No title

話題:鬼束ちひろ

10月26日:ナタリー

　鬼束ちひろが10月28日にリリースするニューアルバム「DOROTHY」の収録曲「STEAL THIS HEART」のビデオクリップが、
YouTubeユニバーサル公式チャンネルにて公開された。

この曲は彼女の新境地を感じさせるアッパーなロックナンバー。
ビデオクリップでは鬼束が金髪でギターをかき鳴らすロッカーに扮し、
4人の外国人バンドメンバーと次々にキスを交わす衝撃的なシーンも登場する。

監督を務めたのは3連続リリースシングルやアルバム「DOROTHY」のアートワークを手がけてきた映像作家、柿本ケンサク。
ビデオクリップはフル尺で公開されているので、リリースに先駆けて映像でその世界観を堪能してみよう。

natalie.mu

YouTube
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うーん…正直微妙(´･ω･`)

infection
この頃の鬼束は何処…(´-`)ﾄｵｲﾒ.｡oO


月光
この月光は本当に神懸ってたな。鳥肌立ったもん。
またこの頃の凄さに戻れるんじゃないかっていう、期待はなるべく捨てたくないな。

話題:腰痛

いつも腰痛予防体操をしていたにも拘わらず、一昨日から腰が痛く、昨日から急にその症状が酷くなった。
腰の痛みに加え、左足に痺れが出てきたので整形外科に行ってきた。
先ずは問診を受け、それからレントゲンを撮り、再度先生の元に戻り、診察結果を聞いてみると、背骨も骨盤もしっかりしていて、歪みによる異常はないと言われた。が、気になる点がいくつかあり、本来四角いはずの骨の形が、やや台形のような形になっているものが一つあるのと、下に行くにつれて、厚みが増してくはずの椎間板が薄くなっている箇所があるとのこと。
椎間板が薄い為に、骨の動きが柔軟に働きすぎて神経を圧迫し、痛みを感じるんではないかと言われた。
その後、いつもやってる予防体操をやる様に勧められ、その説明の中で、筋肉バランスも崩れてる可能性があると指摘された。

その場でこりゃ運動不足も響いてんだなぁという心の声が口をついて出てしまい、先生に苦笑いされたが、強ち間違ってないようで、腰に負担をかけずに筋肉トレーニングが出来る体操の紹介もされた。
その話の中で座ってるときが一番辛いと言ったら、リハビリテーションがあるから、そちらも試しに受けてみるといいと言われ、受けることに。
で、これを受けたら大分楽になった！
診療を受けてる最中は足の痺れが酷かったけど、次第に痺れが軽減。
この痺れがあるかないかでこんなに違うとは…！

通うかはまだ分からないけど、次行くときはパンツスタイルで行こう。
昨日行った時はチュニック＋レギンスだった為、理学療法士さんに迷惑をかけてしまった…。

あ、診療中に先生に10代の頃、激しい運動してた？と聞かれたけど、私は全くの運動音痴でございます(笑)
なんで骨に変形が見られるのか、先生に聞いておけば良かったな。

痛みを早く取り除きたいって気持ちが先走って、いつも余裕がないんだよなぁ…
病院はいつ行っても慣れんよ…（；-д-）
　
まっ貼り薬と飲み薬を処方してもらったし、これで暫く様子を見ようと思う。

話題:GLAY

◆テレビ出演情報
☆日本テレビ系「MUSIC LOVERS」
本日23:30より放送

☆NHK「SONGS」再放送
NHK BS2
10月26日(月) 17:30−17：59
NHK 総合
10月27日(火)15:15−15:44

☆フジテレビ系「僕らの音楽」
11月20日(金)23:30放送


メモメモ...＿〆(゜▽゜*)

話題:頭痛

昨日から頭が痛くて、夕方になって漸く起床（；＾ω＾）

昨晩、風邪かなと思い、市販の風邪薬を飲んで就寝。
朝になっても、まだ痛くて、(幾分マシになったけど)頭痛薬飲んで大人しく寝てました。
　
そしたら、大ー分、良くなった！(゜∀゜)


つか最近、良いことないな(´・ω・`)
何故か物がどんどん壊れてく…。・゜・(ノД`)・゜・。
でも、良いことがある前兆だと思うことにした(゜ω゜)

話題:芸能ニュース

印税未払いで「ＧＬＡＹ」側勝訴　旧所属会社に６億７千万円支払い命令

　印税などの未払いがあったなどとして、人気ロックバンド「ＧＬＡＹ」（グレイ）のメンバーが、
以前所属していた「アンリミテッドグループ」（東京都渋谷区）を相手取り、計約６億８千万円の
不当利得返還と１４７曲の著作権を有することの確認を求めた訴訟の判決が２２日、東京地裁であった。
阿部正幸裁判長はＧＬＡＹ側に著作権があることを認め、被告側に計約６億７千万円の支払いを命じた。

　ＧＬＡＹ側は、平成１７年５月に被告側から独立したが、著作権については引き続き被告側が所有した。
同年１１月には印税やコンサート出演料などが未払いだとして被告側との著作権譲渡契約も解除した。
被告側は「支払いの用意をしていたのに、一方的に著作権譲渡契約を解除された」としてＧＬＡＹ側の
解除権濫用を主張していた。

　阿部裁判長は、「被告側は未払い分を支払おうと思えば支払えたのに、支払いを怠った。
解除権の濫用にはあたらない」として、ＧＬＡＹ側に著作権があることを認めた。
その上で、ＧＬＡＹ側の主張する未払い額をほぼ認容した。

MSN産経ニュース　2009.10.22 19:17
sankei.jp.msn.com


これはGLAYにとっても音楽界全体にとっても良いニュースだ。