そういえば、ハンドネーム
とまと でずっと来てるけど
お母さんが昔から男の人っぽい名前の
漫画家さんっていいよねって言ってて
(例:最富キョウスケ 吉住渉)
だから私も正式な名前は絶対に男っぽくしよう
思ってて考えてつけたんだよね。
本アカの方で使ってたんだ 苫戸 たつき
名字トマトって読むから、これなら今までの方もそのままでいいし、ちょうどいいね!って。
たつき っていうのは、まあ思い入れのある名前で、絶対につけたかったんだー
でもなんとまさかのまさか 笑
☆さんの下の名前ってたつきなんだわwww
なーーーんか前からたまにそう呼ばれてるな
なんでだろうな気の所為かな、って思ってたけど気の所為じゃなかった 笑
わざとじゃないわざとじゃない。
私☆さんのこと知る前からたつきにしよう決めてたし!!でももし億が一にも接点できたり、喋りかけに行く勇気できた時に、キモイよね
ベタ惚れだもん、だって。そんな奴が自分と同じ名前使ってたらストーカーみたいだよね?!
って思ったから本アカ名前、とまとに直してきた 笑
とまとって名前好きだし、たまに素で自分のこと「とま」ってリアルで呼ぶくらいには体に馴染んでるんだけどね 笑 (本名と似てる)
でもたつきも捨てられねえ…
こんな、ほんと、もう、こんな偶然いらねえよ…
どうするアイフル。(古い)
今はTwitterのTL追ってないけど
憧れの方々ふぉろしたアカだけは
呟かずにたまにTL追ってるんだよね。
で、やっぱりそういう素晴らしい方々ばっかりフォロしてるから(関係ない)最近はめっきり見てないんだけど。
昔から実写映画化の反対運動が酷いなあって思ってた。
キャストさんに向かってありえない言葉で罵って。
第三者から見たらマナーのなってないファンばっかりの作品なんだなあって思うし、
よくそういう人たちって映画が原作を汚すとか言ってるけど、今こうしてあなたのその行為も作品を汚してることと一緒なんじゃないですか?そんなことされても作者さんきっと嬉しくないよ。
漫画にしろ小説にしろ何にしろ、元の物と違う形態で作品を表現するにあたって、イメージが異なるのは当たり前のことだと思う。
そしてそれはマイナスのことばっかりじゃないと思う。
ある作者さんの言葉を読んで、ああやっぱり作者さんもそう思ってるんだ良かったって思った。ほんと同じこと思っててちょっと嬉しかった 笑
私も昔から実写映画って、漫画を普段手に取ることのない人たちにその漫画に興味を持って貰ういい機会だと思ってたから。
その映画から入った新しいファンは、映画面白かったから原作読んでみようってなって作品がもっともっと大勢の人に知らさせれる。
それっていいことだと思うんだ。
僕君の映画を見たときとか、私原作がかなり好きだったから、映画見てストーリーの変化に驚いたけど、これはこれでひとつの別の作品としていい物だな、って思った。
映画が大好きって人に原作読ませて、やっぱ原作の方が好きやわww ってなったらこっちもテンションあがるしね 笑
そんなこんなで本当さ、嫌な人は見ないようにしようよ。バンプの歌詞にもあるじゃん。わざわざ嫌いなものに触れようとしなくていいと思うよ。
と、最近ずっっと思ってました。
罵倒してる人たち見て本当に悲しいな、ってずっと思ってた。それは言論の自由とかそういう問題じゃないだろって。
言いたい事言えてすっきりした。
不快に思った方、配慮したつもりですが言い過ぎた表現だと感じられた方、本当にすみません。例に出した彼らを全否定をしている訳では決してありません。ただ、もう少し穏やかな気持ちで喜ぶこともできるんじゃないかな、とあくまで私個人の気持ちです。
か純粋で純粋で、本当に可愛い黒子っち。
黒子っちの、ビー玉みたいに透き通った大きな目が大好き。
黒子っちの、まるで太陽を知らない真っ白なピンクがかった肌が大好き。
黒子っちの、筋肉のあんまりついていない柔らかくて細い二の腕が大好き。
黒子っちの、形の整ったちっちゃい爪が大好き。
黒子っちの、バニラシェイクを飲む時に尖らせる血色の良い紅色の唇が大好き。
黒子っちの、柔らかい耳たぶが大好き。
黒子っちの、色素の薄い空色の髪が大好き。
サラサラなのに朝はいつも跳ねまくっちゃってて、それを密かにコンプレックスに思ってる可愛いところも大好き。
黒子っちの、あんなちっこい身体の何処に収まってるんだ!ってくらい頑固で真っ直ぐな強い心が大好き。
数えあげてたらキリが無いっスね(笑)
それくらい黒子っちのことが大好きなんスよ。
だけどね、ごめん。
黒子っちが俺に対して抱いている「大好き」とはね、残念だけど意味が全然違うんだ。ごめんーーー
「ほーら黒子っち。こっちおいで?」
何があったんだ何が。気がつけば服を全部剥ぎ取られたパンツ一枚の姿で僕は、埃の被った狭い体育館倉庫の中。黄瀬くんに追い詰められていた。
「..っ嫌です!嫌だ!!..や、来ないでください!!!」
無我夢中でひたすら倉庫の奥へ後ずさる。能面のように冷たく笑うその顔がこわくてたまらない。
ガシャンッ「!!っあ」
「だいじょーぶ?黒子っち」
派手にこけてしまい、その痛みに堪えている間にひょいと担がれた。そのまま白いマットの上に寝かされる。
このあと自分が何をされるのか。もう考えなくたって分かってしまう。嫌だ。こわい。ねえ、どうして。
震える肩は自分ではどうしようも出来ない。情けないと言われようが恐怖は次々と押し寄せてくる。
「もう、君を好きなんて言いませんから...」
ポツリかすれた声で、やっと呟いた。僕に馬乗りになっていた黄瀬くんの眉が少し不機嫌そうに揺らぐ。氷のように冷たくなった僕の頬を彼の作り物のように綺麗な指先が滑る。
「黒子っち」
「ッごめ..なさい!ごめなさ...もう言わな..ほんと、言わないから...」
だから、今までの綺麗な記憶を塗りつぶすようなことしないでください。