今のうちに使いにくいアプリ別のに変えよう。何にしようかな…。




「…今日さぁ。俺、コイツと野菜の買い出しに行ったわけよ。二人で。」
「そうでしたね?」
「めっちゃ熱く語られて。」
「将来の話を?」
「いや。チョコレートの話。」


ぽくぽくぽく、ちーん。


「…先輩?」
「いやだって、休みは何してた、って聞かれたし、ラジオがチョコレートの話するから…。」
「写真まで見せられて熱く語られた。」
「そんなに?」
「ヤバいでコイツ。」
「いやでもだって!! チョコレート美味しいじゃないですか!!! 行きましょうチョコレート買いましょうチョコレート美味しいよチョコレート!!」
「ヤバい奴やん。」
「テンション振り切ってる。」


という会話があったり。当然やり玉に挙がってるチョコレートのヤバい奴の方がトクメーです知ってた。いやでもだって、二番手が、一緒に野菜の買い出ししてた二番手が珍しくそんな雑談降ってくるからちょっとテンション上がったのもあるしチョコレートの話したときに食いついてきたから楽しくなってちょっと、うん。私悪くない。チョコは正義。



そんなこんなで昨日はのんびりまったり仕事してましたそこまで焦らなくてもよかったですし。仕事は立て込んでない。
今日はこの後機種編の機種編を行う予定。あーーーめんどくせーーー…またアプリ入れ直しだ…。


なんとか書けた。これ車内で打ち込みー。行ってきまーす。



ピアノ→友達と合流→神社→?



昨日の予定っす。ピアノはいつも通りなんですがかなり前から練習してる曲が中々終わらない。練習量が足りてないってのは分かってるんですけどねー…。
で、一回気分転換にって言われて久しぶりにポピュラーからクラッシックに戻って練習する予定です。既にやって指がある程度記憶あるやつをアンプに持っていく予定…。
…クラッシックのやった曲ってある程度難しい曲しかないから復活させるにもすごく時間が、かかるん、ですが。


問題はその後でござる。


友達と合流して、今日は三島神社っていうところに生えてるものすごい立派な木を見に行って、年明ける前に決行した大阪の建物巡りのリベンジ、締めに別の友達お勧め回らない寿司屋に行こうぜ、って予定だったんですけど。
最初は良かったです最初は。のんびり適当にざっくりと地図を見て、アプリとかで微妙な位置調節とか一切せずにてくてく散歩してましてね? あ、私たちそれでもちゃんとたどり着けるじゃーん、わー本当に太い木だねぇ、本当だねぇ、じゃぁちょっと記念に写真撮って、


「待ってここ三島神社じゃない。」
「堤根神社って何どこ地図にないけど!!!」
「ヤバいじゃんこれ神様に大爆笑されてるって!」
「『ちょwwwアイツらwww神様違いwwww』」
「まじでそれ。ほんとそれ。え、じゃぁ当初の目的の神社どこ?」


で、わちゃわちゃしながら改めて目指す。徒歩五分の位置にありましたー。

でも行ってよかったです。三島神社。例の木は本当に大きくて太くて、視界に収まりきらない立派な木でした。勘違いした方の神社の木もすごく立派だったんですが、それとは迫力が違う。口を開けてぽかんと眺めてしまいました。一本だけで途方もない存在感! このままずっと先まで生きてほしい。

二人して振り返りながら立ち去って、じゃあ次は建物巡りだ、お茶しようねって言ってた某古典ビルを改装して作ったレストランは、

「当店、ランチコースかディナーコース以外の取扱をしておりませんので…。」

クローズが14:00。その時既に15:00。
え、じゃあどうしよう。おでかけ、お茶はしたい、だってトクメー昼は食べてないもの。え、え、じゃあ、適当にネット見て気になるお茶できそうなカフェ、あ、これとか餅菓子専門って。

「「ナニコレ超気になる。」」

で。行ったらうまい。

「っあーー、しみじみうまい…。」
「ほんとにね…。」
「土産買う。」
「それな。」
「このあとどうする? 早いけど寿司行く?」
「そうだね、このお店なんだけ、ど、」

