†枝垂桃の宮†

百花繚乱シリーズを更新しました。
また、前回のお話で解説し忘れた件を花菱草の後書きに追記しました。

併せてよろしければご覧ください。

投票項目:京楽隊長
すき

京：ボクもだよ。来てくれてありがとねー。


投票項目:そのほか
はじめまして。楽しく小説を拝見させていただいています。ホームページ中を探しているのですが、パスワードを未だに見つけることができません‥‥。申し訳ないのですが、教えてください。

京：「そのほか」を、こんな使い方されるとは予想してなかったんで、ボクが担当することになるの？

浮：まぁ、久しぶりに三人でやろうか。

朽：それは…私にも参加せよという意味か？

京：うーん…。前回ボクが担当したから、今回はお二人さんにお任せしようかな。

朽：しかし…此処、†枝垂桃の宮†を訪れるであろうか。

浮：教えてくださいと言ってるんだ。何処かに返事があると捜してくれるんじゃないか？

朽：ならば私からは此処の「過去の記事を見よ」と伝えよう。

京：…それを読んでないから地獄蝶に教えてって書いたんだと思うよ？

朽：――――…。

浮：白哉ー。そこで黙ると話が続かん。

京：でも今、彼が口を開くと刃のような鋭い言葉が放たれるから。このまま黙っててもらおうよ。

浮：それじゃあ俺が説明しよう。

朽：………。
京：うん、そうしてよ。

浮：この記事を読んでくれ。→隊長方からのお返事 11/13

朽＆京：結局、過去記事への誘導か(い)？



コメントをありがとうございました。