平和的解決策

早いもので金週間は本日で終わりとなりました。


金沢まで行っちまおうかと散々悩みましたが

今朝まで友達と部屋で飲んでました。


＼(^o^)／

ねむ

ここで寝たら積み重ねてきた生活リズムの悲劇的な崩壊を脳に負わせてGW終わりの仕事始め作業に挑まねばならない事になるので昼まで寝たりはしませんが


遠出は無理ぽ

（笑）


悔いはありません

いとしの友達と宅飲みしてました

四月に結婚した新婚Ｆ夫妻
大阪から帰ってきたハンドルネーム「マンゴー君」とその彼女Mさん
本日の企画者Cちゃんとその彼氏さん。


買い出し終わりにみんなで歩いててふと思ったけど


おい！

みんなカップルじゃねえか！！！

(ﾟoﾟ


「ところでこれあつみさん、さびしくね？」


気付かないで！！

(ﾟoﾟ;;



こんなに友達いっぱいで寂しい訳ないじゃないか☆



と、そのまま言ったらマンゴー君の彼女さんがめっちゃ笑ってたので良い現象と受け止めます。


ネタありがとう。




Cちゃんがなわとびを持ってきてた。


Cちゃん「あとで飛ぶー！！」

Aちゃん「あー！わたしまだハヤブサ飛べるー！」


(ﾟoﾟ


流石に私はこのノリについていけずに自分の心の老いを実感したのであった


Cちゃん「ジャージ貸して☆」

母上のを拝借

母上「ジャージ？誰か水こぼしたの？」

私「なわとび飛ぶんだって」

母上「」

この時の母上の顔が忘れられない。

(￣▽￣)





M君「じゃあ、あつみさん、乾杯の音頭を…」

私「乾杯！！！」

↑早く飲みたい人に乾杯を任せるとこうなる



はじまる。

楽しい感じで荒れていく

（笑）


途中からハンドルネーム「マグロ君」が合流

頭の中は意外とまともで良い人だけど態度がふてぶてしい。



CちゃんとAちゃんは本当になわとびをしに外へ出ていった。

外で凄まじい風切り音がしていた。

(もう酔って飲んでて見てない私)




ギターをみんなで弾いて遊ぶ。


「あつみさん、スカってどう弾くの！」

スカってなに

(￣▽￣)←


ついでにディレイとかオクターバーも出してきてマイクに繋いでみる。


もりあがる

(￣▽￣)w

（笑）

なんて高いおもちゃ。




CちゃんとAちゃんが本気でポッキーゲームして遊んでた

「ごめん、ちょっとつかえたw」

この二人の暴走がひたすらすごい。





Mさんと語りあう。

「私はこの地元の人でもないのにこんな風に遊びに来るの抵抗あったんや」

と言っていた。


でも人なんて兄弟とか姉妹みたいな育った環境が同じ人でも性格は違ったりするものだし、私はその人の出身とか年齢とかより

言う事とか表情とか醸し出す雰囲気とかでどんな人なのかを判断したいなと思ってる


そんなこんなで見てたけど
Mちゃんは酒豪な気がした。
(￣▽￣)
（笑）


いや、何事にも真摯そう

(^-^)

会ったばかりながら話し込む。

仲良くできそうw


ふと気付くと夜中の4時とかになってる。


軽く電気を消す。


私「さあ、こわい話といこうか」

おこられた。
（笑）


寝転がってマグロ君の面白い話を聞いてたけど、ふと目を閉じて開くと明るくなっていた

あっ…

(･_･;



面白いいいところだったのに

（笑）




「ところでさっきそこに何か居たよね。」

「あ、言っていいの？居たねよね、その左の隅。」

「もう出てったね。なんか空気がスッキリした。」

「ごめん、私が連れてきちゃった。そういう体質なんやん。」

「ちゃんと祓ってもらった方がいいで。」


起きたらそんなトークをしていた。


(･_･)

まじか。
↑鈍感




途中でやばくなったから外で祓ったりしたらしい。

そりゃ凄いな。

私むっちゃ普通に寝てた。

危機察知能力たりないな
（笑）



明るくなってみんな帰る。


一人になって部屋を片付けながら見回してみたけど


まったくわからないのであった

＼(^o^)／



もう居ないらしいし気にしない。




そしてGW最終日はダラダラしてて終わっていきました。

風と空の感じ凄くいい日でした。


ダラダラしてていいのかみたいな行楽日和。





ダラダラしたった。

(^O^)w