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なんだかんだコミュ力。ってオチ


朝、牛乳を飲んで思う。

ぬるい



まあそんなこともあるよな。

冷蔵庫の扉側ってあんまり冷えないもんな。

ヨーグルトも、ぬるいけれど

そう感じるだけだよな。

そうだよな。


と、なるべく考えないようにしていたけれど

次の日

牛乳が御臨終されていた。


いまいち嗅覚の弱い私が、一瞬で理解できるヤバさは



かなりヤバい。



なに?腐敗臭というか、あれは

兵器??


まだ賞味期限まで3日残した牛乳が
死んだ………



ネギを確認。

変色。

御臨終。


魚肉ソーセージ確認。

冷蔵庫の奥に居たのに、ぬるい


ここまできて認めた。

冷蔵庫!!!!


こいつ、、働いてねえ!( ゚д゚)



以降。
これを冷蔵庫事件と名付ける。



うわああ( ゚д゚)

五年で冷蔵庫が動かなくなってしまった!!

中の強弱メーターを触ってみようと奥を除くも

メーターそのものが無かった135リットルのNationalちゃん。


Nationalちゃん。

三年保証のNationalちゃん。

五年は微妙すぎる。あまりにも微妙すぎる。


憂鬱すぎる!

これから腐敗の季節へ突入ってこの時期に!
( ゚д゚)

とりあえず冷蔵庫の中の魚肉ソーセージとエリンギと小松菜とベビーリーフを早いうちに食す。

毎朝牛乳を飲むのが日課だったのにのーん。

私の愛するヒラヤミルクが守れない冷蔵庫なんて!箱!この箱!め!
( ゚д゚)



冷凍庫は生きている謎


冷凍庫で氷をつくってバターを冷やす。

氷でものを保存する時代があったんだよなあ、、と、ALWEYS-三丁目の夕日-を思い出す。

昭和!
( ゚д゚)

昭和生活!

平成生まれが迷いこんだ昭和空間!

( ゚д゚)

iPhoneでTwitterに向かって「うわあー冷蔵庫が死んだよおお」とか書き込みながら昭和と言う資格はたぶん無いにしても

簡潔に言うとひどく困ってしまった。



ということでポツンと日曜日に買いにでかけた。

店員さんに

冷蔵庫買いたいんですけど、発送ってお願いできますか、あとリサイクルも、四階で、エレベーター無いんですけど


と、いろいろ伝える。

見積もりも痛手ながら四万以下。

在庫あり。月曜日には新しいPanasonicちゃんが届くことに。

♪( ´θ`)ノ


買えたー

まあ必要経費だよなー

世界経済まわれやー!


と、大きな買い物をした後の謎の高揚感を覚えながら、一仕事を終えたそこそこ上機嫌で帰宅。




冷蔵庫開けたら冷えてる






( ゚д゚)

え?!


注文したやん!( ゚д゚)



まだお金は払ってないけど!
粗品のキティちゃんもらったやん!

なにこれ!


すっごい悪い気分!
( ゚д゚)

Nationalちゃん、君の生還が素直に喜べない、僕、、ごめんよ






こうやって「故障」→「購入」→「復活」と事態が三転くらいしだすと、四転五転を頭が勝手に考えだす

いやー冷蔵庫直っちゃったー!と注文をキャンセルして帰ってきたあとで再び動かなくなってる冷蔵庫

つぎ開けると冷えてない



そしてまた買いに行き帰ると家で冷蔵庫は冷えている


( ゚д゚)あああ

( ゚д゚)うわああ鬱になりそうだああ!




ひとり、部屋でのたうち回る。



寝ながら冷蔵庫の音に耳をすます

動いてた。


次の朝も動いてた。


常温でも平気だと思って買った豆乳はキンキンに冷えてた。



Nationalちゃん。

Nationalちゃん、、きみ、頑張れるんだよね??

せめてあと、五年か四年くらい。働いてくれるんだよね?

(._.)


ーーーー。



冷蔵庫がつぶやいた。




ということで注文はキャンセル。

すごくお騒がせしましたケーズデンキ。。

トラックには積んじゃったかなー
(._.)

ごめんよおおおう


私じゃないよ!冷蔵庫がああ

優柔不断だから!(._.)




でもちゃんとキャンセルできてよかった。




冷蔵庫を買ったりキャンセルしたりはできたからその最低限のコミュ力はあったよ。

って確認できました。

そんな収穫でした。

ということで


お金も守れてハッピーエンド。


(どこが)


以上。

冷蔵庫事件。



また壊れたらやだけどブログのネタにはなりそうだあよ。




続編は無い。

と思う。たぶん。


海岸線


管理人です

真面目にブログを更新しようと思います。


と、はりきって

いま歯を治療している事について長々と記事を書きましたが

如何せん、読んでて痛いしグロい上に「おまえの口の中の話とかしらねえよ」って思われたら嫌だなと落ち込んで消す。



読書マイブームが到来しています!

