何事も無くて何も考えることもなくてまるで生きた死人でした。
リビングデッド
\(^o^)/
そんなBUMPのアルバムありましたがあれは傑作
どれも傑作だけど
土曜日になり休日になりましたが、予定すっからかんなのでありました。
しかし朝の5時くらいに突然「起きねば!」という衝動に襲われて飛び起きる。
いや、予定無いんだよ自分、アンダスタン?
眠れなくなってそのまま三時間寝そべる。
あの時間ツラ\(^o^)/
起きて部屋片付けて「共喰い」を探しに行く。
芥川賞の本
新刊コーナー周辺を360度ぐるぐる回って二回転くらい眺めて
しかし見つからない!\(^o^)/
つぎいってみよー!
と店を出ようとしたらレジ脇においてあった。
(゚o゚;;話題すぎた
家に帰ってさっそく読む。
無機質にエロくて痛い。
食欲が失せる。
重い小説でありました。
読み終わったあとに頭の中で内容が尾を引いてる感じがハンパないので良くも悪くも衝撃作には違いないと思います。
一緒に収録されてる「第三紀層の魚」とあわせて読むのをオススメします。
こっち切なかった。
物語としてはちっとも綺麗でなく計算高くもなく、それがリアルな人間すぎてやりきれない。のではないかと思います。
この表紙は素晴らしい的確さだと思いますです。
もうなんか、こんな気分
う、うえー泣
良い感じの霧が出てたので散歩しに行きましたが寒すぎて雨降ってきて後悔して帰ってきました。
現在峰山。
口内炎ができた
痛い