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>Utanecoさん
お久しぶりです〜!
熱がこもり過ぎな批判レビュー、私も気分が落ちてしまいます、、、
世の中いろんな人がいて感じ方も人それぞれだから、どんな良作でも合わないと感じる人がいるのは当然なんですよね。だから批判レビュー自体はあって当然というか、単に((自分には合いませんでした))的なニュアンスなら全然気にならないのだけど、面白いと感じている人ごと批判するようなレビューや、嫌味全開だったりするレビューはちょっとなぁ、、と思ってしまいます。言葉選びや、最低限の配慮は必要ですよね。何というかこう、怒りの感情を表現するにしても、それで他者を傷つけたり不快な気持ちにさせるのはよくないよなぁと思うのです。矛盾しちゃってますかね、、?うまく表現できない、、、
私もたまに((思ってたのと違ったなぁ))と思う作品があるのでそういう時は気をつけたいなと思います!作品に向き合えているかわからないけれど、そう言ってもらえて嬉しいです(*∵*)!
きたの 21/05/07 17:24
お久しぶりですo(^▽^)o
力作すぎる批判レビューを読むとウヘェと思ってしまう気持ちとてもよく分かります。
私は漫画や本のレビューを自分がその作品を読む前に読んでしまったりするのですが、全力で批判する文章を書いている人を見てしまうと気分がおちてしまいます。。
でも、どんな素晴らしい作品でもその作品を好きではないという人は必ずいると思うし、面白くなかった作品に対して怒りの感情?があるというのも気持ちが分かるなぁと言う時もあって。
そのような批判的なレビューに救われたり共感できる人もいるでしょうし。
自分でレビュー書くことは今までほぼ無いけれどもし書くことがあるならば好きでは無い作品のレビューを書く時は気をつけたいなぁと思います。
あまり好きでは無い作品について批判的過ぎずに書くのはきたのさんが言っていたように好きなものを伝えるより何倍も難しいですよね。
作品に対して真っ直ぐ向き合おうとするきたのさん素敵です!
いっときの感情だけではなくて作品と向き合えるようになりたいなぁと思いました。
Utaneco 21/05/04 22:08
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