私は元気です
(・∀・)
CDラックが届いたのでさっそく組み立てました。
ありがとう佐川急便ノシ
組み立て前にちょっと飲酒してしまったのでクラックラしてましたが無事に完成。
一番上の段の左側からどういった並び順のアーティストで埋めてやろうか
にやにや
趣味のスペースになると猛烈にきちんと整頓します。
床は油断するとすぐ散らかるけど。
日曜日に福知山までうまいもん展を見に行ってきました。
母上と父上の後ろについてった
うどんを頼んで15分まち。
わたしが席を取る。
母上がうどんを持ってきてくれる。
父上もうどんを取りに行く。
母上と一緒に父を待つ。
なんか父上のはやたらと遅い。
うどん、のびるね(´・_・`)
母上「ちょっと見てくる」
母上、見に行く
直後、ダッシュで戻ってくる
母上「あかん、あっちで一人で食べとる!」
(゚o゚;;
父上の行動自由すぎた
うどんは普通にうどんでした。
家で食べてた懐かしの感じ。
ブリの解体ショーが始まる。
父上、ニコニコと見に行く。
いよいよ解体という場面
父上「まあどうでもええし帰るか」
(゚o゚;;
ええんかい!!!
(笑)
そもそも父上はブリ尾頭付きをさばける人でした。
帰る。
父上「おいっ、福知山まで来たしどっか寄るか!?」
上機嫌なので楽しかったのだと思います
(^o^)
(笑)
イオンに寄って帰りました。
今日は月曜日です。
今週土曜日は待ちに待ったPeople In The Boxのライブです。
香川ー!\(^o^)/
本場のうどん食べてくる。
2012-2-27 21:39
何事も無くて何も考えることもなくてまるで生きた死人でした。
リビングデッド
\(^o^)/
そんなBUMPのアルバムありましたがあれは傑作
どれも傑作だけど
土曜日になり休日になりましたが、予定すっからかんなのでありました。
しかし朝の5時くらいに突然「起きねば!」という衝動に襲われて飛び起きる。
いや、予定無いんだよ自分、アンダスタン?
眠れなくなってそのまま三時間寝そべる。
あの時間ツラ\(^o^)/
起きて部屋片付けて「共喰い」を探しに行く。
芥川賞の本
新刊コーナー周辺を360度ぐるぐる回って二回転くらい眺めて
しかし見つからない!\(^o^)/
つぎいってみよー!
と店を出ようとしたらレジ脇においてあった。
(゚o゚;;話題すぎた
家に帰ってさっそく読む。
無機質にエロくて痛い。
食欲が失せる。
重い小説でありました。
読み終わったあとに頭の中で内容が尾を引いてる感じがハンパないので良くも悪くも衝撃作には違いないと思います。
一緒に収録されてる「第三紀層の魚」とあわせて読むのをオススメします。
こっち切なかった。
物語としてはちっとも綺麗でなく計算高くもなく、それがリアルな人間すぎてやりきれない。のではないかと思います。
この表紙は素晴らしい的確さだと思いますです。
もうなんか、こんな気分
う、うえー泣
良い感じの霧が出てたので散歩しに行きましたが寒すぎて雨降ってきて後悔して帰ってきました。
現在峰山。
口内炎ができた
痛い
2012-2-25 18:19
ようやくそれほど寒くなくなったのである
ちょっとそこまでおでかけすることにする
アレが欲しくてたまらない
芥川賞とった「共喰い」
あの作者なんなの、たまらん(笑)
素でも素晴らしいけど、計算であんな凄いコメントぶちかますならそれはそれで狡猾や、素敵や
私も言いたいわ
「もらっといてやる」
(笑)
ということで宮津の書店までプラプラ歩くことに。
宮津のミップルでは売り切れていたのである
なんてこった\(^o^)/
目当ての書店は閉まっていた。
UターンしてKOKUYOとか覗いてみたけど
もちろん共喰いは無かった。
(笑)
文房具と蔵書がどっこいどっこいの書店にミップルで売り切れてる本が置いてあったらそれはそれでロマンチックだったけど
夢に消えた
そうだよな
無いよな
音楽雑誌を買ってあとにする
そういえば、ヘアクリームが無くなりかけている。
バラの香りがお気に入りのやつ。
ということで薬局まで歩く
目指す太陽堂。
だいぶ宮津を歩き倒したので、かなり上手に裏道を通ってショートカットすることに成功する
\(^o^)/
ひとりでちょっとしたアハ体験
でもヘアクリームはバラの香りだけ売り切れてた。
どちくしょうっ!!!