定休日:火曜日

「…今日火曜日ですね?」
「そうだね!!」
「やばいぞ。私達当初の予定でクリアしたの神社しかない!」
「今日こんなのばっかりか!」
「どうする? 何なら全然違うとこでも、」
「いや、今日はもう寿司の腹。」
「それな。」

ということで同行友人おすすめの回らない寿司屋にレッツゴー。うまい。しみじみとうまい。いやほんと!!!
んで、美味しいもの食べて楽しい友達と一緒ならついつい口が緩んでめっちゃ話しちゃって。
餅菓子でお土産買っちゃったし、早めに帰ろうね、そうだね、20:00には家に帰れれば、だって入店したの17:30だったし、

「いや待ってもう20:00なんだけど。」
「えっ。体感一時間なのに二時間半居座ってたってこと?」
「そのようだ!!」
「やばいな今日。こんなのばっかり。」
「いやでも結果としては?」
「我々の勝利。」
「ならば良し! ゆるく行こうぜ!」


楽しかったので!!いいんですぅ!!!
こんな感じで2日連続で遊び呆けましたぁ!
楽しいは正義!! 出勤してきますさいなら!

書き出したら長い長い。久しぶりに終日遊び惚けたもんなぁ。




予定は未定。


昨日も今日もお休みなのでゆっくりのんびりしています。
特に昨日は割と予定が詰まってて、まず朝から不動産の内覧、その足でそのまま国の企業支援施設に顔を出して報告とアドバイスを貰って、一度家に戻って荷物を取り換え、今度は大阪は阪急に出かけてチョコレートヒャッハーしてきて。相変わらず半角フォント。
…で。シメに友達と一緒に『相席居酒屋』なる場所で合コンデビューを飾って野郎を引っ掛ける、予定だったんですけど。


順番に行きましょう。


まずは不動産内覧。やーっとここまでたどり着いたと感慨深いですが、実際のところ仮決定にも満たない。条件が合ってないんでねー。駐車場ないし、裏口は通路として出来が悪いので業者を通すことができない。入口の前に車をつけることはできるけど、軽自動車ならまだしも、業者のでっかいワゴン車なんか無理でござる。両隣に店があるタイプなんで両脇に絶対迷惑かけて後々の騒動の種になりそう。しかし広さは申し分なくそれ以外は条件がそろってる。
むぅ。これは一回お世話になる予定の内乱業者を入れて、事情を話して見積もりを取ってもらい、今後の活動方針の指針にしたいところ。むむん。

で、そんな旨をもって国の施設に出向いたら超!エレガントええとこ坊ちゃん風スリーピーススーツバッチリ決めキメおじさんが登場しまして。ええ。ポケットチーフまでちゃんとしてた。ネクタイまでバッチリ決めてええ時計してた。一瞬場違い感がすごくて。出会った瞬間意識飛んだ。えっと…どちら様? 聞けば不動産関係の有識者だった納得。その人に結構なアドバイスをしてもらいました。なるほど、とにかくいろいろ書面に書きますね!!!

その後友達と連絡を取りながら大阪に行く。道中無理やり家によって荷物を一個追加。自分で作ったチョコレートーー。消費がいまいち追い付いてないのでざっくりいうと処理してもらうために持参。一応、完全集合が20:00だったんですが、先に同じように休みで大阪に来れる友人と一緒にチョコレート商戦観戦ツアー二回目。複数の店員さんに顔を覚えられてて驚いた。マァそれはちょっと長くなるので追記に書くとして…。

で。シメのはずの居酒屋ですよ。相席居酒屋!!



