シーズンも完全に夏が終わり秋だな〜"└|  `   ▽   ´  |┘"ワッハッハ!!
床に入るときも少し寒くブランケットが無かったら少し寒い気がします
風邪にならないために温かくして寝ましょうアヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ

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ここんとこ映画に夢中になっているのでレビューを紹介していきたいと考えています。┫ ̄旦 ̄┣ ロボにやり!

はい!?お前のレビューじゃないの?
なんて感想はスルー(ノ∇≦*)キャハッッッ♪


本日は「顔(1999)」の感想について紹介しようかと思っています!♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン


この映画の製作年は1999年です!!!

監督は阪本順治で、脚本が阪本順治です!!!!。o@(^-^)@o。ニコッ♪

この映画のメインは、藤山直美 (吉村正子)と大楠道代 (中上律子)です。(-ω-;)ウーン

この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
藤山直美 (吉村正子)、大楠道代 (中上律子)、牧瀬里穂 (吉村由香里)、國村隼 (狩山健太)、豊川悦司 (中上洋行)、佐藤浩市 (池田彰)、岸部一徳 (花田英一)、中村勘九郎(五代目) (山本俊郎)、渡辺美佐子 (吉村常子)、早乙女愛 (狩山咲子)って感じですね川 ̄ι ̄川フフフ

この「顔」という題をみて昔の福田和子(?)の事件の話だと思っていました。

顔を整形して生きていくっていう話かと。

話は違いましたがそれがよかったかもしれません。


妙にドキドキして怖かった。

あんな人生いやだけど、生きていくに
はどんなことでもしないと。

死ぬ気になったらなんでもできる。

でも、やっぱり最低の女。

そんな女像をみごとに演じた藤山直美に
脱帽!

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麻雀の役って一杯ありますよね〜。キラッ ( = ̄+∇ ̄=)v イエーイ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回は対々和に焦点を当てたいと思います!!!!ヾ(*゚ー゚*)ノヾ(。。*)ノヾ(*゚ー゚*)ノヾ(。。*)ノ バンザーイ!!


対々和(トイトイホー)("トイトイ"及び"トイトイホウ") 二飜
ひとつの頭と残りの4メンツが、刻子(こうつ)や槓子(カンコ)といった同柄の牌を3枚以上ずつ揃える役。


例えば
4萬 4萬 4萬 2ピン 2ピン 2ピン 5萬 5萬 5萬 6索 6索 6索 一萬一萬 二萬二萬
を一萬及び二萬をツモ及びロン


複合役:役牌・三暗刻(サンアンコ)・三色同刻・混一色(コンイツ)・清一色(チンイツ)など


※手の内で、刻子(こうつ)を3つ作れていれば三暗刻(+2飜)、4つ作れば四暗刻(スーアンコ)(役満)です。


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう



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対々和(出現割合:3.92%)
順子が無ければ良い単純な役。
しかし意外にその出現頻度を少なく、それでいて喰い下がりが無い対々和は鳴き麻雀を展開する人にとっては必ず視野に入れて打つ役である。「帯ヤオ九」以外にも「混一色」、さらに「三色同刻」も視野に入れるケースもあるだろう。ドラの副露の場合はハネ満まで伸びるケースも珍しくないので鳴きながらゲーム自体を終わらせる破壊力を持つ場合もある。

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・・・とこんな感じ(・へ・;;)うーむ・・・・


今から12時間後にはついに待ち焦がれた浜学園の友だちとの麻雀だよ♪
楽しみだ(∠T▽T)ノ彡☆ハライテ・・

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