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終日

ひたすら最短距離を探し間違えて来た
わざと遠回りして努力した気にもなった
まだまだ辿り着けそうにないや

あぁこの怠惰をどうにかして放り投げてみたいな
まぁこの思考もいつかはどこか遠いところへ

何となく心地いいだけの毎日
別にそれだけで良かった
何かにかまけて堕落した
酷いもんだろうねぇ

あぁもうどうでもいいんだけどな
諦められ無かった
もうすぐしがらみは解けるよ
優しくなりたかった
意味が見えないなら無理する事は無い
少し休もうぜ


あぁ明日の天気予報もさ もう関係無い
街灯も僕を照らす為に点いてる訳じゃない勘違いなら至る所に転がってんだ


「申し訳無いな」そんな歌があってさ
誰に伝うでもなくただそこにあってさ
諦められ無かった 優しくなれなかった
僕に突き刺さる

誰も居ないような一日の中で
手を取り合って

あぁもうどうにもならないよな
受け入れられ無かった
知らずにしがらみにしがみついていた
のは僕の方だった
今を忘れたら何か変われるかな
忘れられるかな 忘れちゃいけないな
悲しくは無いけど少し寂しいかな
今を休んだら生きてみようぜ

see saw

一旦僕は捌けておくよ
疎まれるのに慣れたくないし

端から参加する気無いから
携わらないでくれ

何回転んでも分からんよ
「痛い」「苦しい」そんで躓く

バランス感覚欠けてんだ
幼少の頃から

馬鹿は馬鹿なりに呼吸法を学ぶんだ
幸せに気付けない事に気付かない

見えもしない神様にそぐわないよう
良い子で過ごすけど
消えていかない不安を仕方ないから
娯楽で殺すんだ

耳を塞いで 口を噤んで
逃げまとえ

感情的になって見送った
感傷的になって舞い戻った
アホ面下げて繰り返して
また逃げ出す

感覚は鈍らされて行くよ
段々と削ぎ取られて行くよ
揚げ足ばっか取ってんなよ
もう戻れない

消えたいなら消えたいで構わない
涙でも流せよ
今日中には終わらせるよ
溜まりに溜まった面倒事

見えもしない神様は空の上で
お金を巻き上げる
言えもしない癖に理解されようなんて
おこがましいんだよ

目を凝らして 両手伸ばして
頭使って たまに楽して
しがみつけ

モノグサ

特に支障無い 寝付けない事以外は
東の空にはオリオンの星が輝く

一人きりでもどうにかやって行けるから
何も変わらずって訳には行かないけど

金輪際 平行線
簡単に存在意義を問え

何を信じたらいいんだ
たまに分からなくなるよ
誰にも臆する事なく
適当にすり抜けて

とどのつまりは僕は僕でしか無いし
そこに異論を投げかけても仕方無い

淡々と過ぎていけ
もう一生取り返せ無くても良い

誰を演じたらいいんだ
何も分からなくなるけど
損得勘定で動く
君には由々しき事態


どうして増えて行くんだ
命を賭けるべきもの
適当にすり抜けてたら
痛い目見るぜ

何を信じたらいいんだ
本当は分かってるけど
なんとなくまだ怖いんだ
綺麗事は敵か?

誰を演じても一緒
帰るべき場所はずっと
今更遅いんだろうか
適度に愚痴垂れて

ちゃらんぽらん

それはどうやって形どって行くものなの
皆が皆笑っていればそれでいい

綺麗なだけの思想もナイフもピストルもまた
幸せになる為には必要不可欠なんです

咎むぜ 人は人を貶め生きてる
小さい事だって割と気にしてる
そんな当たり前の事さえ
なるべく丁寧に包んでみるから

一方的に理解しあって楽になれれば
双方の方法論なんて気にしちゃいないさ
見えないのは致し方ないな
多分誰でも血眼になって探しているよ


幸せについて考えても
アホみたいな答えしか出て来ないよ
妄想は巡り巡って
なんだか全部嫌になってくる

やめたい時にやめちゃえよ
死にたい時に死んじまえよ
責任持って届けるぜ
俺だってそのつもりなんだ

嫌な事からは一目散に逃げたい
でもって楽しい事ばっか考えて
死んでいきたい

嫌われないよう何かしようとして空回り
するのが怖いから今日も何も出来ないんだ
散々使って来た自己防衛の言葉達は
呆れて不貞寝してるぜ


幸せについて考えても
アホみたいな答えしか出て来ないよ
妄想は巡り巡って
なんだか全部嫌になってくる

やめたい時にやめちゃえよ
死にたい時に死んじまえよ
責任持って届けるぜ
俺だってそのつもりなんだ
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