風:浮竹隊長に99魂魄、花ゴテに3魂魄、風:京楽隊長・月ゴテに2魂魄、郛外区・風:三隊長に1魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
京:さくらちゃんもおかしかったよ。
朽:体がな。
浮:ありたとうな!凜のおかげでさくらもジャンフェスを楽しめたぞ〜。
京:さくらちゃんもハズレたんだよ…。
朽:さくらには其方のように流行は追わぬように申しておこう。
浮:ヤケになって、さくらは綺麗になるって言ってるぞ(笑)。
浮:悲しい思い出があるんだな、久美…。
京:えーっと。ボクはお母さんでも久美ちゃんと遊んでた子でもありません。
朽:だからと言ってこのまま放っておくつもりか?
京:鬼ごっこじゃなくてかくれんぼで嫌な思い出があるんでしょ?
浮:いい思い出を作ってやればいいじゃないか。
京:きわどいって、どうきわどいのさ。
浮:おしくらまんじゅうになったのか?
《風:浮竹隊長》
・今日は物凄い雨とカミナリ〜
こんな日は浮竹隊長と柚子茶でまったりです〜
読書するにはいい日ですよね(^-^)//
紫音
京:音がうるさくない?
朽:書の世界に浸れば気にならぬ。
浮:俺は紫音と柚子茶でまったりしたいなー。
・名前、また書かずに投稿してしまいすみませんm(_ _)m 史
・1日遅れですが、浮竹隊長お誕生日おめでとうございます(*^o^*)
映画のCMに出ていたので嬉しかったですよ〜朽木隊長も出ていましたね!
京:ということでまとめて紹介ね。
浮:お、史。ありがとうな〜♪
朽:私も見つけてくれたか。
《風:京楽隊長》
・ホントですか!
では浮竹隊長のお布団にお願いします///
紫音
京:浮竹、布団貸して。
朽:そう来たか…。
・えー何回なんですかぁ?凛は後の楽しみの為に体力温存しておきたいのですが(爆)
京:ん?じゃあ三回目かな。
朽:…と言っておくだけだな。
浮:なんだ、相撲か?
《郛外区》
・どーにもなりません(笑)
むしろ凛はお二人とどーにかなりたいくらいです(●´ω`●)
浮:上手いこと言うなぁ!
京:感心してどーすんの。
《花ゴテ》
・だって京楽隊長も男の先生より女の先生の方がいいですよね〜
それといっしょです♪♪♪
紫音
京:じゃあ、ボクで手を打ってください。
朽:哀れみすら感じるな。
・いっしょにお泊り会したり〜
いっしょにお風呂入ったり〜
気がねなく出来るかなぁって
紫音
京:…じゃあ、その間だけ女の子になってもいいよ。
浮:その間だけ?
・断られちゃったからお師匠様とシてきます(〃ω〃)
京:ガーーーー。
朽:どこへ行く、京楽隊長…。
浮:ジレンマに襲われてるみたいだ。
《月ゴテ》
・初めまして。わたくし、えっと…そう、通りすがりの、成熟したオトナの女ですの。今日は京楽たいちょ…あ、春水さんとオトナな関係を持ちたいと思い、参りましたの。ほほほ。わたくし、経験豊富ですので、どんなことでもしてさしあげますわよ
あら、その目、何を疑ってらっしゃるのかしら?どこかの娘と間違ってらっしゃる?わたくし、何度も申しますが成熟したオトナの……あー、浮竹隊長、私にも金平糖くださ… あっ!!
浮:お?金平糖が欲しいのか。
京:…随分子供っぽくない?
朽:なかなかツボを心得た大人の女性ではないか。
・ちらし寿司とケーキで我慢してください(笑)
紫音
京:紫音ちゃんってちらし寿司とケーキ味なわけ?
《風:三隊長》
・今日は皆様方に冬至かぼちゃを♪♪♪
つぶあんたっぷり〜
紫音
朽:かぼちゃにつぶあんか?
浮:何だ?何を食べてるんだ、紫音?
京:かぼちゃより紫音ちゃんを食べたいです。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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