螺旋状に突っ走って死にたいプロフィール
2013/5/9 Thu 05:54
パープル外線


話題:日焼け止め

UVカットなんて昔はあまり使われてなかった言葉じゃないか?


コラーゲンやヒアルロン酸なみにいきなり出てきた言葉よね

ビタミンC誘導体とかもそう


それでも!たとえわずかでも美しくなれるなら!試してみるのが乙女ってやつなんですかね

俺は乙女じゃないのでよくわかりません

簡単に言えばSPFってのは肌が赤くなる指標
SPFが20なら肌が赤くなるまで20倍かかるってこと
個人差があるということだね
例えば、肌が弱く赤らみやすい人がいる

普通の人が陽射しを浴びて10分で焼けるなら、SPF20を使えば200分耐えれる
肌が弱い人がその半分だとして5分
100分耐えられる
つまり100分ごとに塗り直し、またはさらにつよいものを使う必要がある
ちなみに今のところ一番強くてSPF50だ

言葉を変えれば、SPFは紫外線による赤らみを20分の一に抑えると表せる

しかし、この表現ではただ紫外線をカットしてくれるように感じてしまう

あくまで時間の話なのだ

だから日焼け止めは塗り直しが必須
夏は汗で落ちるし、どちらにしろ塗り直しは必須だけど


PAは黒くなるのを防ぐ指標だ

「+」で強さを現している

これは単純に時間ではく防ぐ強さを現している

一番つよいので+++


SPFやPAが強すぎるとクレンジングオイルが必要になる

クレンジングオイルは当然肌に良いものではない

なのでSPFの強さの違うものをストックし、日中外出時間を計算して使うのが効率がいいだろう

PAはお好みで

SPFがつよいとだいたいPAもつよいけどね


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