と、いま読んでいる沢山の本の事を書こうとして長々と記事を書きましたが

書き方が下手くそすぎて読書感想文というよりは内容説明文になってしまい「ネタバレじゃねえかふざけんじゃねえよおめえ」って思われたら嫌だなと落ち込んで消す。



と、なかなかはかどらない。

ブログって難しいね。



+



私は何気にドライブが好きです。

特にいまの季節は新緑とか芽吹きだしてるし藤の花とかハナミズキとか咲きだしてるし薄い服一枚でも過ごしやすい

たぶん季節的にはいちばんハッピーな頃合いです


ということで隙あらば車に飛び乗りヒョイヒョイでかける。


People In The BoxのGhost Appleをカーステに突っ込めばもう至高です


現れては、消えるー♪♪

とか歌いながら豊岡までヒョイっとでかける



敵情視察だぜ!と、私の職場の最大級ライバルUNIQLOへ乗り込む


どれもパジャマみたいなんだよな

手で触ったかんじグンゼのが圧倒的に優秀なんだよな

などと難癖をつけながら店内をめぐる



敵の製品を研究すべくズボンを購入

普通に着用して使い心地を体感するのだ!

そして別にどうもしない!

(欲しくて買いました。ごめんなさい。)




そして帰路についたけれど、雨が止んでて魔が差す。


ドライブして帰ろー( ´ ▽ ` )


ということで適当に香住まで向かう

けれど微妙に道を間違え海岸線に出る

まあいいや、と、城崎へ向けて海岸線を走る。

しかし絶壁ヘアピンカーブなので海は眺められない。

こんな所に道を作っちまいやがって。としか言えない。




思い出話を突然はじめますが


はるか昔、まだチビちゃんだった頃に連れてきてもらった謎の施設でイルカのショーを見たことがありました。


イルカのショーに見惚れ、ね!すごいね!と言おうと横を見たら母上が居ない。

(°_°)!!!

あたし、もしかして、迷子じゃねえか!!!


と、愕然とし、母上を探しまわりに奔走するも

施設内があまりに楽しいので迷子なのを忘れひとりで遊びまわり

石でできたウミガメのオブジェの上で知らない子とキャッキャウフフ遊んでるところを兄に発見され呆れられるという無邪気で愛らしい幼少期の記憶があるのですが


発覚

あれ城崎マリンワールドじゃん。

♪( ´θ`)



どうりで絶壁に見覚えがあると。

出くわした城崎マリンワールドを上から眺める。

感傷に浸る。


いつか行ってみたいなーとか考えてた、アホか、来たことあるわ

♪( ´θ`)



城崎をたのしむ

ぼくはやられた

城崎

予想以上に観光地


知らなかったのかって

ああ知らなかったさ!

♪( ´θ`)なめてた!


岡山県まで行って倉敷へ観光に行っといて

ひょっとして倉敷より綺麗だし楽しかったさ!

♪( ´θ`)笑笑

(景色は倉敷に通じるものがある)



どこまで行っても尽きないほど溢れているお土産屋さんの通りを歩く

もうルンルン!

ぼくはお土産屋さんに目がない

ルンルンしちゃう!

見つけたコケシがぐうかわ。

店員さんの白い目もものともせず写真をとりまくる

柳と川

温泉、足湯、旅館、シックな景観

ヴューティフォー

カップルが多いけ、ど、も・・・!!



城崎にすっかりやられてしまった
( ´ ▽ ` )

またこよー!


もうね、ちょっとした隠れ家にしたい。




+


ここ最近に読んだ本のリストだけあげとく


円城塔
「オブ・ザ・ベースボール」

村上春樹
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
「羊をめぐる冒険」

辻村深月
「凍りのくじら」

森見登美彦
「美女と竹林」
「太陽の塔」

サン=テグジュペリ
「星の王子さま」



誰か覚えがあったら語り合いましょう。

♪( ´θ`)ノ

いまから道尾秀介氏の「カラスの親指」に挑みます。

分厚くて楽しそう



しかし星の王子さまww

これ死ぬまでに読んでおいてよかった!

