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蒼x黒で馴れ初め妄想1




ひたすら蒼x黒で馴れ初めを
妄想してみたww


お好きでない方は御回避下さい。
妄想だだ漏れです。









とりあえず初対面は飛騨の
天狗ポリス本部あたりで。
蒼兄さんが遭難か何かして
それを黒鴉が(義務的に)救出。

その時黒鴉は天狗ポリスの
若手エースとして頭角を現し始めている。で、良くも悪くも目立つからなにかと
苦労してるといい。
(同期からの嫉みからの嫌がらせとか、
変態上司からの性的圧力だとかでね。)

だから目の前に現れた気の抜けた
自由で方向音痴な頼りなく見える
蒼坊主が気に障る。



「いやぁ参った参った!
お前ぇさんがいなかったら
俺も危なかったよ…ところで、
お前何て名前なんだ?」

「……。(無視)」

「え…あ、ちょ…」



みたいな。
ツンツンです(^^)

黒鴉はこの時他人に対して非常に神経質
しかも気質が荒いのが治まってき始めな
時期で、人で言うなら思春期の終盤?
みたいな感じのイメージです。

だから他人を認めることは出来るが
受け入れることが難しい時期。



で、まぁその後も何回か蒼坊主が
現れては挨拶とかしても黒鴉は
「何て能天気な…」と、無視し続ける。

しかしふとしたきっかけで、
(黒鴉を気に入って、部下にしようと
企む変態な上層部の鴉天狗が漏らした
感じで)蒼坊主の出生について少しだけ
聞く。
(蒼坊主の出生妄想はまた後ほど!
とりあえず良い生い立ちでは無いです。)


で、黒鴉は今まで蒼坊主を印象だけで
決めつけ軽蔑していた自分を恥じる。
(ついでに、この時辺りに精神的に
成長して、今に近い精神構造を形成して、
部下からも信頼されて昇進すればいい。)

そして蒼坊主を認めるようになります。
(この時点ではまだ受け入れてはいない。)
蒼坊主を知ることを拒絶する態勢が、
知ろうとする態勢に変わる。

で、実際に色々調べる。
(第100話で岩魚坊主?だっけ?が、
蒼坊主を封印師として知っていたあたり、
蒼坊主は封印師として有名だ、という
ことが考えられる。ので、蒼坊主は
それなりに名を馳せてる。はず。
だから、昇進した黒鴉が調べるのは
難しいことでは無い。という妄想的計算)

(というか、蒼坊主は妖怪界では
少しマークされた存在ならいい。
だって妖怪でいながら同胞である
妖怪を封印できるわけだから、
危険分子として扱われても仕方ない。
だから天狗ポリスの資料つか、特殊事項
ファイルみたいなのに載ってる的な…)

(でも妖怪界:ここでとりあえず日本妖怪を
仕切っているのは地獄と考える。て、
何かしら問題的人物?を抱えてるし…
例えば、異業の封印師蒼坊主、
時となりしも凶悪な黒雲坊の息子黒鴉、
反乱分子となれば驚異的な鬼太郎…
(あ、でも今現在ではなく過去妄想に
時間を合わせると、まだ鬼太郎は力こそ
大きいけどそこまで有名では無いか…?

とりあえずそんな問題児揃いな妖怪界
なんだから、そんなファイルくらい
あってもいいだろうとか考えた。)




(で、話が脱線しましたが、)
蒼坊主を知るうちに黒鴉は
蒼坊主を尊敬するようになる。
(ここで、蒼坊主の方が若干黒鴉より
年上だといい。100〜300歳くらい。)

で、徐々に挨拶とか会話する
程度の関係になっていくといい。
(蒼坊主的には黒鴉はただの人見知り
だったのかと安心する勘違いww)






なんか…長くなりましたので
分けたいと思います(^-^;笑

とりあえず前編は終了します(^^)
お付き合いありがとうございました!

テスト&ご挨拶




初めての方々も、ご存知の方々も
どうもこんにちは(^^)
戯患の管理人、丗(ヨヨ)です。


日記が放置気味だったので、
年明けも近いということで
新しい日記を作りましたf^_^;


この日記で皆さまともっと
萌えについて語りたいなぁ
とか考えてますww

ので、お気軽にコメ下さいww



もちろん私の私的な話も
書いていくつもりです。
(まぁそんな大層な話は
無いかと思われますが…)




で、いきなりですが、
サイトを改装しようと
思っています(^^)

新年には新しいサイト名、
新ジャンルの追加、
さらに私の名前も変わります。

ですが、現在のサイト傾向は
ほぼ維持される予定ですので、
これからも当サイトを
よろしくお願いしますm(_ _)m



丗(ヨヨ)
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