一昨日はやばい雨でしたね-----------------^( ToT)^
雨が降ったおかげで洗濯物が結構たまってしまったからな。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!
本日は洗濯だヾ(≧▽≦)ヘ)ヘ)ヘ)ヘ)ヘ)ヘ)ヘ)ヘ ΞΞ==−−−
ついでに心の洗濯もしないとね〜〜☆ヽ(▽⌒) きゃはーん♪
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
映画って本当に面白いですよね〜
そう思うたびに映画の魅力を紹介したい!と考えていますm(;∇;)m うれしすぎるっ!
と言ってもyahooレビューですがψ(○ `∇´ ○)ψイヒヒヒ
今日は「ニッポン無責任時代」の感想ですね!!!!((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛))ウッシャッシャッシャッ
この映画が作られた年は1962年です
監督は古澤憲吾で、脚本が松木ひろし、田波靖男です(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪
この映画の主役は植木等 (平均)です。(゚-゚;)ウーン
この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、重山規子 (佐野愛子)、中島そのみ (麻田京子)、団令子 (まん丸)、ハナ肇 (氏家勇作)、谷啓 (谷田総務部長)、犬塚弘 (大塚)、桜井センリ (青木)、安田伸 (安井伸)、石橋エータロー (佐倉)ってな感じ才Ξ⊃゛├_〆(・・ )
東宝のすべてのクレージー映画の原点となるこの作品。
現実には絶対に有り得ないようなサクセスストーリーだけど、
植木等演じる平均の能天気で調子が
よくてプラス思考のかたまりのようなキャラクターを
見ているとついついこちらも徐々に
感化されていって、映画を見終えた後に
はなんだかすごく元気が出た。
上司役の谷啓とのやりとりは同じく谷啓が
上司役の「釣りバカ日誌」シリーズの浜ちゃんと佐々木課長のやりとり見てるみたいだったけど、
これを参考にしたのかも。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
麻雀の役って一杯ありますよね〜。(・-・*)ヌフフ♪
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は七対子に焦点を当てたいと思います!!_(⌒▽⌒)ノ彡☆ばんばん!
3枚で1組の面子(メンツ)が4つ、
そして2枚の頭という構成で麻雀の役が成立するのが
普通なのですが、中には例外となる役もあります。
ここでご紹介する七対子(チートイツ)はその典型とも言える役です。
何せ2枚ずつのペア(トイツといいます)が7個で14枚になり、
2飜の役になるというとても変わった構造をしています。
ペアのことを対子というわけで、それが7個あるから七対子(ちーといつ)です。
牌の流れを見ていると、意図せずに対子(トイツ)がいくつもできてしまうことがあります。
そういう時に狙ってみると、案外明白に上がることができる役です。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓
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七対子(出現割合:2.52%)
役満である国士無双を除くと唯一の特殊形がこの七対子。
もちろんDORAでは符計算はそのまま採用なので、点数自体 「二飜=1,600/2,400、三飜=3,200/4,800、四飜=6,400/9,600」(子/親)と計算される。
尚、七対子なので同じ槓子(同じ牌が4枚)は認められない。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・・・とこんな感じの説明です。(*'へ'*) ンー
今晩はこの辺で
けど今日は太ももが痛いなあ
ばいば〜いオ(^o^*)ヤ(*^O^)ス(*^^*)ミー(*^-^)ノフリフリ
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