暑さに非常に弱いです。パン仔です。
本当に暑さに弱すぎて困ってます。シンジャウ・・・
さて初めてプレイいたしましたFF1。わたくしは今までFFシリーズは
FF4~9まではプレイしたことがあったんですが、3以前は一切プレイしたことがなっしんぐ。
ディシディアを見るまではどんな主人公たちなのかすらも謎でした。
しかし、幼稚園に上がる前から母や姉がプレイするFFで育った身としては、
初期のころもプレイしてみたい。そう思って今回プレイすることになった所在です。
なぜFF10〜を選ばなかったのかというと、
単純にハードがないっていうことと、あと私は天邪鬼なので「なんか人気あるやつ」をやる気にはならなかったんです。意味わかんねえ。
そんなこんなでFFの原点の旅がはじまりました。
操縦席はわたくしパン仔と、助手席は私のFFの御師匠・母です。
【1日目】
・おおおうこれがFF初期なんやな
・なんや職業なんにしよう
・母「ここはモンクにしようぜ?」
・私「いや、シーフだろう」
・いきなり意見が割れる。
・運転手には決定権があるんじゃーーーーーーーい!!
・パーティ決定
・戦士・シーフ・黒魔・白魔
・あ・・・名前自分できめるんですね?
・伝説の4文字指定・・・・
・名前決めるのパン仔苦手なので母に決めてもらう
・母「男二人は将来孫につけたい名前にした(ドーン)」
・命名(戦士・ヤマト シーフ・カイト 黒魔・ビビ 白魔・リリア)
・ビビは譲れなかったパン仔
・無駄にイケメンな名前が付いてしまったパーティ
・これはすぐに全滅とかなったらあかんわ
・ゲームモード選択
・男は黙ってノーマルでしょうよ!!
・あーーーーーーーーーーっと手が滑ったwwwwwww
・チキンなのでここはイージー
・ゲームスタート
・「世界は暗黒に包まれていた・・・」
・母「あんこにwwwww包まれすぎじゃねwwwwwwおはぎかよwwwwww」
・私「ブフォwwwwwwwwwww」
・ちゃかしてないでまじめにやります
・なんか主人公たちがしゃべらないのでストーリーがよくわかりませんが
とりあえず姫を救出にいけと。
・私「任せてください王様!だからその前に宝物庫をだな」
・宝物庫「しんぴの かぎで 閉ざされている」
・私「ほ う」
・宝物庫をあきらめて探索してみる
・城物色
・な に も な い だ と
・母「しけてやがるこの城・・・」と完全に盗賊発言
・城になにもなし
・町物色
・井戸「なにかありそうで じつは なにもない井戸」
・な に も な い の か よ
・なんもねえ
・嫌な予感がしたので全員の装備確認
・ちょちょちょwwwwwwwwwwwまさかのwwwwwww全員丸腰wwwwwww
・すっぴんどころかwwwwwwすっぽんだとwwwwwwwww
・こいつらwwwwwよく通報されなかったなwww
・このままじゃモンスターにやられるどころか通報されかねん・・・所持金200円だけど何か買えるかな・・・
・服やっすwwwww8円wwwwwwわろたwwww
・まさかの低コスト設定に驚きつつ装備を一応そろえてレベル上げ&金稼ぎ
・なんでこんな大量に出てくんのに全体魔法ないの(^q^)
・やめてください死んでしまいます
・なんやかんやでそろそろダンジョンへ
・ボスってどのへんにいるんだろうなー
・とりあえず一番近いドア調べるか
・ い た
・御邪魔しました
・なんでwwwwwいきなり正面入り口から徒歩3歩の部屋に待ち構えてんだよwwww
・こいつぁ驚きだぜwwwwww
・まあいきなりだからもうちょいたんさくする
・「しんぴの かぎで とざされている」
・私・母「蹴破れ!!んなもん!!!」
・なんか開けれる宝箱もしょぼいものしか入ってないしどこもかしこも神秘の鍵が必要とか・・・
・私「おまえのせいだ!」とボスに八つ当たり
・なんか5分たたないで勝てた
・そうこうしてるうちに姫救出
・姫「お礼にこれを・・・」
・私「鍵か!!!?」
・まさかの楽器かよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
というかんじで1日目が終了いたしました。
あの楽器の意味は!?
そして神秘の鍵は!?
つづく