なんやこれ、哲学書やん


泣くかと思った。



そして暇になった


カーテンを開けて愕然とする。

近年稀に見る行楽日和だと。



半日だけ予定が空っぽなのをそのまま放置していたのでとても暇人だった管理人

焦る。


これはたぶん部屋でギターの練習するでもコリコリ絵を描くでもない

出かけなければならない

( ゚д゚)



そう思い立って部屋を出る。


お金は無い。

赤外線にあやかろうと布団を干したので遠出もできない。

ケーキを食べようにもたぶんすこしGW中に甘いもの食べすぎている。

そうなるとおのずと残された娯楽は限定される。

そうだ、あれしかない



登山。

(おおまじめ)




舞鶴までなんとなく車を走らせる。

そしてなんとなく公園ぽい所に入って車を停める。


さて


そこでGoogleつかって山を調べる。


すげえ自分でもビックリするわ自分の奇行に。



五老岳が近い。

そういえば聞いたことがあるけど五老岳から舞鶴がすべて見渡せるらしい。


上にいい感じのカフェもあるらしい。



すさまじくその場の思いつきで歩いて登る事にする



車道はちゃんとある

車もちゃんとある

けれども登山に来て車で登ってどうする


と一人で粋がってリュックしょって歩き出す。



小学校中学年くらいの男の子ふたりが網を振り回してモンシロチョウを捕まえようと悪戦苦闘していた。

爽やかなハキハキ声で「こんにちはー!」と言われた


これは幸先がよい。

大真面目に「こんにちはー!」と挨拶を返した管理人は至極上機嫌で登山へ向かった。

あの子たちは良い教育を受けている

日本捨てたものじゃなかった

もうたぶん登山記のマックスここだった。

などと一人考える。


貯水槽に金魚が泳いでいた。

何気に良い所だった。

でも蜂が多かった。


舞鶴の丹後街道に出る。

二車線の大通り。

基本、歩く道じゃない。

本日あそこでリュックしょって歩いてる長髪人間を見かけましたら私だったかもしれません。


トンネルを歩いて抜ける。

それほど長く無いけど煩さで辛さは半端なかった。


そしてようやく坂を登る。



落石防止用のコンクリの壁を見上げながら思う。

自然の力はかくも恐ろしいものだと言うけれど人間ひとり生身でポツンと突っ立ってみたら人工の造形物にだって敵わない。

人間のやることも凄い。



自分がしていることの奇行さに不安を覚えていると、向かいから同じように歩いてる人がやって来る。

よかった

この長い車道で登山しようと考える人間は私だけじゃなかった。

かなり安心した。

でもタオルと帽子とジャージという登山の重装備で身を固めていた

あ、普通そうだよな

やべえ私タオル持って来てねえw

( ´θ`)(笑)



黒タイツにスニーカー
半ズボン
一応帽子はかぶってるけど

水分も持ってねえわ

♪( ´θ`)まじ舐めてる

やっぱり腐っても社会人でも私はゆとり世代


ついでにご飯も食べてない


鞄にはミンティアが入ってるけどミンティは食糧に入りますか。

♪( ´θ`)



などと考えながらひたひた登る。



遠く彼方に展望台が見える。

ひょっとして
あそこまで登ろうとしてる
ヒー( ゚д゚)


やっぱり引き返そうかなあと悩む

登りきった後も達成感を噛み締めた後にこの登った道を徒歩で引き返さなければならない訳ですが自分そのことアンダスタン?


引き返して家に帰ってショボンヌするか登りきって下山して足の痛さにショボンヌするか

あーはい
もうショボンヌしかないやー

ひたひた登る



トカゲが足のすぐ脇を走りぬける

けっこうビビる。



花が咲いている。

マイペースにiPhoneで撮る。


車に抜かされていく

「えーあいつ徒歩でここ登ってんの?」

って言われてるであろうと思うと赤面。


日傘を取り出し顔を隠しながらひたひた登る。



小さな看板に「頂上まで1600m」と書いてあった。

これはたぶん歩行者のための看板だと思い歩行者自分をはげます。




後ろから来た歩行者に突然ぬかされる


凄まじい歩行スピードだった

うひゃー!と見とれているうちに背中は遠ざかって見えなくなった。


GパンにTシャツだったけれど、彼はアスリートに違いない



トカゲ二匹目

トカゲ多くね。




上から自転車の人が降りてきた

え?!自転車で登ったのか!
( ゚д゚)?!

