本当に今日最終回
星のジャハルビート 信じられる友こそが 最終回
『愛の槍持ちし4人の英雄』

はい、前回の圧死狙ってくるステージから再開ですよ。で、δ入りました。もうキレようがないな。δ神曲多いから。
そしてマジュハルガロア。あー…このパターンか。メタ様でゴーとちょっと違うが全ステージをひとしきり回ってからエクストラステージを駆け抜けるパターンですね。DDDでゴーはファインフィールドからロイヤルロードまでの全エクスとステージを攻略してからロイヤルロードに入るってやつだったからね。
フレンズ転がりは1UPが無いだけで他はあんまり変わってなかったんだぜ。そして折角なのでマジュハルガロアのゴールの上にあるHAL部屋に入る。そしたら強化ハート全部あった!入って正解でした!!
次は神降衛星エンデ!ここで最も注意しなければならないのは動く床での圧死!特にカワサキだけは死なせない!大事な回復役ですからね!ボーナス扉で体力アップのハートをゲット。よし、もう勝つしか無い!
そしてまた士気を上げるべく扉の前でフレンズ能力の構え。やっぱりみんなの反応が辛い。
パルルさま、ほぼ全員が水属性だった為、楽勝でした。さあ、ハイネス!勝負だ!スティックのリーチの長さを活かして攻撃しまくる。シャドーボール(違)も相殺する!こいつは高飛び棒からの突く突く棒やるとダメージ食らうから地道に攻撃。そしてエヴィティリモード(※第2形態です)。これはストーリーモードと同じ感じで攻撃しまくる。時々出てきた星とフレンズを鍋にぶち込んで料理してくれるカワサキがありがたい。かなり被害は甚大でしたが撃破。またまた高速エンディング。この高速エンディングがあるって事は…まだ終わっちゃいない!
時廻る戦士、ギャラクティックナイトとの戦いだ!よし、覚悟しろ!
…と、そこに舞い降りた1羽のオオカバマダラのような緋色の蝶。蝶はギャラクティックナイトの剣に止まり、炎が彼を包み込んだ!

何かが絶え、その審判の日に何処からか飛来する極楽の夢見蝶。
銀河最強と言われる白き騎士がもたらした、長年の生命の叫びに共鳴し、黄泉からの騎士となって降臨する。
歴史の闇に葬られた、決して戦うはずのないアノ存在との、夢のバトルの幕開けだっ!
(公式スペシャルページより抜粋)

蘇る…いや、黄泉返る極蝶・バルフレイトナイト!巷ではメラーガギャラクティックナイトとも言われてます。演出が演出だったからねぇ。
デザインの事ですが実はバルフレイトナイトはメタ様の没デザインなんだそうです。(20周年記念ブックレットより)歴史の闇に葬られた=没になったって事じゃないでしょうか?
バルフレイトナイト…動きが早いですが上手い具合にワープしたところでスプラスティックの連続技のフィニッシュをキメられれば大ダメージを与えられます。
半分到達するとウルトラソード使ってきます。あとはさざめき。このさざめきはフレンズヘルパーが当たるとニルの時みたいに心が奪われてしまうのでいつもより多めにハートを投げておこう。
ちなみにさざめきはガードで防げるそうです。カワサキがガードしてた。
ラストは高飛び棒からの突く突く棒でフィニッシュ!バルフレイトナイト討ち取ったり〜!ラストの演出良かったな。天からの光を受け、夢見蝶はまた何処かへ飛び立つ…。
星のジャハルビート 信じられる友こそが クリア!総合クリアタイムは1時間53分!フレンズ列車とかフレンズ転がりとか遥か煌めきの勇者達とかでのミスがなければもう少し早くクリアできたはず…。
で、スターヘルパーをクリアしたのでサウンドモード解禁!Switchは持ち歩きとしても使える事が最大の売りなので今回もあります。オート再生モード!やったー!明日からサウンドプレイヤーとして使える!
そして、アルティメットチョイスもまず辛口冒険味でクリア。スティック、ボンカース、プルアンナ、カワサキ!これをクリアすると鬼辛決戦味と極辛ピンチ味か追加されます。鬼辛決戦味をクリアしました。カービィは今作最強と言われているウィンガボム!ブルームハッター(風属性のために来た)、カワサキ、ボンカース!ここでの最後のボスはバルフレイトナイト。キッスさままルージュさまも戦えたのにパルルさまだけ戦ってない…いきなりハイネス戦からだからパルルさまが事後みたいになってた(言い方)。バルフレイトナイト戦では全員がさざめきを受けて敵になってしまいましたがバルフレイトナイトに攻撃当てるのに必死でヘルパー達はウインガボムの爆風に巻き込まれて全員あぼーん。やっちまった…全員復活させましたよ!そしてこれもクリアするとシークレットレベル・魂が飛び出る辛さが追加されます。これで私もカービィマスターになれる…!今回は最強の全部カワサキ!タイム14分でいよいよ最終戦…めっちゃ緊張してます…!


明日サウンドプレイヤーとして使うにはこれをクリアするかリタイアしなければならないという悲痛な現実。