戯言日記

そのうち雪崩れてきそうねｗ

仕事が繁忙期でバタバタして頭パーン仕掛けてます。
まだそれだけならいいのに派遣元から更新書類こねぇっつう問題が。
ねぇ、来月のタイムシートいつくんの？
電話で更新しますっつったよ？
メールで契約更新に基づく質問事項回答したよ？
もう明日で10月最後やで？派遣元何してんの？
マジで困る。
派遣先の支店長なんかは気があるのか知らんが一々どうでもいいラインばっかり送ってきて鬱陶しい。こないだ仕事後飲んだ時も帰り際に抱きつきやがったし。なんなん。すっげー気持ち悪ぃんだけど。僕、好きな人ちゃんといるし、一緒に飲みに行ったからって勘違いせんといて欲しい。馬鹿馬鹿しい。次やったら人事課の人に言いつけるぞ？最終的にマスターに相談して強力なバックつけてくんぞ？はぁーほんまに支店長鬱陶しい。

それだけじゃない。
こないだ地震あってさ、姉に大丈夫かー？ってラインしたのに既読すら付かねぇ。
んで、ラインストアでブロックされてるか確認したらブロックされてる。姉妹なのになぜブロックする必要あんの？おかしくね？そんでメールにしたらアドレス変えたんか知らんけどメール戻ってきた。なんじゃそりゃ。最終的に電話したら｢お繋ぎできませんでした｣、と。
はぁ？携帯止まってんの？それとも根本的にブロックかましてんの？訳わかんね。人が心配してんのにどういう事やねん。
んで、一々五月蝿いからあんまり連絡したくなかったけど、母さんに姉と連絡取れんってメールしたら返事が返ってこねぇ。どういうことなん？普段遅くても3日以内には返事来るのに返ってこねぇのっておかしくね？意味わかんねぇ。

それだけじゃない。
お互い知らないからしゃあない事だけど、昨日バーのもう一人の子が僕の事を嫌ってる奴をバーに連れてきてだな……滅茶苦茶気不味かった。
その子らが帰った後、マスターに｢もう一人の子がいると仕事緊張する〜!!｣とかほざいといたけど、ぶっちゃけ僕の事を嫌ってる奴がまさか来るとは思わなくて気不味かったんだよ。
いや、いくら嫌でも表面上でも謝ってるべきなんだろうけどな？でもな？アイツ、僕のラインブロックしてんねん。ラインストアで確認してるから知ってんねん。前に長ったらしいメール打ったけど、未だに既読付いてねーしな。そー言う事なんだろーな？
結局逃げてんねんな。お互い様なんだけど。
まぁ、今回はバーのもう一人の子がそいつと仲悪いの知らないのもあったし、そいつも僕がバーで土曜だけ働いてるの知らないのもあったし。しゃあないかな。本音言うとメールの方で連絡するべきなんだろうけど、正直関わりたくない。前は酒の勢いとかでなんとかなったけど、今回は僕普通に仕事やしな。シラフやしな。とっても気不味かったで。どーにもならんな。しゃあなす。

後は愛方の件な。
あんな事言っておきながら部屋の合鍵の返却ないのってどう言うことかな？ちょっとどうなってんのか分からないし、妙に気持ちが悪い。
まだ、荷物取りに行けてないのも悪いけど、借りてるお金返せれてないのも悪いけど、それでも合鍵をそのまんまにしてるとかどう言う見解かわからない。結局何がしたいのか分からない。ツイッターもラインもミュートしてるみたいだからよく分からない。
とりあえずは来月か再来月にはお金に多少余裕出るはずだからラインで金返すから口座番号教えてって聞かなば。返事来るか知らんけど。
僕個人的には凄く逢いたいけど、本人は会いたくないはずだから銀行振込にした方が向こうも良いんちゃうかな、とか。本当は滅茶苦茶逢いたいけどな。好きなのには変わりねーんだもん。
でも今は向こうの気持ちを優先してあげるのが一番だと思うし。難しい所だよね。
後はぶっちゃけ幾ら返したらいいの？ってとこ。詳しい内約欲しい所だけど、期待はできないから大体の内約聞くしかないし、その中に変な内約あったらどう言うことか聞かないとだし。金額も50,000円とか言われたらきっとおかしいはずだから、きちんと勘定してもらわないと。
請求課で働いてるから余計にそう言うの気になる。あー、職業病やんなー。

そんなこったでほんまに気持ち悪い事柄が多すぎて問題山積みでどうにかなりやがれ状態酷い。(終われ)

今日は、仕事の帰りにバーのマスターとバッタリ会ったので(と言うか単に家に帰りたくない症候群←)そのまま店でご飯食ってました。ここんところそんなんばっか。

で、いつも通り色々話をしてたら…ふと、マスターの事が怖くなりました。こんな感覚久々。ぶっちゃけ６年ぶり。あの時以来。
いや、味方に付けてたらなんて事ないんだよ。寧ろ強い。物凄く強い。
ただ、敵に回したらオシマイ。徹底的にやられてしまう。多分、あの時の比じゃないだろうな。自分でも凄くわかる。本当に怖い。よくニコニコ笑ってるけど。本気で怖い。
何が怖いかって……いい意味でも悪い意味でも狡猾。
普段、｢俺は頭悪いからー｣とか言ってるけどあれは絶対嘘か謙遜してる。頭良くないと僕がそんな風に思わない。
そう言えばあの時のアレはマスターとそない歳変わらない筈やったと思う。マスターのが一個上だったかと。
……あの年代ってそういうもんなのかな…？アレの狡猾さ……と言うかズル賢さは悪い意味でしかないけれど。
なんだか歳は取りたくない気分になるな……
それでも味方に付けてたら心強いどころじゃないね。
僕はそう思った時、｢やだーｗマスター怖〜い!!(*´ω`*)｣とかそんな感じで接したけど、内心は｢……怖いぞ、この人…:(´oωo｀):｣しか思ってなかった。
勿論、マスターの怖さの鱗片は垣間見たけど、尊敬できる事にはわかりはない、と思いたい。
今はとりあえずちょこっと世間知らずの頑張り屋で好奇心旺盛な田舎者で通しとこうかな…
その方がマスターに良くしてもらえる気がする。

馬鹿と鋏は使いようだけど、秀才と十徳ナイフも使いようだなぁ。
どう手のひらでマスターを転がしていこうか？
僕は強大な手駒を手に入れてしまったようだ。

そして手駒として扱っている事がある事を悟られないようにしないと。あぁいうタイプはすぐ見破るよ。
危険。見くびらない方が良い。暫くは純粋な子を演じないとな…