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イヤホンが変な壊れ方をしました。
ドラマ見てたら人の声だけが急にぎゅーっと小さくなって聞こえなくなりました。
今までいくつもイヤホンを使ってきたけどこんな壊れ方をしたのは初めてでした。


ウォーロンのDLCがやっと配信されましたね。まだやってないけど。
仁王２と行ったり来たりしてるんでどうも比べてしまうんですが、
なんかウォーロンって仁王２よりさっぱりしてる感じなんですよね。
お色気要素もやられ演出も少ないしほんと無骨というかなんというか。
なんでって、仁王２やってるとあまりにも主人公が押し倒されたり拘束されたりするもんで
だんだんと主人公が右側の薄い本を読みたくなってくるからなんですよね。変態かよ。はいそうです。
○ョナの趣味はないんですけど、河童におしりに手を突っ込まれたりラスボスに両手両足つかまれたり
そういう姿を何度も見させられたら…ねえ…？

なんて、自分の変態さに頭を抱えた６月でした。

キャラづくりって性癖のかたまりになりません？
「好き」の詰め合わせになるから手書きの文字と同じレベルで性格が出るというか。
この画像は左が仁王２、右がウォーロンの私が作った主人公なんですけども
並べて見てみるとこんな顔が好きなのかとハッとします。
はい、センター分けが大好きです。
重装備がまったく似合いません。

クレジット入れたほうがいいかなと思って切り抜いたけど
かえって怒られそうな気がするなこれ…


以下ウォーロンの感想です

昔の絵をリメイクしたら、文字通り自画自賛してモチベーションが上がるのでは？
なんて思って昔のデータを掘り返してみたんですが、
そもそもちゃんと仕上げた絵がなくて、自分の飽きっぽさを痛感することとなりました。
今年の目標は失踪しないことに加えて絵をちゃんと仕上げることにします。反省。

今回は2015年に描いたらしい、幼い幸村をだっこする趙雲せんせいを描き直してみました。
予定としてはもっと…わー上手くなってるねーすごいねー！ってなるはずだったんですけど…
あんまり上手くなってなくね…？　8年だよ？　8年あればもっと劇的に変わるはずでは…？？
幸村が幼児から小学生になっちゃって趙雲がエプロンつけてる意味が無くなってるじゃん…
これぞまさに「仕上げてない」絵を積み重ねても上達しないという証拠ですね。
我ながら心に突き刺さる。。
いいんです、気が付いたならそれだけで儲けものです。これから気をつければよいのです。
伸びしろしかないということなのです。
結論、モチベは特に上がりませんでしたが、今回はちゃんと仕上げた事を褒めてあげたいと思います。

今年の目標は2ヶ月以上失踪しないことです。
本当は1ヶ月だったけど1月にいきなり失敗してしまったので2ヶ月に延ばしました。
生まれつき頑張りの制御ができないので、死なないようにゆるく行こうと思います。

クリスタのバージョン２がついに公開されましたね。
まだ全部は試してませんが、頭の3Dモデルは良いですよね。
そっくりそのまま使うとやっぱり不自然なんですが、下書きが時短になるのは非常にありがたいです。
これでキスシーンが描けるじゃないか？！と、ワクワクしたんですけども
うちの馬超はキスできませんでした。無念。純情だからね。かわいいからね彼。
そういえば私ほっっとんどキスシーン描いたことなかったわ…
あんまり好きじゃないのかもしれない。なんでだろう。


ウォーロンをちまちま進めています。
最終体験版で張梁にフルボッコされて心が折れそうでしたが、そのせいか製品版はそこまでつまずかずに進めます。
化勁（受け流し）の成否で難易度が大きく変わるんで、敵の動きをよく見ないとすぐ負けちゃうんですよね。
ウォーロンに慣れてから仁王２やったら受け流しが上手くなってて自分でびっくりしました。
死にゲーって、自分の成長が感じられるというのも魅力の一つなんでしょうね。
ところで趙雲の槍に付いてる武技の動きが無双趙雲の乱舞1に似てるんですけど
これは無双ファンもニッコリの仕様になってるんですかね。私はニッコリしました。
アクションゲームの動きが似るのは当たり前ですが、趙雲のドリル突進はけっこう特徴的ですし
あえて取り入れてるのかなあと思いましたが他の武将はどうなのか。楽しみです。

来月はウォーロンの発売とクリスタのバージョンアップがあるので忙しくなりますね！
まぁクリスタがすごくなっても私の筆の遅さは変わりませんがね！
いや、遅いっていうかもうモチベーションが維持できないんですよねここ数年。
下書きで苦戦しすぎてペン入れにたどり着かないという。だからいつまでも完成しない…
CG始めたてのころは何時間もパソコンにかじりついて、仕上げまで一気にやっていたのに。
ただ今回この１コマ書いて「漫画なら飽きない」と気づきました。
自分が思っているよりもずっと漫画向きなのかもしれない。
イラストのモチベ下げない方法を探さなくては。だってイラストも描きたいんだもの。