。・゜・(ノД`)・゜・。
これはちょっと悔しかったマジで
みんなほしいんだよなー!!
わかるわちくしょー!!
お部屋の芳香剤を買って帰る。
別に欲しくもなかったけど安かった。
そんなこんなで散歩もやめにして帰りました。
ことごとく目的達成できなかった。
ふう(´・_・`)
散歩楽しかった
2012-2-22 23:05
あっちゃんだよ!!
\(^o^)/
日曜日に舞鶴で公演されていた仇野の露を見てきました。
烏丸ストロークロックという劇団の短編集です。
何も無いポッカリとした薄暗いステージで男女がふたり
関係は無さそうな別々の話を三話
この怪しげな演出だいこうぶつ←
何も無いのに
そこに部屋が見えて、たぶん壁にはカレンダーとかかかってたりタンスとか置いてあったり、その部屋の外には庭や、道路があるんだな
みたいなクッキリした世界が感じれてゾクゾクします
わたし、ちょっち不安定な期間に入ってて
(なんでもかんでも悲観的な時期)
帰ってから猛烈な勢いでゴッツイ退廃的な感想を書きましたが
それはいま非公開保存にして置いてあります(笑)
読み返したら酷かった
なんか「なにも経験なんかない私になんかわかることはなにもない」とか「これからの人生怖い」とかそんな感じのこと書いてあった。
自分の事ばっかじゃねえか舐めんな自分(笑)
世界が終わる的な時期がきたら公開してもいいかなと思います。
(^o^)
こころ掻き乱してくれます
生きてたら必ず発生する人生、人は人生に振り回されていきてくんだね。
なにが待ち受けていることやら
未知数のこれから起きる事を、私は大人しく待つとします。
素晴らしい劇でした。
ありがとうございました。
+
plentyのCDを買いました。
初のフルアルバム
うんなんかめっちゃ泣いたし。
\(^o^)/
言葉が頭の真ん中にある大事な部分まで真っ直ぐ突き刺さってきます
わたしは暗い歌が好きなのではなくて
自分と重なりあってくれる歌が好きなのだと思います
基本的には暗い人間なので暗い歌が身の回りに集まるということらしい。
そんな仮説たてた
(笑)
この歌を作った江沼君
インタビューとか見てると気さくで笑顔が可愛くて冗談も冴えてて面白いのに
歌になると猛烈な孤独に突っ走ってて
なんて器用な人だ!!
((((;゚Д゚)))))))
とゾクゾクします
すごく痛快
綺麗な声ですplentyはしかし。
しばらくこれ聞きまくります。
あーおちつく。
2012-2-20 23:16
朝起きたら母上が肉じゃがを作ってました。
母上出社前
母上「まだ味がうすくて煮込んでるんだけどー」
私「よし、火を止めとけば良いのね」
母上「あ、でも大丈夫、万が一の時は温度を感知して火が勝手に消えるコンロだから☆」
安全装置が作動する頃には肉じゃがは大丈夫じゃなかろう。
(´・_・`)
母上の天然さが半端ないと気付きだした
管理人です
雪が多くて缶詰は続行中
雪掻きに外へ出たらおばあちゃんが雪掻きしてました。
父上は家で昨日録画したアバター見てる
おい
\(^o^)/
手紙出したりネット使用量払うついでに道端をフラフラ
したけど、寒いしすぐ帰る。
母上、背中が乾燥で痒いらしい。
母上「んー孫の手ほしい!」
私「どこらへん?」
母上「娘の手か」
私「ごーめーんーよー」
母上「そういう意味じゃ!」
孫の手を買ってあげようかなー
と思った。
2012-2-18 21:00