黄瀬君も有名人ですけど…」

「まぁそうっスね!…じゃなくて!! まさか黒子っちがオレの誕生日を特別って言うとは思わないじゃないスか!!」

「なんでですか?」

「なんでって…」

「特別ですよ。黄瀬君が、生まれた日ですから。」

「黒子っち…」

「黄瀬君が生まれてきてくれて、一緒にバスケができて良かったです。1日早いですけど、お誕生日おめでとうございます」

「……っ!! お、OHダーリンあいらびゅー!!!」

「うわっ…それはちょっと…」

「ヒドッ!!!!」


Happy Birthday dear Ryota Kise!!


・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:

正直バレンタイン・キッス(シャララ)ネタが書きたかっただけです…
何番煎じでしょうか\(^o^)/
そして誕生日当日にまさかの前日ネタごめんなさいorz

お目通しありがとうございましたm(__)m
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