聖域の泉

Perpetual Feeling語り〜
12月15日 19:46

打ち始めて四日か五日で打ち終えたPerpetual Feelingです
TOX2をプレイしてたらルドガーに惚れました!
喋ってくれたら一番嬉しいけどあれはあれでよいのです!


てなわけでPerpetual Feelingですがまだクリアしてないので原作沿い連載は無理と判断しオリジナルにしました
打ち始めた時点でチャプター6か7だったので
あとまだ透明カレイドスコープも完結どころか序盤ですしこれ以上の連載を増やすのも無理だったので
本当は透明カレイドスコープの夢主と絡ませたかった……




では語りの方をば
とりあえずどういう内容にしようかと少し悩みました
中編くらいだから長くて20話以内と思ってたので
クラスメート設定もいいなぁとその設定にしてみた
ただルドガーがいくつまで学生だったのか理解してなかったので原作少し前までは学生だったという設定にもして
そして夢主がすでにルドガーのことが好きというのにしました
少し暴力表現もあったのでそこは心配しました
いや、一番の心配はルドガーの口調ですね


途中ルドガー視点も入れました
彼の変化も書きたくて
あとジュード君だけは出してみました我らが天使も出したかったと言うのと夢主の夢がヘリオボーグの研究員だからその繋がりで
最後しか甘さはなかったかなぁ……途中少し近いものはあったけど


短い話だから語りと言うほどの語りはなかったか…(__;)
夢主は前向きなときは後先考えないで行動するけど、後ろ向きの時はとことんネガティブ。でも行動力はやっぱりある
因みに最後の話ですがユリウスがルドガーがクランスピア社の建物に入る許可をしたのはパーティーの最中、ビズリーが会場から離れないと確信したから…という設定です
てか兄の仕事部屋でイチャつくなよ(←お前がそうしたんだ



余談としてこっそり付き合う二人ってやつです
父親にバレると大変なんで
続編も考えたけど当然無理なんで止めましたー

と、こんな感じです
読んで下さった方は本当にありがとうございました!
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