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4月2日 再診




副作用が強く夜しか薬を
飲めない状態である事を
きちんと報告。

その場で血液検査をし、
結果はデパケンの値が
通常より低かった為薬を
変更するか相談。

今現在労災で処理をして
いる為服用出来ない
デパケンと同じ成分で
夜飲めば一日効くと言う
セレニカに自分の保険を
使用し薬を変更。

薬は
夕方のみで

レキシン100×1
レキシン200×1
セレニカ400×1
セレニカ200×1

計4錠に。

副作用は吐気が酷く、
昨日吐いてから胃痛が
目立っているものの
何とか我慢出来る範囲。

次回も血液検査をする予定。



通常中性脂肪は50〜だが
私は35しかなく血液の
栄養バランスが悪いとの事。

次回血液検査では橋本病の
血液検査も一緒にする予定。



副作用




3月7日(金)

再度朝夕の服薬を開始。

酷い眩暈と吐気、倦怠感。
真っ直ぐに歩く事が出来ず
スイミングのバイトが
あった為這う様に行って
何とかこなして帰るも
自宅に着くと直ぐに
横になった。

副作用が強い。



3月8日(土)

朝夕の服薬による副作用で
朝から夜までほぼ横になり
吐き気や眩暈、倦怠感と
闘うものの限界。

朝から吐いてばかりで
口に出来たのはアイスだけ。

この日から朝夕の服薬を
夕方のみに減らす。

次回診察でその旨を
主治医に伝える。

副作用が辛い↓



再診




3月6日(木)11時30分〜
in神経内科

勝手に服薬を中止した
旨を報告しました。

断薬はまだ早いとの事。

色々なリスクやこれからの
将来設計の話をして、
再度服薬を決意。

再度服薬に至るまで
心理的に辛かったけど
病と真っ直ぐにまた、
立ち向かわねばと思った。



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