スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

学生のころ

学生のころ書いてた小説をリメイクしようかなと思いつつその作業にうつれない

ケータイ壊されて大変なめに会いました

今度の週末にやるか( 'ω' )

あ、いちお社会人です
半年弱ニートでした

0622

今回作りました
settingというカテゴリです。

小説の設定等を載せていきます。

お久しぶりです


前回のミスを踏まえこれからは
即興で書くよりちゃんと構成作ってからにします。

どうしても、誰も見てくれないから
即興でいいやって、なってしまって、ひとつの作品を作るのに時間をかけるのは悪いことではないですよね?


小指に繋がる赤い糸はきっと
私たちは繋がっていない。

だって、私見てちゃってるんだもん、

私の大好きな人と繋がってる糸の先は
私の大嫌い男の人。

あんな男がミホを幸せにできない。
だって、何本の糸で絡まっている。

きっと、これは浮気するとかだよ。

なんで、こんなの見えちゃうの?

私たちにはどうせ永遠が無いからだからでしょ?


「りんかどうしたの?」
「ミホはあいつが好きなの?」

私は大嫌いな男を指さして聞いた。
そしたら、少し眉をひそめて

「向こうが勝手に私を好いてるだけじゃない?りんかの方が好きよ?」
「馬鹿じゃないの。」

私はミホのことほんきで好きなのに。

ごめんなさい

今回
髪。という作品を削除しました。

理由
1、登場人物の不一致。
2、続きが書けない。
3、ストーリー性がなかった為。

見て下さ方申し訳ございません。