私はこうしてできているver1.01

結城市も地元ならではの味、街並み、工芸品など力をいれていると思います。

友人情報によると、小学校でもそういったものに触れる親子授業とかあるそうです！

今日は甘味茶蔵(ちゃくら)を案内してもらいました！
古民家カフェが流行ってきてますが、懐かしい感じがして落ち着きますね。


良寛とサインがありましたが、あの良寛様でしょうか？


抹茶パフェＬ、おしるこ。パフェは欲張ってＬにしたら地獄をみることにww


白いほうが、結城名物ゆでまんじゅう。
甘さあっさりで温かくて美味しい！


秋限定の栗づくしもあります。


まったり午後を過ごしました♪

今日は足湯のある、どまんなか たぬまという道の駅を目指し、まず腹ごしらえ！(笑)

本日は友人が計画をたててくれました！

↓やまだ精陽軒でランチ


↓佐野らーめんとソース海老フライ丼



↓足湯はブクブクとジャグジーになっていて気持ちいい！



その後はアウトレットに寄って、例のカチンカチンアイス(笑)を食べて帰りましたよ。

監督◆中村義洋
原作◆海堂尊
脚本◆斉藤ひろし 中村義洋
音楽◆佐藤直樹
出演◆竹内結子 阿部寛 堺雅人 他

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ネタバレあり











ドラマを先に観たので、白鳥＆グーチーコンビが大好きなのですが、映画は原作と違い女医さんであり竹内結子さんがグーチーです。

本来ジェネラルこと速水先生がいうセリフを、女グーチーに言わせてしまうなど、かなりごり押し感満載なのです。

原作を読むと速水先生が主人公です。

しかし、白鳥さんのタイミングの良さと狡猾さは映画、ドラマ両方ともいいですね！

でも阿部寛はどうしてもトリックの上田だし(笑)
仲村トオルの白鳥さんが印象深いですね。

でも堺雅人贔屓の私としては、速水先生には軍配をあげたいのです。
笑ってる？悲しんでる？困惑してる？
あの複雑な表情は堺雅人にしかできません。

原作の方が速水先生も漢(おとこ(笑))らしい熱い感じがしますが、堺さんが演じると静かな熱さがやはりいいのです！


↓速水先生といえばチュッパチャプス

↓ドラマの速水先生は西島秀俊氏


いい大人＆男がチュッパチャプスって可愛いですよね。

まぁチュッパチャプスいい仕事するんですが(笑)

原作の海堂氏は現役医師でもあるので、現代の医療に問いかけもしています。
都市や大きな病院だからこその問題、病院の体制そのものの問題。

やはり治療される側になってみないと、解らない輩は原作でも映画でもドラマでも、いい悪い味をだしているのです。

『スカイフォール』
１２.１公開なんですなぁ。



こないだFM聴いてたら、クリス・ペプラー氏が主題歌を紹介していました。
その時に感想を一言。

『う〜ん、ボンディな感じですねぇ』
ってのがツボに入り、運転中なのに笑いをこらえるのが半端なかったッスwww

なりきりボンドキャンペーンってのをやってるみたいです。

narikiri-bond-pia.jp

あなたもあのオープニングを体験！
笑えます。
血はたれなさそうですよね。

すみだ水族館の後はコニカミノルタのプラネタリウム、天空へ。
メガネなしで3Dを体験しました！

そして、いよいよスカイツリー展望台へ！

↓上りは夏のエレベーターで

↓登った！とりあえず

↓下の眺め〜

↓帰りは冬のエレベーターで

↓楽しかったスカイツリーの夜景


一番上までは登りませんでしたが、充分でした。
とにかくソラマチだけで楽しくて！

しかも偶然にもソラマチでバイトしている元教え子にも会えて良かったです！
元気そうでした。

また近々遊びに来たいです。

お土産でなく買い物に来たいですね！