戯言日記

頭の中が整理できてないので何を書いているか理解できないと思います。
というか本人が頭の中がごっちゃで何を吐き出したいか分かってない、と言う前提で書いていると思います。

先日、仕事してた時に客でだいぶ前の職場の店長が家族と買い物にきてました。
最悪なことに注文受けたのは僕で、最初は「この人、アノ人に似てるな。」と思って受けていたら案の定予想は的中。その人でした。

今でも気分最悪です。なんでここに来たんだよ、ってずーっと。
きっとアノ人も僕だってわかっていただろうな。
流石に言いふらすタイプではないと思いたいですが、念の為…慎重に警戒しておかないと。

そして、考えすぎと言われたらそこまでやけど、もう、この土地には逃げ場なんかないんだろう。
いつ見つかっても可笑しくないんだ。
…そう、悟らざるを得ませんでした。

あの時、本気で怖かった。気丈に対応したけども、正直震えてしまっていた。その後もしばらく声が微かに震えて駄目だった。

まだ当事者ではなかったにしろ、流石にキツかった。もし…これが当事者なら、急に吐ける自信がある。（その自信は要らないけど）
まぁ…そんな凶悪な事態にならない事を祈るしかないんだろうが。

そして無駄に考えがメビウスの輪のようにループしまくり。
黒ひげを引いてしまったこの感じ。
使い古した油を身体に塗られたような気持地悪さ。

出来ることなら早く此処から出たい。