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ハロー宇宙人

意外とリアリスト。



例えば宇宙人。



テレビなんかでUFOの画像、動画を見ても

「でもまあ今ならなんだってパソコンで合成できる時代だしね」

みたいな冷たいことを言い放ちながらボリボリお菓子を食べる子です私は。



宇宙人なんて居ねえ!

と否定するではないです

居てもいいと思います。

むしろたぶん居ると思ってます。



でも見たことない。



見たことない彼等宇宙人のことを

あれこれ決めつけないでいたい




宇宙人が人間サイズだなんて限らない。


だってミジンコとか

同じ地球に住むにも関わらず、なにこの人間とのサイズの違い。

ミジンコは目を凝らさないと見えないのに、ミジンコから人間なんて見えるのかな逆に、っていう想像を宇宙人にも当てはめると


宇宙なんて遠い所にお住みの方々が地球の価値観に収まるのか本当に。


見えないほどデカイかもしれん。

見えないほどチビかもしれん。


なんの話かっていうと


信じないというか決めないって選択をしますって話ね


彼等はなんでも有りうる。



目の前に宇宙人さんが現れることがあるならば、どれほどイメージとかけ離れていても

それをまるごと受け止めますっていう心の余地を持ってたい。







しかし

必殺ちゃぶ台返し

妄想は好きなのさ!!



偉そうにいろいろ言いながらだいぶいろいろ妄想しました←



私の妄想の宇宙人はすごい。



人より、はるかにデカイ。



デカイとかいうレベルではない。

銀河よりデカイ。



むしろ銀河が宇宙人の一部。

宇宙人の体をめぐる血流の一部。

血小板みたいな感じで流れてる。

人のヘモグロビンが酸素を運ぶように、宇宙人の体に必要な何かの物質を細胞に運んでいる。



宇宙人はそこに銀河があるのは知ってるけど、知識的に知ってるだけで見たことはないし

まさかその中の太陽系とかちっこい所に意識生命体が居るだなんて更に知らない

小さすぎて見えないのです。



感情という価値観も同じとは限らないので

彼等にとって私たちの意識は理解できるものじゃない。

よって私達も彼等の意識なんて理解できたりしない。



何を考えるのか分からない。

何かを考えるのかさへ分からない。


イコールというものが欠落していて

悲しいという言葉を翻訳できる言葉があるのか、感情があるのか


はたまた言うならば

それは宇宙人と言えるのか。


名前なんて付けられるような存在なのかがもう分からない。

自分とも呼べる。

他人ともとれる。



同時に有りながら違う次元すぎて触れ合えない。






それくらい吹っ飛んでいたって良いじゃないか、宇宙人。

(^-^)/ ね



ところで、ヘモグロビンの中にそんな意識生命体が居る可能性も無きにしも非ずなのでは※



※このように、この妄想はエンドレスで繋がり続けるので最終地点はありません。

待ち合わせや独り旅中なんかの暇な時にうってつけ


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