徒歩で来といて言えた義理じゃないけど正気か。




汗がやばい

誰に見られる訳でもないので垂れ流す


あゝ…タオル持って来るべきだった。


頂上まで400m

疲れちゃいないけど足が痛い



ツツジの花が綺麗だった。

花回廊と銘打って植えている気配。

車から見えるのかはさておき。



そして頂上。

海だー
♪( ´θ`)ノあっさり


車、多かった。


ここの人達ひょっとして登ってる私を横目に見た人ばかりだよな、といきなり気づき赤面。

展望タワーへ行きづらいのでその辺でしばらく休む。


ツバメが巣を作ってた

ツバメと一緒に舞鶴の絶景をひとり眺める。



展望タワーへのぼる


こいのぼりがかけてあった

こいのぼりと一緒に舞鶴の絶景をひとり眺める。




喫茶店にも寄ってみたけれど

「お、おひとりさまですか??おもちかえりですか??」

と怪訝な顔をされる

こんな所で世界観の狭い店員に当たってしまった。


(いまさらながら) 慌てる。


おとなしくお持ち帰りにすればいい所を、慌ててうっかり「店内で」と口走る


テラスへ逃げる

テラスでひとりガッツリ食べる気も無いのでアイスだけもらってゆっくり食べる。


孤独とはなにか一人で考える。




一人だというだけで登山も旅行も行く資格が無く、喫茶店にも入れないというならそういう風に法律に書けば良いのだ。


すねる



私のお布団が部屋のベランダで待ってるのでそのくらいにして退散。

帰る。


頂上でトカゲ再来。

いちばんデカかった。



しかし驚くべきかな帰り道の楽なこと。

あっというまに下山。


疲れなどは感じないにしても足の痛さだけはどうしようもない。

骨盤と足の裏が痛む。


帰り道で出会ったトカゲの数は二匹。


まああれだよ

蛇じゃなくてよかったよ。





もう少しで車まで帰れるという地点で、縄に繋がれていない、そこそこ大きな犬がとつぜん目の前に現れる。


(°_°)




なんだよ




やるならやれよ



俺はいまグロッキーなんだよ





逃げる気力もない私は奴の横を徒歩で通り過ぎる。


犬は見てるだけだった。



飼い主さん、繋いでよ。





そうして有意義かどうかはともかく一日すごして帰宅。


足が痛い。




もう一人では行かない。


GW


ただのつらつら


ゴールデンなウィークです
(でももう終わります)


久しぶりにvivo2010で集まりました。


今年はライブがしたいね、と結論。


かと言って、いきなりライブを主催とかするにしてもそんなに知名度もバイタリティも足りない僕らには荷が重いよね。。

どうにかして何かのイベントに潜りこんだりする作戦に出たい。

誰か誘ってくれないかな。

僕らライブに出る気は満々ですってアピールしていこうか。

よかったら声をかけてください。

オリジナルしかできない人達ですが。

ポピュラーとかできない人達ですが。


甘ったれとでも何とでも呼んでください。

そのうち羽ばたくから、高らかに。


(-。-




+



練習後、GWにたらふくケーキやらお菓子やら食べたなあーなんて反省し、ひとり手ぶらで散歩に出かけることに。



実家周辺。

通学路なんて歩いてたので、その場のノリで思い立って小学校まで行ってみる。


長岡小学校

すこし小高い丘の上に建ってるので細い坂道を登ります

木と草しか無いマイナスイオンたっぷりの道。

ここで転んで口内を痛め、血を流して号泣しながら帰ったこととかあるものです。
(人間、思い出すのは痛い記憶ばかり)


防空壕らしきでっかい穴があったので、コッソリと中に入って遊んだりしたものですが今日みたら崩壊していました。


壊されたのか自然崩落か判断できませんがまあそんなものですよね。



頂上に建ってる長岡小学校。

多感期に過ごした六年間の生活はバカにできませぬ

何がどこにあるとか教室の戸の色とかチャイムの微妙に狂った音程も知り尽くしております。




しかし今の私は関わりの無い人間なので勝手に入ると不法侵入罪になります。


外から眺めるに留める。

あのころは楽しかったのう。


クラスメートの名前も家もまだ覚えてます。

友達とかいうもなにも半分くらい家族のような親密さでした。

六年生にもなって鬼ごっこしてました。

しすぎてて怒られました。


卒業は辛かったなー

などとしんみりする。



でも同窓会してない。


いちど、市内に行く電車内で当時のクラスメートを見かけた事がありました

が、私は後ろから奴の後頭部を眺めるだけで声をかけずにそのまま駅で見失う。


(私が私の事をコミュニケーション障害と自負するのはそんな瞬発力の無さを指す)




なんとなく惜しい気がするけども

もう集まる事も無いのかな。

大好きだったけどな。

家族だ親密だとか思ってたのは私だけだったのかもしれん。


しゅん


因みにこの長岡小学校は統廃合され使われなくなります。


おつかれさまというか。

まだ頑張ってくれよと言いたいというか。


しゅん



試しに指折り数えてみたら12年もたってた。

びっくりした。

指が足りなかった。



すっかり社会人になってしまったのーん。

当時は自分が大人になる事とか空想上の夢だったのにのーん。


もう結婚してたりとか子ども居たりとかしててもおかしくない歳になったのーん。

してないけどのーん。

♪( ´θ`)ノ




帰り道でのんびりと「ぶっちゃけ結婚したいわー。サザエさんみたいな生活とか理想だわー。憧れるわー。」とか考えながら帰宅。


帰ったらテレビでサザエさんのエンディング流れてた。

サザエさんは愉快だなー♪


そうか愉快かよかったねー



何が言いたいかって




ただのノスタルジー


生ゴミ持ち歩いてんじゃねえ。


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