いやまさか、エンディングの十夜を見て笑ってなんかいませんよ。
そんなまさか、十夜の衣装をみるたびに笑ってなんかいませんよ。
なんかこう、色々考えてみたけれど
死神は抽象的な存在なのであって
直接理解しようとしてはだめなのかもなぁ
というよりも、寿司の時点で\(^o^)/
最初の容姿についての選択肢がひっかかるんだよねぇ。まぁここは十夜のラストなんとなくわかっているのですが。
終わることが死神なのならば
それが死であろうと結末なのであろうと
終わりがあることが死神の定義なのだろうか。
終わりを見届けることが存在意義なのか
はたまた終わりを求めることが存在意義なのか。
紗夜の魔女と同じ理論かな。
蒼が死神であることと、死神が蒼であることはとても高い絶対的な壁があるよね。
どちらがより自我なのか、基準になっているのか、そんな感じ。
これだけ書いといて全くかすりもしない推理かましてたらどうしよう\(^o^)/