昨晩、検査の診断結果を渡されました。ニャハハ☆(゚∇゚☆)(☆゚∇゚)☆ニャハハ
結果は
正常(ΦωΦ)ふふふ・・・・
いや〜助かった
ここのところ、サッカー週2,3回してるせいだろうか?ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ノ
来週からも続けよっと|電柱|ー ̄) 隠れニヤリ
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映画って本当に面白いですよね〜
・・・という訳で映画の魅力を紹介したい!と燃えております。(^∇^)アハハハハ!
ってヤフーに載ってる感想ですが("▽")化ッ (旭化成風)
今回は「魔界転生(2003)」の感想を紹介したいと思っています!!ワーイ。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。ワーイ
この映画が作られた年は2003年です!!
監督は平山秀幸で、脚本が奥寺佐渡子です...8-|κ`∀´|κ ウケケケ!!
この映画のメインは何と言っても!!!天草四郎時貞演じる窪塚洋介です!( ̄ヘ ̄)ウーン
取り敢えず、この映画の俳優さんは、窪塚洋介、佐藤浩市、麻生久美子、杉本哲太、黒谷友香、吹石一恵、高橋和也、加藤雅也、古田新太、中村嘉葎雄ってな感じ。ヾ(≧∇≦ )ブハハハ!ヾ(≧∇≦)ノブハハハ!( ≧∇≦)ノブハハハ!
窪塚洋介が酷すぎ。
棒演技でオーラも何も感じられない。
宮本武蔵も酷すぎ。
長塚京三がダメなんじゃなくて、なんで
彼にやらせたのか。
声も軽いし只のいい人だよ、あれじゃ。
終わり方もなんなんすかね。
誰も続きなんか期待しないっちゅうーの。
この作品でいいところを一つ上げるとするなら沢田研二版が
凄い高評価になった事だな。
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麻雀の役って一杯ありますよね〜。 ヾ(@°▽°@)ノあはは
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は槍槓を説明したいと思います!\(*T▽T*)/ワーイ♪
ハイテイというのはたまに出る役の一つですね。
ここでは、生徒役の潮田と師範役の川田のおふたりに出てきてもらいましょう。
川田『小明槓(しょうみんかん)または加槓は自分が四萬 四萬 四萬とすでにポンした状態で、
自分が自摸した最後の1枚のを加えてカンを宣言する。
ポンの時点で相手から1枚もらっているので、
その時点でリーチなどはできないσ(^_^;)アセアセ...
食い下がりももちろん適用されてしまう。
今回のポイントはこの小明槓(しょうみんかん)です。』
潮田『何か小明槓(しょうみんかん)にあるのですか』
川田『例えば、私は小明槓(ショウミンカン)が可能ですから「カン」を宣言しました。
この時点で他の人の当たり牌に小明槓(ショウミンカン)牌が入っていれば「ロン!」と言うことが出来るよ』
潮田『あー、なるほど』
川田『これで麻雀の役である「槍槓(ちゃんかん)」の1ハンが成立するんだ。
私は実際に牌を捨てたわけではないのにロンされてしまうので、ご注意ください。
正式な漢字は手偏の「槍槓(チャンカン)」ですが
最近は槍槓(ちゃんかん)と書く時が多いため「槍(やり)」の字を使っています。
本来は相手のカンを奪うという意味だそうですよ。』
潮田『他のカンの場合は無理なのか?』
川田『暗槓」の時は無理です。
暗槓(アンカン)される=あたり牌が消滅する にもつながる可能性がありますので、
十分に注意してください。
大明槓の時はよく考えればわかりますが無理です。』
潮田『そうなの?』
川田『大ミンカンできる牌が出て、大明槓をした場合、
「槍槓(ちゃんかん)だ!」と言ってもその前にその牌でロンですね。』
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓
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槍槓(出現割合:0.05%)
他家が加槓(小明槓/ショウミンカン)した牌が当たり牌だった場合に成立。
一翻役とは思えないぐらい出現率が低いので、狙うとか狙わないとかの話ではない。
強いて言えばリャンピンが場に3枚出て、イーピンを他家が鳴いた時、待ちがイースーピンの場合、不要牌であるイーピンは必ず出る……ということもあるだろうが、一翻役とはいえ決して狙いに行く役ではない。
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・・・とこんな感じ・・・( ̄  ̄;) うーん
DORA麻雀のルール
今から9時間後にはやっと専門学校の友だちとの麻雀です。
楽しみだなあ〜〜ヤッタァー!\(`∇\)(/`∇)/ヤッタァー!
DORA麻雀を荒らしましょう
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