これ、事の発端は「アイス食いたい。」って叫んだ友達が相席居酒屋行こうと言い出したんですが、その一番最初に言いだした友達が欠席。おめーよーーーーー。
で、残った都合のつく友達と一緒に来てたんですけど。初来店なんでシステムの確認するために店舗の前まで来たんですけど。なんと誰もいずにがっらがら。システム確認だけして一時撤退。

「「…。」」
「…なぁ。あんまりにもガラガラでちょっとどころじゃなく引いたんだけど。」
「私も。」
「別のとこにしない? そもそも事の発端来てないし。」
「いいよ。」
「ちょっと手前にあった店行こうぜ。旨そう。」

そして店舗外から漂う強烈な焼肉臭に負けず、ちょっとだけ離れてる居酒屋に突撃。メニューが豊富でいくつか読み上げたら友達の胃袋をがっちりキャッチしたらしく即決。あとから合流する予定だった友達にも連絡をつけてそのままその店で飲み会開始。

「お酒キター。」
「あ、あんたこっちが待ってるのにさっさと口付けて!!」
「ごめんって。」


かんぱーい。もっしゃぁ。


「なんだこれ卵焼きが旨い。」
「きゅうりの一本漬けも長芋の浅漬けも旨い。焼き野菜が旨い。」
「ハマグリの酒蒸しが旨い…。」
「豚角やべぇな。他のメニューも頼もうぜ。」
「すみませーーーん。追加イイですかあああああああ。」



で。各々の終電で帰宅。頑張った一日でした…。充実…。



続きを読む

会話そのまんま乗っけてますー。いやぁ。朝からシェフから謝罪ラインが入って入って…。これどうしよう…。





シェフの話が三時間を突破ァー。



「いやだからなんでそれでそこがそんなに遅れるん!」
「だからこれはこっちのほうでお客さんがね、」


すでに同じ話がもう五回か六回は出てる。結論は出てるのに一向に収まらないシェフの機嫌。
どうやらトクメーがあずかり知らんうちにサービスとシェフが揉めてたらしい。そこへのこのこ現れた別店舗の片づけを終わらせて報告に訪れたトクメー。最初の一時間はぼーっとしてたら「お前に関係ない話しとんちゃうで!!」と言い出したのでそばで聞いてたんですけどほんと何回も何回も同じ話を。

同じ話を。

「まとめますと、これからはこうならないようにまず、箇条書きでもいいのでメモをー、」
「作ったところでどうにかなるもんなんかこれ、いやもうそういうのやめようや、」
「責任の所在をはっきり、」
「そもそもそっちの連携がが悪いんやん。」
「はい、おっしゃるとおりです、もっと連携を密に、だからその方針を書面で、」
「だーかーらー、そういうことじゃなくてー、」


「ああああもおおおおお!!!」



かーん。戦闘開始。



「さっきから!!! 同じ話しかしてない!!! 結論出ててシェフも「うん。」って言ってるのに同じ話を繰り返してるだけじゃないですか!! 一時間前にその結論出てた一時間前に一応の決着ついてたなんでそこで蒸し返して引き戻して立ち去ろうとしたところ首根っこひっつかんで別の人まで混ぜ込んで話を繰り返すかね!?
サービスの連携不良で料理出してる途中で停止がかかったり早まったり違う人から全然違う指示が同時に届いたりしてそりゃぁ混乱したのもわかりますけど!!
わかるんですけどそれもういいじゃないですか、一時間目で最初に謝ってもらってんじゃないですか気を付けるってもっと読み合わせしますって言われてんでしょ何が不満なんですか何が!! シェフが絶対に折れないからサービスが分かりやすく折れてくれてるじゃないですか!! その上、再発防止のために責任の所在をはっきりさせるための書面を作るってそれのどこが不満なんですか契約書類と一緒でしょ何が嫌なんですか何が!!」

「だ、だって型にはめるとそれしかしない人間になるやん…?」

「アンタそういう人間なんですか提出される先はシェフでしょう! あなた教科書読んだだけで納得する人間ですか違うでしょう! 指針だっつってんでしょうが型にはめてるわけじゃないですよ請書! 分かりますか単なる覚書ですチェックシートです! 最初に「うん」って頷いてんのに何が不満なんですか一々反論から入って! 出した後どうなるかなんて出す前にわかるわけないでしょうがそういうのはね、机上の空論っつーんですよ!! 分かりますか三時間、さんじかん!!!! 19:00過ぎにここにきてもう時計見てくださいよ22:00近いじゃないですか!! 三時間もグータラあーだの何言ってんですか結論出てんでしょ! なんで頷いて終わらせるってそんな単純なことができないんですか!!」

