待って今凄く反省している。
1924年だよ、スリーピースが暑いとか寒いとか言っている場合じゃない時代だよ
基本がスーツなんだ
裾を折り返してるのもアレか、時代か。
折り返してるっていうかダブルか、お洒落なのかあれが。
ズボン長すぎたのかと思っ(ry
オールバックのヘアセットもそれか‥そうか‥あの時代はああいう髪型が一般的だよな。
くそ、恥ずかしい、私に学が無いばかりに‥
ツイッタでやっているお題その1
怒っている松柿
デフォルメは簡略を間違えるとただの落書きになってしまいがちなので(少ない線で表現できる技術など無い)省くのではなく簡単にするを意識して描きました。
先日の観劇で私のサスペンダーの金具がU字であることが分かったのでそれも取り入れてみた。
線太めで漫画的な表現を描くのが楽しかったです。
工夫:ちゃんと描く
線の入抜きをオンにしてみた
ギザつきのあるGペンを使用
グラデーションと乗算を使ってベタ塗りの中にもゴージャス感を目指した
色味はもっと良くできたんじゃないかと思うんですがまぁ見れるレベルかなと思います。
これまでは似せようという気持ちが先行してあったのですが、似てる似てないは見る人の琴線に触れることに関係がないのだなと思って思い切り外してみました。
まりお私。
似てないけど「いや…うん、まぁ…お前の気持ちは分かるよ」ってなる絵。
あの愛らしさを表現できる技術は無かった。
これも色塗りに悩みまくってアナログ風に逃げたやつ。
多い線はすべてを包み隠してくれます
笑った口を描くのが苦手なんだと思う。
描いている本人が無表情なので表情筋の動かし方が分からないんですよね。
ディズニーとかのデフォルメはキュート&チャーミングで流石…
落書き感を残しつつ絵として成立させるにはどうしたらいいのかずっと考えている。
色や線の数に関係なく単なる未完成に見える絵と、絵として成立している作品にはなんの違いがあるんだろう。
これは絵として成立しているなと思った絵を保存しているので分析してちゃんと理解したいと思いつつあまりできていないです。
見本の絵と同じ手法で自分の絵を描くって縛りもやってみたい
何も考えずにぶわっと描いたアヌビスさん。
当日券チャレンジの合間に暇すぎてスマホで描きました。
資料ゼロで描いたのでアレです
肩周りの接続が理解不足
というか全体的に画力不足
脳内にあった時はもっと格好良かった筈。
まぁたまにしか描かないからこんなもんか…
ベタ塗りでも格好良く描けるようになりたい。
勢いが来い
ここに載せるためにかなり圧縮しているので線が潰れているのはお許しください。
幸せアースを目指した成福。
気合を入れて描いた割に気にいっていない。
色を塗ったという一点だけで末永く褒められたい