「それは違うで先輩!」
「シェフは皆に理解してほしいから一生懸命話してるんやで!!」
「お、おう、そうやで。」
「蒸し返してるんじゃなくて確認してるだけですし!」
「なんか、それ切れた俺が悪いんか!」
「いや、そうじゃなくて、」
「あいまいにすんな! 俺が悪いんか悪いと思うならハイと一言で言え!」
「ハイ!」
「おっしゃ分かった黙るな!!」


しーん。



「…あ、うん、…じゃぁメモ書きますんで…。」
「分かった…。えと、長い時間有難うな…。」
「いえ、では。」
「終わりました? じゃぁ私の方から報告事項あるんで。いくつかいいですか。五分かかりません。」
「お、おう。」
「まず来週の婚礼でーーー、」

三分後。

「以上です。お時間有難うございました帰りますね。」
「えっ、う、うん。じゃぁお前らも帰れな…?」
「分かりました。」
「口が過ぎましたね。ぽっと出が偉そうな口をききました。」
「う、うん。いいよ別に…。ほら、そういってくれたから場も開いたし…?」
「重ねて失礼しました。次は当事者の時にお願いしますね。」
「うん。またな…?」


ぱたん、退室。


「…とまぁ。こういうことをするのが私でござる。気分悪い時もあるだろうけど勘弁な。」
「「いえ。みんなそう思ってたんでむしろ『よく言った!』です。」」
「えっ。めっちゃ君らに反論されたのに?」
「いやー、あのまま押し切ってたらシェフ切れてさらに長引いてましたしねー。」
「一人悪者を決めて叩いた方がシェフの機嫌も直りますし。先輩、あの程度じゃ怒らないの知ってますし。」
「わお。いやまぁあの程度なら気にしないけど。モヤッとするだけで。」
「すんません。」
「やー…。私君らがよくシェフのこと考えて、皆シェフのために三時間耐えてるんだなぁってひそかに感心してたんだが。」


「んなわけないでしょう。」
「早く帰りたいのに同じ話蒸し返して正直きついっす。」
「指摘しても認めないし。」
「基本的に俺の店!って思ってますもんね。自分以外の言うこと聞かないんですよねー。」



闇が深い。



「あれもそんなに荒れてたわけじゃないんですよ。特に問題なく終わってますし。」
「へーそうなの。」
「ちなみに先輩呼ばれたのはシェフからすると同調してサービスの方に「お前が悪い!」って言ってほしかったからですよ。」
「えっ。そんな役割期待されてたの? 論破しかしないけど。」
「だと思います。先輩そんな人ですよね。」
「ねー。」
「オイコラどういう意味だー。」
「自覚ないんですか?」
「ある。」
「じゃぁいいでしょ。」
「うん。」



終わっとけ終わっとけ。




うちの同居人は昨日バレンタイン商戦見物してたらしい。ああああやっぱりもう一回行きたい。




新しい職場の上司はどうやらさぼり癖があるらしい。



今の職場はどの店舗も真正面からシェフに文句を言う人間がいないのでいないところで延々愚痴ってる。真正面からけんかを売る奇行主なトクメーには警戒心が無いのか、そーゆー無防備なところをよく見ます。つーーか。文句を言われてないシェフなんざ見たことないけどなぁ。昨日もちらっと書いた通りで。


「いやでもだって!! 昨日!! うちの店はそりゃ婚礼とかの準備してましたけどそれでも終わってますやん?! 今日だって婚礼二件入ってもこの時間に終わってますやん!?
じゃぁなんで同じ人数で作業してる予約が一個も入ってないむこうの店の作業がまだ終わってないのってなりますやん!!! 仕込も終わってないし片付けも済んでないしどうなってんねんとか言いたくなりますやん!! むしろ手伝いに来いよ!」
「なんか仕込んでたんだろ。」
「いーや、ないね! だって向こうの店ほんとに何も入ってないじゃん! 二月になるまでもう予約ないじゃん!! 何の仕込みを! するの!!」
「スープのネタとか冷凍できる奴。」
「冷凍庫パンパンやわ!! 結構詰まってるわあっちの店の冷凍庫! 知ってるから!!」

おちつけ。

「なんで俺らが手伝いに行かなきゃいけないんすかーー!!」
「素直にその旨シェフに訴えろよ。」
「嫌ですよ機嫌悪くなってまたグチグチ言われるでしょ! あの人太鼓持ちしか受け付けないんだから!」
「よくもマァそんな人んところに私持ってきたな。」
「俺らみんなそう思ってますゥ! 毎日ハラハラしながらやりとり見てますゥ! 地雷の上で全力で踊ってるような感じですからね正直!!」
「マジか。そんな危ないことしてんのか。自覚ないわ。」
「でしょうね!!! シェフにはとにかく「さしすせそ」!!」
「さしすせそ。」
「流石ですね、知らなかったです、すごいです! そうなんですか!!」
「せ、がねーけど。」
「シェフの料理本当においしいです!」

かすってねーけど。

「とにかく料理を適度に褒めてたらどうにかなりますから!! やり過ぎたら「嘘やろ…。」って言われて機嫌悪くなりますけど!!」
「たまにおいしくないのある。」
「そっとしておいてあげて!!」
「わかった。」
「後適当な料理出したらぶっ飛ばされますから。」
「まかないぜったいにつくらない。」
「その方がいいと思います!」


はーー。


「君らは真面目だねぇ。」
「何すか急に。」
「いやぁ。だってなぁ。」


私だったら我慢できないからなぁ。


「…とか言いつつちゃんと手伝いに来てるじゃないですか。」
「いや、だって暇じゃん? でもシェフ置いて帰ったら怒られるんだろ? だったら仕事するよ。暇だし。ケータイ弄ってていいなら弄ってるけど。」
「やめてください。」
「大きめの小学六年生のおもりしてるようなもんだろ。」
「大きめの小6…。」
「会話が成立して理性的に物事を話せるからなぁ。小3とかじゃねーと思うけど。自覚なく問題行動をするあたりがそっくりだ。公平な視点ってのが育ち始めてるところだから、変なことを言うとガンガン理論で反発してくる。でもまだ自己的な面が強いから公平な視点っつーよりも自分の利益目線が多い。反抗期の初期段階によくあって、引率の時に手を焼いた覚えがある。でも基本放置してても問題ない。楽だけど面倒な小6。」
「どんな場所でどんな仕事してたんすか。」
「子供会でキャンプの引率バイト。日給図書券一枚。」
「安ッ。」



先輩にかかると何でもかんでも面白い話になりますね。そんなつもりは一切ないぞ、という会話が成立した昨日。今日もたぶん向こうの店の方が終わるの遅いんだろうなぁと思います。
何してるんだと思わなくもないけれど、いかんせ料理人の仕事は分からん。同じアジア人でもいわば中国人だぜ。言葉も通じないし発想も通じないし常識も通じない。

割と有名な例題で、古池や蛙飛び込む水の音、とか聞いても静かな湖畔に水音ちゃぷんじゃなくて二十匹ぐらいドバドバ飛び込む音と解釈するってのがありますけど、同じレベルの意識の違いだと思う。そりゃ明言してないけど雰囲気ってのがあるだろ!



世の中は面白いなぁと日々思います。知らん人が知らん顔で知らんことしてる。


前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2019年01月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
管理人
トクメーさんのプロフィール
性 別 女性
地 域 奈良県
系 統 ヤンキー系
職 業 夢追人
血液型 A型
アーカイブ